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お知らせ一覧

「電話・FAX」対応の終了のお知らせ [2022.10.02更新]
当協会では、2022年9月12日(月)をもちまして電話・FAXでのお問い合わせ受付を終了し、2022年9月13日(火)よりお問い合わせフォームからの受付に移行させていただいております。ホームページの「よくあるお問い合わせ」をご確認いただいたうえで「お問い合わせフォーム」よりご連絡いただけますようお願いいたします。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
本部事務局の「ゆうちょ銀行口座の名義変更」に関するお詫びとお知らせ(重要) [2022.09.07更新]
7月20日より、本部事務局の口座名義が【トクヒ)ニホンイシジムキョウカイ】に変更になっております。お振込みをされる方は、こちらの名義にてお振込みをお願いいたします。口座番号に変更はございません。 旧・名義でお振込みしようとすると「名義相違」でエラーが出ております。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。お振込みできなかった方は、yaguchi-tomoko@ishijimu.orgまでご連絡いただけますようお願いいたします。 なお、「各支部の口座名義」は、まだ変更になっておりません。「本部事務局の口座」と「支部の口座」は異なりますので、支部活動にご参加される方は支部活動の案内をご確認の上、お振込み先をお間違えのないようご注意くださいませ。
イベント情報を更新しました。 [2022.09.02更新]
2022年度第1回大阪府支部実務者セミナー(10月22日(土)開催案内)
イベント情報を更新しました。 [2022.08.12更新]
宮崎県支部  第17回宮崎地方会(9月23日(金・祝)開催案内)
本部事務局のお休みのお知らせ [2022.08.12更新]
誠に勝手ながら、「2022年8月19日(金)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
本部事務局の夏季休業のお知らせ [2022.08.10更新]
誠に勝手ながら、「2022年8月13日(土)~8月15日(月)」は事務局を夏季休業とさせていただきます。メール等でお問い合わせにつきましては、8月16日(火)以降に順次返信させていただきますので、何卒ご了承のほど、お願いいたします。
本部事務局のお休みのお知らせ [2022.08.03更新]
誠に勝手ながら、「2022年8月3日(水)」午後は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
イベント情報を更新しました。 [2022.08.02更新]
裵英洙先生(ハイズ株式会社)ご登壇!医師のタスクシフトセミナー(8月27日(土))開催案内
本部事務局のお休みのお知らせ [2022.07.13更新]

誠に勝手ながら、「2022年7月13日(水)」は13時まで事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

本部事務局のお休みのお知らせ [2022.07.13更新]

誠に勝手ながら、「2022年7月1日(金)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

「電話・FAX」対応の終了のお知らせ

当協会では、2022年9月12日(月)をもちまして電話・FAXでのお問い合わせ受付を終了し、2022年9月13日(火)よりお問い合わせフォームからの受付に移行させていただいております。ホームページの「よくあるお問い合わせ」をご確認いただいたうえで「お問い合わせフォーム」よりご連絡いただけますようお願いいたします。 大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

本部事務局の「ゆうちょ銀行口座の名義変更」に関するお詫びとお知らせ(重要)

7月20日より、本部事務局の口座名義が【トクヒ)ニホンイシジムキョウカイ】に変更になっております。お振込みをされる方は、こちらの名義にてお振込みをお願いいたします。口座番号に変更はございません。 旧・名義でお振込みしようとすると「名義相違」でエラーが出ております。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。お振込みできなかった方は、yaguchi-tomoko@ishijimu.orgまでご連絡いただけますようお願いいたします。 なお、「各支部の口座名義」は、まだ変更になっておりません。「本部事務局の口座」と「支部の口座」は異なりますので、支部活動にご参加される方は支部活動の案内をご確認の上、お振込み先をお間違えのないようご注意くださいませ。

2022年度第1回大阪府支部実務者セミナー(10月22日(土)開催案内)

【テーマ】   実務に役立つ知識を習得しよう!!

【日 時】   2022年10月22日(土) 14時~17時30分(受付13時30分~)

【会 場】   八尾市立病院 北館501会議室
        大阪府八尾市龍華町1-3-1

【講 演】

  1.  『薬剤に関わる最新の情報』
    八尾市立病院 事務局 次長 小枝 伸行 先生
  2.  『炎症性腸疾患の理解と診断書の書き方』
    大阪労災病院 消化器内科 副部長 平尾 元宏 先生

【参加費】   会員1,500円 非会員2,500円(会場およびWeb参加ともに)

【定 員】   会場 50名 Web 200名

【申込期限】  10月 14日(金)
        定員に達し次第受付終了させていただきます。

プログラム / 参加申し込み

宮崎県支部  第17回宮崎地方会(9月23日(金・祝)開催案内)

【テーマ】   医師事務マネジメント 教えてQ&A

【日 時】   2022年9月23日(金・祝) 13:25~16:00(受付開始13:00~)

【会 場】   医療法人伸和会 延岡協立病院 〒882-0037宮崎県延岡市山月町5丁目5679-1

【講 師】   上尾中央医科グループ 総局長 久保田 巧 

【開催形式】  ハイブリッド開催:現地参加員60名、Web参加100名
        尚、グループワークは会場参加の方に限ります。Web参加の方は講演のみのご視聴となり、講演終了後にご退出となりますのでご了承ください。

【申込方法】  QRコードより申込みページへアクセスし必要事項を入力のうえお申し込みください。
       ※参加費はゆうちょ銀行への事前振込となります。詳しくは返信メールをご確認ください。

【参加費】   会員:1500円 一般:2500円

【申込締切】  9月1日(定員に達し次第、締め切らせていただきます。

プログラム

☆今回のポイント☆

・業務効率、教育、リーダーシップについて学べます!

・対面グループワークで横の繋がりが作れます!

#医師事務作業補助者 #業務効率 #教育 #リーダーシップ

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年8月19日(金)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

本部事務局の夏季休業のお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年8月13日(土)~8月15日(月)」は事務局を夏季休業とさせていただきます。メール等でお問い合わせにつきましては、8月16日(火)以降に順次返信させていただきますので、何卒ご了承のほど、お願いいたします。

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年8月3日(水)」午後は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

裵英洙先生(ハイズ株式会社)ご登壇!医師のタスクシフトセミナー(8月27日(土))開催案内

【開催日時】 2022年8月27日(土)14時~16時

【テーマ】  医師の働き方改革の最新動向と院内におけるタスクシフト・シェアの 効率的な進め方

【講 師】  裵 英洙 先生

       ハイズ株式会社 代表/慶應義塾大学大学院 特任教授

       ※プログラムはこちらをご確認ください。⇒( プログラム / 参加申し込み

【開催方法】 ZOOMウェビナー

【参加費】  会員:10,000円 ・ 一般:15,000円

【申込締切日】2022年8月19日(金)

【定 員】  100名

☆今回のポイント☆

・医師の働き方改革に向けて、どこまで何をやればいいのか?最新の動向がわかる!

・医師事務作業補助者へのタスクシフトがうまく進まない・・・効率的な進め方がわかる!

#医師の働き方改革 #医師事務作業補助者のマネジメント #医師事務作業補助者

第2回熊本地方会(2022年6月25日) 活動報告

【テーマ】  医師事務作業補助者に期待される役割 ~withコロナ/働き方改革に向けて~

【開催日時】 2022年6月25日(土)14:00-16:00

【開催場所】 熊本機能病院 南館ホールよりZoom配信

活動報告

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年7月13日(水)」は13時まで事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年7月1日(金)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

保護中: (会員専用)NCDセミナー(2022.5.21開催)オンデマンド配信のご案内

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本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年6月29日(水)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

医師事務作業補助者に知って欲しいサイバーセキュリティセミナー(7月29日(金))開催案内

【日 時】  2022 年 7 月 29 日(金) 14時~16時(ZOOM)

【テーマ】  医師事務作業補助者・病院事務職員に知って欲しい サイバーセキュリティについて

【講 師】  深津 博 先生

一般社団法人 医療ISAC 代表理事
愛知医科大学 医療情報部長 特任教授 放射線科専門医、 社会医学専門医・指導医

       ※プログラムはこちらをご確認ください。⇒( プログラム / 参加申し込み

【参加費 】  会 員: 3,000円 ・ 一 般:5,000円

【定 員】  100名

【申込締切日】 2022年7月19日(火)※定員になり次第締め切らせていただきます。

 

☆今回のポイント☆

・改正個人情報保護法について押さえべき点がわかる!

・ランサムウェアの被害病院で実際に何が起きたか、そこからわかる教訓

#サイバーセキュリティ #ランサムウェア #改正個人情報保護法 #医師事務作業補助者

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年6月17日(金)」は13時まで事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

北海道支部 第8回実務者セミナー(7月16日(土))開催案内

【日 時】  2022 年 7 月 16 日(土) 14:00~16:30

【テーマ】  医学知識とコミュニケーション能力の向上

【講 師】  1.医学講演(脳神経外科の診断書に関わる疾患)

         札幌美しが丘脳神経外科病院 顧問 佐藤 秀次

       2.コーチングを用いたコミュニケーション術

         Bigtree 代表 吉田 大祐

       ※プログラムはこちらをご確認ください。⇒( プログラム / 参加申し込み

【定 員】  ZOOMミーティング 200 名

【会 費】  会員 1,500 円 非会員:2,500 円

【定 員】  200名

【申込期限】  7月6日 (定員に達し次第、締め切らせていただきます)

 

☆今回のポイント☆

・脳神経外科領域の疾患について学ぼう!

・コーチングを学び、医師、看護部、他部署とのコミュニケーションの取り方を上達させよう!

#脳神経外科 #コーチング #コミュニケーション #医師事務作業補助者

 

広島県支部 第13回広島地方会(2022.6.5(日))プログラム変更案内

「第13回広島地方会(2022.6.5(日)」へのお申込み、ありがとうございます。
諸般の事情により、急遽、講師およびプログラム内容を下記のとおり変更することとなりましたので、ご案内いたします。
お申込みをいただきました皆様には、急遽プログラム内容に変更が生じましたこと、心よりをお詫び申し上げるとともに、何卒事情ご賢察の上、ご参加いただけますようよろしくお願い申し上げます。

第13回広島地方会案内(訂正案内)

第2回 熊本地方会(6月25日(土))開催案内

【日 時】   2022年6月25日(土) 14:00~16:40 (13:30~ Web入室開始) 

【テーマ】  医師事務作業補助者に期待される役割 ~withコロナ/医師の働き方改革に向けて~

【会 場】  オンライン会議システム Zoom

【参加費】  会員 1,500円
       一般 2,500円 (会員以外の方も参加できます)

【定 員】  200名

【申込期限】  6月17日 (定員に達し次第、締め切らせていただきます)

プログラム / 参加申し込み

2022年度 第1回愛知・岐阜・三重会員限定 「ディスカッションルーム」(7月6日(水))開催案内

【日 時】  令和4年7月6日(水) 17:45~18:25

【開催方法】 Zoom ミーティング(ベーシック)

【内 容】

  1. 代行入力の際に注意していること
  2. 診断書や情報提供書及び経過報告書代行入力において工夫しているところ

【参加費】  無料

【定 員】  10名

【申込期限】 6月30日(※定員に達し次第、終了致します)

プログラム参加申し込み

本部事務局の電話受付時間について

電話受付時間が「月・火・水・金曜 10時~16時※祝日を除く」に変更になりました。お電話はこの時間帯におかけいただくようお願いいたします。
 

2021年度 第2回大阪実務者セミナー(2022年2月19日) 活動報告

【テーマ】  【悩みを共有し、共に歩もう!!】~毎日の業務を楽しくするために~

【日 時】  2022年2月19日 (土)

【会 場】  大阪府済生会吹田病院東館2階センターホール

【開催方法】 ハイブリッドで開催

活動報告 )

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年5月12日(木)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

令和4年度診療報酬改定セミナー 医師事務作業補助体制加算について(2022年6月17日(金))開催案内

【テーマ】  令和4年度診療報酬改定 医師事務作業補助体制加算 について

【日 時】  2022年6月17日(金)14時~16時

【講 師】  厚生労働省 保険局医療課 主査 青木 智乃紳

       ※プログラムはこちらをご確認ください⇒( プログラム参加申し込み )

【開催方法】 オンライン会議システム ZOOM(ウェビナー)

【参加費】   会 員:10,000円 ・ 一 般:22,000円

【定 員】  100名

 

☆今回のポイント☆

・令和4年度診療報酬改定・医師事務作業補助体制加算についてわかる!
・改定前or後で、何が変わる?

#医師 #働き方改革 #令和4年度診療報酬改定 #医師事務作業補助体制加算

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年5月6日(金)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

事務局へのお問い合わせ混雑による対応の遅れについて

現在、事務局へお問い合わせいただいた際の返答が遅れております。申し訳ございません。順次対応させていただいております。何卒ご了承の程よろしくお願いいたします。
 

協会移行記念!会報誌を一般公開

協会への移行を記念し今回のみ
会員向け「会報誌」を一般公開いたします。
ぜひご覧ください。
 

一般公開「会報誌」はこちら

2022年度第1回愛知・岐阜支部実務者セミナー(2022.6.4(土))開催案内

【テーマ】  専門職として輝ける未来へ

【日 時】  令和4年6月4日(土) 14:00~16:45(オンライン入室 13:30~)

【開催方法】 Zoom(ウェビナー)システムによるオンライン開催

【会 場】  オンライン会議システム ZOOM

【講 演】

  1. 小林利彦先生
    介護老人保健施設 白梅ケアホーム(医療法人社団白梅理事)
    「3年目以上の臨床支援士に期待されること」
  2. 岡澤 光芝先生
    総合大雄会病院(呼吸器内科 顧問)
    「(仮)呼吸器疾患における診断と治療」

【参加費】  会員 1,500円 一般 2,500円

【定 員】  200名

【申込期限】 5月22日(※定員に達し次第、終了致します)

( プログラム参加申し込み

事務局 電話受付時間について

事務局の電話受付時間は、月曜~金曜 10時~16時(※祝日除く)となっております。お電話はこの時間帯におかけいただくようお願いいたします。

【Webセミナー】広島県支部 第13回広島地方会(2022.6.5(日))開催案内

【テーマ】 実務につながる土台を固めよう!

【日 時】 2022年6月5日(日) 13:15~16:30
      (会場 13:00~)

【会 場】 オンライン会議システム ZOOM

【参加費】 会員:1,500円 / 一般:2,500円

【定 員】 90名
 (※定員に達し次第、締め切らせていただきます。)

 申し込み締め切り:5月20日
 振り込み期限 :5月25日

プログラム / 参加申し込み )

年会費納入に関するお知らせ

会員の皆様に、「2022年度年会費納入のご案内」を郵送しております。

お振込みされる際、振込名義人欄または摘要欄に、必ず会員番号(封筒の宛先に記載されている5桁の数)をご記入の上お振込みくださいますよう、お願いいたします。

なお、今年度より「協会」へ団体名が変更になりましたが、振込先はこれまでと変更ございません。

本部事務局のお休みのお知らせ

誠に勝手ながら、「2022年4月6日(水)」は事務局をお休みとさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。

保護中: (会員専用)NCDセミナー2022(2022.5.21(土))開催案内

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~管理者・リーダー向け~ 「医師事務作業補助者の人材戦略セミナー」

【テーマ】

事務職に求められる
今後の役割とキャリアパス
~経営の質を事務職で高めるためには何が必要か、またそのための管理職としての役割・責任は?~

■開催日時:2022年4月22日(金)
      14:00~16:30

■開催形式:オンライン開催
     (Zoom ウェビナー)

■参加費:会員 10,000円
     一般 15,000円

プログラム / 参加申し込み

一般社団法人National Clinical Database(NCD)共催 「NCDセミナー2022」開催決定!

開催日時:2022年5月21日(土) 13:30~オンライン開催

・開催概要 ・
■ 開催日時:2022年5月21日(土)
■ 開催形式:オンライン開催
■ 参加費:お一人 3,300円(税込)

ncd

 

※振り込み手数料はご本人負担でお願いいたします。

※日本医師事務作業補助研究会会員(法人会員も含む)の方は500円引きの
 2,750円(税込)で参加いただけます。

 

■チケット販売

 ⇒ プログラムはこちら

 ⇒ チケットのご購入に関する詳細はこちら

 

■詳細や質問は下記NCDセミナー実行委員会までメールにてお問い合わせください。
 一般社団法人National Clinical Database(NCD)事務局
 NCDセミナー 実行委員
 お問い合わせ先:public@ncd-core.jp

4月1日より「日本医師事務作業補助者協会」へと 団体名が変わります

 今年度の総会(2021年9月19日)において、2022年4月1日より「日本医師事務作業補助者協会(Japanese Association of Medical Office Assistants)へと団体名が変更されることが決まりました。

 当会は設立当初、「医師事務作業補助者は勤務医の負担軽減に貢献するのか」「どのような業務を行えば負担軽減になるのか」といった研究が大きな目的であったため、「日本医師事務作業補助研究会」という名称で設立されました。現在、医師事務作業補助業務は医師が専門の仕事に専念するために必要不可欠な業務となり、その実務を行う医師事務作業補助者が、よりその技能や専門性を高め職業としての地位を確立するためにはどうすればよいのかという課題解決を目指した活動に発展してきております。よって、その目的達成のために集う団体として、「日本医師事務作業補助者協会」と名称を変更することとなりました。

 現在、協会設立準備室(室長:増成倫子理事)を設置し、様々な準備を進めているところです。主な変更内容は以下の通りとなっております。

 ・協会ホームページの開設

 ・ロゴの変更

 ・「全国大会」から「全国学術集会」への変更

その他にも、新しい取り組みを計画中です。

 

協会のロゴについて

 日本医師事務作業補助者協会のロゴは、こちらです。

 これからは、他のコメディカル同様に専門性を持った職種として、サポートをするという「陰」の存在だけではなく、必要不可欠な存在として活躍していく姿を想像し、大きく羽ばたいていけるよう「鳥」がモチーフになっております。JAMOAの文字を変形して「鳥」の形とし、胴体は「J」、羽は「A」「M」「O」「A」で構成されています。医師事務作業補助者(臨床支援士)の力強い存在を表現するために、胴体は「黒」とし、研究会から協会への発展の意味を込めて、羽は研究会ロゴの虹色(4色)となっています。

 

協会のカラーについて

 ロゴのモチーフが「鳥」になっていることと、「協会への変化・発展」をPRできるよう、協会のカラーを、2022年4月よりこれまでのオレンジから「スカイブルー」に変更させていただきます。

 

 早く皆様に親しんでいただけますと嬉しいです。

【Webセミナー】北海道支部 第7回実務者セミナー

【日 時】 2022年3月19日(土) 14:00~16:00
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 200名

 申込締切:2022年2月26日(土)
      ⇒2022年3月11日(金)
 振込締切:2022年3月4日(金)
      ⇒2022年3月11日(金)
 (※定員に達し次第、申し込みを締め切ります)

プログラム / 参加申し込み )

【Webセミナー】~管理者・リーダー向け~ 『医師事務作業補助者の人材戦略セミナー』 報告書

【日 時】 2022年4月22日(金) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 100名

 申込締切:2022年4月12日(火)
(※定員に達し次第、申し込みを締め切ります)

プログラム / 参加申し込み )

【Webセミナー】NCDセミナー『症例登録作業の効率化と正確性のために』

<開催日時>

 2022年5月21日(土) 13:30~17:40(予定)

 

<開催形式>

 オンライン開催(Zoomウェビナーでの配信を予定しております)

 

<プログラム>

 ⇒ NCDセミナー2022 プログラム

 

<参加費>

 一般(非会員) 3,300円(税込み)

  お申込みはこちら(一般専用) ⇒ http://www.ncd.or.jp/seminar-2022/

 

 会員(法人会員も含む) 2,750円(税込み)

  日本医師事務作業補助研究会会員(法人会員も含む)の方は、500円引きの
  「2,750円(税込)」でご参加いただけます。

  割引チケットの購入は、日本医師事務作業補助研究会の会員専用ページ
  のみの販売となります。

 

 ※1.NCDホームページからご購入される場合、一般 3,300円(税込み)のみの
   チケットの販売となりますので、ご注意ください。

   研究会会員の方が一般(非会員)のチケット(3,300円)を購入された場合、
   払い戻しには応じかねますことをご了承ください。

 

 ※2.当日のセミナー視聴にあたり参加者のご本人確認を行うので、必ずチケットは
   ご本人様がご購入下さい。

 

<お支払い方法>

 クレジットカード(VISA,Master、JCB、AMEX)、コンビニ、
 ATM(コンビニ/ATM決済の場合は220円の手数料が購入者負担となります)、PayPal

 

<キャンセル及び返金について>

 返金手数料としてキャンセル1件につき340円の手数料が発生します。キャンセル
 ご希望の方は、チケット購入サイトの「主催者へ連絡」からお申し付けください。

 詳しくは、こちら( リンク:https://help-attendee.peatix.com/ja-JP/support/solutions/articles/44001822284 )をご覧ください。

 

<チケット購入時にご登録いただくメールアドレスについて>

 チケット購入ページにて、メールアドレスをご登録いただきます。

 なお、ご登録いただいたメールアドレス宛に、NCDからセミナー視聴URL等の重要な
 情報を配信いたしますので、必ずご確認できるメールアドレスをご登録ください。

 

※チケット販売期限:2022年5月9日(月)17:00まで

 

詳細や質問は下記NCDセミナー実行委員会までメールにてお問い合わせください。

一般社団法人National Clinical Database(NCD)事務局

NCDセミナー 実行委員

お問い合わせ先:public@ncd-core.jp

 

【Webセミナー】第16回 宮崎地方会『医師事務の教育体制づくり~新人教育の実際~』 報告書

【日 時】 2022年2月19日(土) 13:30~16:00
      (入室開始 13:00~)

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【ハイブリッドセミナー】2021年度 第2回大阪実務者セミナー『悩みを共有し、共に歩もう!!~毎日の業務を楽しくするために~』

【日 時】 2022年2月19日(土) 14:00~17:30
      (入室開始 13:30~)

【場 所】 大阪府済生会吹田病院
      東館2階 センターホール

【定 員】 会場30名

      Web200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】 (管理者向け)医師の働き方改革セミナー

【日 時】 2022年2月18日(金) 14:00~16:00
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第6回 沖縄地方会『知識を深めて、活躍の場を広げよう!~心臓血管外科を学ぼう~ ~病棟業務 他院の取り組み~』 報告書

【日 時】 2022年2月5日(土) 14:00~15:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 60名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】石川県実務者セミナー(百万石セミナー)『チーム力を高めよう!!~人材教育とモチベーション~』 報告書

【日 時】 2022年1月29日(土) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告

【Webセミナー】第11回 愛知・岐阜地方会「知っておきたい医療状況」 報告書

【日 時】 2021年12月5日(日) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告)

【Webセミナー】第8回高知地方会「働きやすい職場を目指して~コーチングから高知ingへ~」 報告書

【日 時】 2021年12月4日(土) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】愛知・岐阜支部 会員限定 WEBデモセミナー「アンガーマネジメント」 報告書

【日 時】 2021年11月13日(土) 14:00~15:00
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 30名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告)

【Webセミナー】第2回富山地方会「代行入力の落とし穴2021」「医師事務作業補助者のこれまでとこれから」 報告書

00【日 時】 2021年11月13日(土) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 60名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第12回広島地方会「わからないこと聞いちゃいましょう♪」 報告書

【日 時】 2021年11月7日(日) 13:30~16:00
      (入室開始 13:00~)

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】2021年度 第1回岡山実務者セミナー 『診断書の書き方ポイント』 報告書

【日 時】 2021年10月30日(土) 14:00~16:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】北海道支部 第6回実務者セミナー 『医学知識と予測能力の向上』 報告書

【日 時】 2021年10月23日(土) 14:00~16:00
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】2021年度 第1回大阪実務者セミナー 『逃がすな 学びのチャンス!!』 報告書

【日 時】 2021年10月16日(土) 14:00~17:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】沖縄県内会員限定Webデモセミナー 『コロナ禍における医師事務作業補助者の役割』 報告書

【日 時】 2021年10月9日(土) 14:00~15:30
      (入室開始 13:30~)

【定 員】 30名

盛会のうちに終了しました。

【オンライン形式】 日本医師事務作業補助研究会 第10回 全国大会 「躍進!みちを切り拓く  ~新時代における臨床支援士の価値創造~」

【日 時】 9月19日(日) ライブ配信
      (講演・シンポジウムなど)
      9月19日~26日(日) オンデマンド配信
      (一般演題)

 演題募集期間:2021年4月1日~5月31日

 事前参加登録:2021年4月1日~7月31日

盛会のうちに終了しました。

【Webセミナー】富山県支部 会員限定webデモセミナー 報告書

【日 時】 2021年8月7日(土) 14:00~15:20
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 30名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第11回広島地方会「実務につながる知識を深めよう!」 報告書

【日 時】 2021年7月11日(日) 13:25~16:30
      (受付開始 13:00~)

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】2021年度第1回 北海道支部 会員限定オンラインセミナー「他院の取り組みにはヒントがいっぱい!~今、知りたいこと~」 報告書

【日 時】 2021年6月19日(土) 14:00~16:00
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 25名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第9回石川地方会「コミュニケーションについて学ぼう」 報告書

【日 時】 2021年6月19日(土) 14:00~16:30
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第15回宮崎地方会「コロナ禍で進んだ働き方改革~医師事務に求められるスキルと役割~」 報告書

【日 時】 2021年5月29日(土) 13:30~16:10
      (受付開始 13:00~)

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第5回 人材育成を成功に導くセミナー「Withコロナ時代に医師事務作業補助者の環境はどう変わるか」 報告書

【日 時】 2021年3月20日(土・祝) 14:00~17:00
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第10回広島地方会「医師事務作業補助者の教育・人材育成」 報告書

【日 時】 2021年3月14日(日) 14:00~15:30
      (受付開始 13:00~)

【定 員】 40名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】第4回 新潟地方会 ~明日からの業務に自信を持って広げよう活躍の場Ⅱ~ 報告書

【日 時】 2021年3月6日(土) 14:00~16:00
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 80名

116名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

(写真は第3回新潟地方会の様子です)

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】2020年度 第2回大阪実務者セミナー 「臨床支援士として~求められる資質・求められるスキル~」 報告書

【日 時】 2021年2月27日(土) 14:00~17:30
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 180名

215名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】タスク・シフティング推進研修会 「より質の高い代行入力業務の推進に向けて」 報告書

【日 時】 2021年2月13日(土) 14:00~16:30
      (受付開始 13:30~)

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【Webセミナー】2020年度 第1回大阪実務者セミナー 「医療知識と業務スキルのレベルアップ」~臨床支援士として磨きをかけよう~ 報告書

【日 時】 2020年10月3日(土) 14:00~17:30
      (受付開始(Web入室)13:30~)

【定 員】 80名

162名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 新潟地方会 「明日からの業務に自信を持って広げよう活躍の場」 報告書

【日 時】 2020年2月22日(土) 13:00~16:30
      (受付 12:30~)

【場 所】 新潟県立中央病院 講堂

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第9回 広島地方会 "出来る" 医師事務になりたい! ~実務につながる知識を深めよう~ 報告書

【日 時】 2020年2月16日(日) 13:00~16:30
      (受付 12:30~)

【場 所】 ふくやまものづくり交流館
      (エフピコ RIM 7F)セミナールームB

【定 員】 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第8回広島地方会の様子です)

第3回 三重地方会 ~医師事務作業補助者として大事なスキル~ 報告書

【日 時】 2020年2月15日(土) 10:30~15:30
      (受付 10:00~)

【場 所】 三重中央医療センター附属看護学校

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(中部地区)第4回 人材育成を成功に導くセミナー ~医師事務作業補助者(臨床支援士)のキャリアパスを中心に~ 報告書

【日 時】 2020年2月8日(土) 14:00~17:00(受付 13:00~)

【場 所】 愛知芸術文化センター

【定 員】 160名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 埼玉地方会「医師事務作業補助者(臨床支援士)の現在の課題と今後について」 報告書

【日 時】 2020年2月1日(土) 13:30~17:30
      (受付 12:30~)

【場 所】 上尾中央総合病院 中村記念講堂(B館10階)

【定 員】 150名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回埼玉地方会の様子です)

第14回 宮崎地方会【あなたの疑問・質問に応えます】 報告書

【日 時】 2020年1月11日(土) 13:00~17:00
      (受付 12:30~)

【場 所】 フィオーレKOGA看護専門学校

【定 員】 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第13回 宮崎地方会【マネジメントセミナー】 「医師事務作業補助者をどう病院経営につなげるか」 報告書

【日 時】 2019年12月7日(土) 13:00~17:00
      (受付 12:30~)

【場 所】 潤和会記念病院 脳神経センター会議室

【定 員】 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 医師事務作業補助者教育セミナー (石川県支部・かがやきセミナー) 報告書

【日 時】 2019年11月30日(土) 14:30~17:00
      (受付 14:00~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター
       新館コンベンションホール

【定 員】 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回かがやきセミナーの様子です)

日本医師事務作業補助研究会 第9回 全国大会 in 福岡 「臨床支援士(医師事務作業補助者)の未来を創る ~新たな役割への挑戦~」 報告書

【日 時】 2019年11月9日(土)~10日(日)

【場 所】 福岡国際会議場

演題募集期間:2019年6月1日(土)~7月15日(月)

事前参加登録:2019年6月1日(土)~8月31日(土)

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第8回全国大会の様子です)

2019年度 第1回 大阪実務者セミナー 「幅広く知識を共に深めよう!!」 報告書

【日 時】 2019年10月19日(土) 14:30~17:30
      (受付 14:00~)

【場 所】 CIVI北梅田研修センター

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は2019年度 第1回大阪府支部 会員限定 大阪地方会の様子です)

(十勝地区)第4回 実務者のための医師事務作業補助 道内地区 研修会 ~広げよう! 医師事務の知識とつながり~ 報告書

【日 時】 2019年10月19日(土) 14:00~17:00
      (受付 13:30~)

【場 所】 JA北海道厚生連 帯広厚生病院 Kosei Hall

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回道東地区会の様子です)

第2回 新潟地方会 【書類作成のスキルを高めよう!!】 ~今更きけないことを聞いてみよう~ 報告書

【日 時】 2019年10月6日(日) 13:00~16:30
      (受付 12:30~)

【場 所】 新潟県立がんセンター新潟病院 講堂

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第10回 愛知・岐阜地方会 「臨床支援士の記録の残し方・情報の伝え方 2」 報告書

【日 時】 2019年10月5日(土) 13:00~17:00
      (受付 12:00~)

【場 所】 ⅰビル7階 シビックホール
      (尾張一宮駅前ビル)

【定 員】 180名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第7回愛知・岐阜地方会の様子です)

第8回 広島地方会 深めよう知識!広げよう活躍の場!!「医療画像に必要な知識」と「コミュニケーション力」の向上 報告書

【日 時】 2019年9月29日(日) 13:00~16:50
      (受付 12:00~)

【場 所】 広島県医師会館 301会議室

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 2019年9月29日、「NPO法人 日本医師事務作業補助研究会 第8回 広島地方会」を広島県医師会館にて開催しました。

第8回広島地方会の様子 第一部は土谷総合病院 放射線科 放射線技師 舛田 隆則先生にX-P、CT、MRI等の検査について御講演を頂きました。

 御講演頂いたスライドには沢山の症例画像を載せて下さり、絞扼性イレウスの画像所見として『Beak sign』と呼ばれるものがあり、この所見を見つけた際は緊急OPEの可能性もある為、多職種で連携を取り合い患者様一番に動いて欲しいと述べられました。

 また、今回より質疑応答の時間をバズ・セッションの時間を設け少人数のグループに分かれ、自由に討議して頂きグループ内で出てきた感想や疑問を司会者から舛田先生へ質問させて頂きました。

 「画像の右や左がわかりません」、「造影剤のアレルギー症状にはどのようなものがあるのですか?」等、沢山の質問があり、舛田先生から丁寧に細かく説明していただきました。

 舛田先生から最後に「放射線技師は患者様を一番に考え、常に画像の“最適化”を行っている。医師事務作業補助者の皆さんにも『何が良いか』を考え仕事の“最適化”を行っていってほしい」と温かいお言葉を頂き第一部は終了致しました。

 第二部は「コミュニケーション」をテーマにグループワークを行いました。

 企業の新人研修等で使われているマシュマロ・チャレンジというゲームを通し、より良い人間関係を築くためのコミュニケーションの取り方について参加者の皆様と考えて頂きました。

 ゲームを取り入れる事は広島地方会として初めての試みでしたが、当初「グループワークは苦手です・・・」「緊張しています」と言われていた参加者の方々がチームや会場のみんなと意見することにより、ゲーム終了時には「私はみなさんのことを尊敬します」、「最高の受け手になりたい、ベストキャッチャー賞になりたい」と素敵な言葉であふれていました。

 今後も、広島地方会では参加者の皆様に『楽しかった、参加して良かった』と言って頂けるように取り組んでいきたいと思います。

広島県支部世話人

第7回 高知地方会 - できる医師事務作業補助者シリーズ③ 「保険会社からみた入院・通院証明書の書き方講座」- 報告書

【日 時】 2019年9月28日(土) 14:00~17:00
      (受付 13:00~)

【場 所】 細木病院 新館地下1階「高行記念講堂」

【定 員】 70名

98名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回 三重地方会 ~医師事務作業補助者としての知識を深めよう!~ 報告書

【日 時】 2019年9月8日(日) 10:00~15:00
      (受付 9:30~)

【場 所】 三重中央医療センター附属看護学校

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回三重地方会の様子です)

第7回 北海道地方会「臨床支援士(医師事務作業補助者)の未来に向けて一歩先へ ~価値と質の向上~」 報告書

【日 時】 2019年8月31日(土) 14:00~18:00
      (受付 13:00~)

【場 所】 手稲渓仁会病院 渓仁会ホール
      (渓仁会ビル2F)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第6回北海道地方会の様子です)

第5回 岡山地方会 「医師事務作業補助者の働き方」 報告書

【日 時】 2019年8月31日(土) 14:00~17:30
      (受付 13:30~)

【場 所】 倉敷中央病院付属予防医療プラザ
      5階 古久賀ホール

【定 員】 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第5回 沖縄地方会「人材育成について、言いたいこと聞きたいこと、あるさーねー!」 報告書

【日 時】 2019年8月31日(土) 13:00~16:00
      (受付 12:30~)

【場 所】 南部病院 2階 第1会議室

【定 員】 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第4回沖縄大会の様子です)

第1回 熊本地方会 「医師事務作業補助者の可能性を知り、未来を予測する」 報告書


【日 時】 2019年8月24日(土) 13:00~16:00
      (受付 12:15~)

【場 所】 済生会熊本病院 外来がん治療センター
      4階コンベンションホール

【定 員】 一般・会員 200名

      学生席 (会場後方席) 50名

303名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回かがやきセミナーの様子です)

2019年度 第1回大阪府支部 会員限定 大阪地方会 「教育・人材育成の取り組み」 報告書


【日 時】 2019年8月17日(土) 13:30~16:50
      (受付 13:00~)

【場 所】 CIVI新大阪研修センター 803C

【定 員】 50名

55名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第12回 宮崎地方会 【知識を高める】 報告書


【日 時】 2019年7月27日(土) 13:00~17:00(受付 12:30~)

【場 所】 黒木病院 2階ラウンジ

【定 員】 60名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第11回宮崎大会の様子です)

第1回 富山地方会 「身近な医療機関の取り組みを知ろう」 報告書

【日 時】 2019年7月13日(土) 14:30~17:00(受付 14:00~)

【場 所】 市立砺波総合病院 南棟2階 第1・第2会議室

【定 員】 60名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 島根地方会 『医師事務としての自信をもって前進しよう』 報告書

【日 時】 2019年6月29日(土) 12:45~16:15(受付 12:15~)

【場 所】 国立病院機構 浜田医療センター 2F
      総合研修センター

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第9回 愛知・岐阜地方会 「臨床支援士の記録の残し方・情報の伝え方」 報告書

【日 時】 2019年6月22日(土) 13:00~17:00(受付 12:00~)

【場 所】 藤田医科大学 (大学3号館 4階 412演習室)

【定 員】 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(九州地区)第3回 人材育成を成功に導くセミナー ~医師事務作業補助者(臨床支援士)のキャリアパスを中心に~ 報告書

【日 時】 2019年6月15日(土) 14:00~17:00(受付 13:00~)

【場 所】 福岡国際会議場 4F 409-410会議室

【定 員】 180名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 病院管理者・医師のための医師事務作業補助者マネジメントセミナー(北海道支部) 報告書

【日 時】 2019年6月7日(金) 18:30~20:00(受付 18:00~)

【場 所】 北海道医師会館 8階会議室

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第8回 石川地方会『代行入力について学ぼう』 報告書

【日 時】 2019年5月25日(土) 14:00~17:00(受付 13:30~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター
        新館コンベンションホール

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第8回 福岡地方会『明日からの業務に自信を持とう③』 報告書

【日 時】 2019年5月18日(土) 14:30~17:30(受付 13:30~)

【場 所】 聖マリア学院大学 6号館 5階講義室

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 三重地方会 ~求められる医師事務作業補助者の役割とは~ 報告書

【日 時】 2019年3月23日(土) 13:00~17:00(受付 12:30~)

【場 所】 三重中央医療センター附属看護学校

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 新潟地方会『他院の取り組みを知ろう』 報告書

【日 時】 2019年3月23日(土) 14:00~17:00(受付 13:30~)

【場 所】 新潟県立中央病院 講堂

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【会員限定】 北海道支部 第1回 会員限定勉強会 「他院の取り組みを知り、つながろう・広げよう・深めよう」 報告書

【日 時】 2019年3月10日(日) 12:30~15:30(受付 12:00~)

【場 所】 北海道大野記念病院 7階会議室

【定 員】 40名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回道東地区研修会の様子です)

第4回 沖縄地方会『医師事務の変遷、これからの業務について語り合おう』 

【日 時】 2019年2月16日(土) 14:00~16:00(受付 13:30~)

【場 所】 中部徳洲会病院 1F講堂

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回 沖縄地方会の様子です)

平成30年度 マネジメントセミナー「医師の働き方改革への貢献 ~医師事務作業補助者へのタスクシフティング~」 報告書

【日 時】 2019年2月9日(土) 13:30~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 CIVI研修センター秋葉原 D205ホール (電気街口)

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は平成29年度マネジメントセミナー様子です)

第2回 大阪府支部実務者セミナー 報告書

【日 時】 2019年2月2日(土) 14:30~17:30(受付 14:00~)

【場 所】 関西大学梅田キャンパス 8階大ホール

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は平成29年度 第2回大阪地方会の様子です)

第8回 愛知岐阜地方会「奥深い医学を身近に」 報告書

【日 時】 2018年12月15日(土) 13:00~17:00(受付 12:30~)

【場 所】 ウインクあいち 9階 大会議室901

【定 員】 150名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第7回愛知・岐阜地方会の様子です)

第6回 高知地方会「医師事務作業補助者(臨床支援士)の今後の展望と課題」 報告書

【日 時】 2018年12月8日(土) 14:00~17:00(受付 13:00~)

【場 所】 高知新聞放送会館 高新文化ホール

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 医師事務作業補助者教育セミナー (石川県支部・かがやきセミナー) 報告書

【日 時】 2018年12月1日(土) 14:30~17:00(受付 14:00~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター
        新館コンベンションホール

【定 員】 130名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回 かがやきセミナーの様子です)

第1回 大阪府支部実務者セミナー 報告書

【日 時】 2018年11月17日(土) 14:30~17:30(受付 14:00~)

【場 所】 梅田センタービル

【定 員】 160名

125名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(道南地区)第3回 実務者のための医師事務作業補助 道内地区研修会 ~広げよう! 医師事務の知識とつながり~ 報告書

【日 時】 2018年11月17日(土) 14:00~17:00(受付 13:30~)

【場 所】 市立函館病院 2階 講堂

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回 道内地区研修会の様子です)

第4回 岡山地方会 『診断書』 報告書

【日 時】 2018年11月10日(土) 14:00~17:30(受付 13:30~)

【場 所】 岡山済生会総合病院
       管理棟4階 さいゆうホール

【定 員】 120名

121名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第7回 福岡地方会 『明日からの業務に自信を持とう②』 報告書

【日 時】 2018年10月27日(土) 14:30~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 福岡赤十字病院 
       アネックス棟2階 椎木記念ホール

【定 員】 210名

248名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

初冬の候みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

第7回福岡地方会の活動報告とアンケート集計結果を報告させていただきます。


皆様の御協力によりまして今回も無事に、第7回福岡地方会を開催することができました。

会員62名・非会員186名の合計248名の方々に出席いただき、各都道府県別での施設数は、広島県2施設・山口県5施設・福岡県54施設・大分県6施設・佐賀県8施設・長崎県6施設・熊本県16施設・鹿児島県10施設、合計107施設でした。


最初に矢口理事長に開会の挨拶をしていただき、福岡赤十字病院(福岡県福岡市)の副院長である 中房 祐司 先生より特別発言を頂戴いたしました。

次に業務紹介発表で、福岡赤十字病院(福岡県福岡市)・貝塚病院(福岡県福岡市)、合計2施設から各医療機関での事例発表を聞くことが出来ました。

大勢の参加者が最も楽しみにしていた、『明るく正しいクラークの代行入力』と題して高岡整志会病院(富山県高岡市)の 今田 光一 先生より、カルテの代行入力だけではなく、外来診療現場における他業務についての講演を拝聴できました。

コンプライアンス面だけでなく、これからの私達が歩むべき道筋を学ぶことが出来ました。

講演の後は休憩を挟んだ後に、福岡地方会では定番となったグループワークを開始。

メインの椎木記念ホールの他に、本館4階大会議室もグループワークの為だけに、お借りして各グループに分散、今回より終了前15分間のディスカッションを経て、定時で地方会終了となりました。

次回もアンケート結果を踏まえて、更に満足のいく地方会を準備したいと思います。

次回は、2019年5月18日(土) 聖マリア学院大学(福岡県久留米市)での開催を予定。

開催日と開催場所は変更になる可能性があり、そのため御講演いただける先生方を現在も確定しておりませんが、過去のアンケート結果に基づきマネジメント系や診断書系の講義を企画中であります。

今後も地方会運営につきまして、皆様の御協力をくださいますよう、よろしく御願い申し上げます。

報告者  原三信病院 原 成孝

 

第7回 福岡地方会 アンケート結果

今後の福岡地方会の運用のため、皆様から頂戴したアンケート結果を御報告いたします。

248枚のアンケートを配布しまして、207枚を回収しており、回収率は83%でした。


①今回の地方会全体について、いかがでしたか?

 1.満足91%   2.少し満足8%   3.少し不満0%   4.不満0%   未記入1%


②地方会を知った方法は何ですか?

 1.ホームページ10%   2.郵送の案内状80%   3.その他9%   未記入1%

  3.その他の内容(前回の地方会での告知・知人からの奨め・職業訓練時の講師 etc)


③各医療機関の業務紹介発表いかがでしたか?

 1.満足78%   2.少し満足20%   3.少し不満1%   4.不満0%   未記入1%


④講演いかがでしたか?

 1.満足98%   2.少し満足1%   3.少し不満0%   4.不満0%   未記入1%


⑤グループワークでの、一グループあたりの人数いかがでしたか?

 1.増やした方が良い3% 2.ちょうど良い95% 3.減らした方が良い0% 未記入2%


⑥グループワークの最中に、他のグループへの移動できる席替えは必要ですか?

 1.必要5%     2.どちらでも良い48%     3.不要46%     未記入1%


⑦グループワーク最後のディスカッションは必要ですか?

 1.必要35%    2.どちらでも良い52%     3.不要11%     未記入2%


⑧グループワークに追加してほしいグループ名、具体的に教えてください。

具体的な検討議題が欲しい・各グループに丸投げされた感じ・自己紹介だけで終わった・外科や内科以外の診療科グループ・同じ規模の病院で集めてほしい・NCD(消化器外科症例)・マネジメントはアバウトなので明確にしてほしい・単なる雑談で終わった・専門診療科グループ・加算1と加算2の医療機関で分けてほしい・経験年数で分けてほしい・外来業務に特化したグループ・自分だけでなく他人への教育・代行入力を外来と病棟で分けてほしい・病棟専属グループ・症例登録グループ(がん登録やNCD)/p>

 ※時間不足・司会進行役が欲しい・テーマや議題が欲しいとの意見が多かったです


⑨今後の地方会で取り上げてほしい研修内容、具体的に教えてください。

集まった質問を全体で討議したい・総合病院と診療所での医師事務導入のメリットやデ メリット・新人教育について・業務評価(スキルチェック)について・NCD(消化器外科 症例)・チェックリスト作成の具体例・個人のマネジメントについて・私達の職位向上・ 新人向けのマニュアル作成について・各診療科の専門知識・医師事務向けの資格・各病 院での教育体制について・適時調査等の対策方法・介護保険主治医意見書の書き方・各 種診断書の作成方法・データ登録について(NCDや周産期登録)・他の診療科を担当する ための事前準備・参加している医療機関の病床数等のデータを準備してほしい・障害年 金診断書の書き方・教育体制の構築方法・施設基準について・電子カルテの注意点とは・ 大分県内でも地方会を開催してください・懇親会を病院負担で参加する方法について・ 17時で終了してもらうと保育園の迎えに間に合うので参加しやすい・医師事務の禁止 業務について・医師事務の今後の展望・新たに取り組むべき課題・紹介状作成について・ 各グループワークで話し合ったことをディスカッションで発表する・パソコン操作等を 実際に指導してほしい・カルテの代行入力の詳細な研修・病棟業務について・紙カルテ から電子カルテへの移行について

 ※年金障害等の特殊な診断書の書き方・新人教育についての意見が多かったです

アンケート御記入いただき、本当にありがとうございました。

次の地方会への課題として、取り組んでまいります。

集計者  原三信病院 原 成孝

第3回 沖縄地方会 『学ぼう知識 ・ 知りたい他院の取り組み』 報告書

【日 時】 2018年10月27日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 沖縄県立南部医療センター・
       こども医療センター 2階講堂

【定 員】 80名

104名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

 平成30年10月27日(土)沖縄県立南部医療センター・こども医療センターにて第3回沖縄地方会を開催いたしました。

 前回開催予定日は台風で中止となったため約6カ月ぶりの開催でした。沖縄本島全域・離島、また、県外の実務者や医師、配置管理者にご参加いただき、会員24名、非会員80名、合計104名の参加となりました。

 

【実例報告】

 ・中頭病院(照喜名 正憲さん)

 ・沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(前田和美さん)

 ・牧港中央病院(根間 舞子さん)

 ・沖縄県立南部医療センター・こども医療センター(大城桜さん)


 上記医療機関の実務者より、日々の業務の中で行っている実例を発表して頂きました。

 中頭病院の照喜名さんは、心臓血管外科という専門知識が高い現場において、手術中に医師事務が介入することで手術件数が増加につながった事を報告して頂きました。

 南部医療センターの前田さんは、小児科の幅広い文書を、年間を通して管理し作成すことが必要であることを数字などで表しお話しして頂きました。

 牧港中央病院の根間さんは、県内で初めて導入した遠隔モニタリングシステムの介入において、チームで連携を取り、医師の負担軽減に努めていることを発表して頂きました。

 南部医療センターの大城さんからは、DPATの一員として熊本地震の際に現地に派遣され、日々の業務が災害時に活かせた事を報告してもらいました。

 このように、地方会で発表の機会を作ることで、全国大会へ参加できない方も、他院の業務を知ることができ、日々に活かせるのではないかと感じました。

 

【特別講演】 『身体障害者診断書の記載について』

 沖縄県更生相談所の身体障害者手帳を担当している実務職員より、診断書の記載においての傷病毎の注意点や実例報告、内容などを細かく講演して頂きました。

 参加者からの沢山の質問にも丁寧に答えていただき、今後とも個々の問い合わせに対してご対応頂けるの事でした。実務者にとってはとても心強く、知識を得る貴重な勉強会となりました。


 最後に、今回は県外、離島を含む27施設からご参加いただきました。会終了後も講師への質問や実務者同志の業務に関することなどの情報交換なども行われ、業務に対する熱意や関心が伺えました。

 地方会にご参加頂きました皆様、実務症例を報告して頂いた皆様、開催に際しご協力頂きました皆様方に、心より御礼申し上げます。

 これからも、県内実務者が互いに相談し合い、業務に活かせるような実りのある地方会を開催して行きたいと思います。


沖縄県支部 副支部長

備瀬 澄子(那覇市立病院)

大城 桜(沖縄県立南部医療センター)

(道北地区)第2回 実務者のための医師事務作業補助 道内地区研修会 ~広げよう! 医師事務の知識とつながり~ 報告書

【日 時】 2018年10月6日(土) 14:00~17:00(受付 13:30~)

【場 所】 医療法人仁友会 北彩都病院 6階

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

参加者:34名

道北の玄関口JR旭川駅。秋晴れの中、降り立つとガラス張りで素敵な構内と広々とした駅前。そのすぐ隣という好立地の北彩都病院の会場をお借りし、10月6日(土)道北地区会を開催いたしました。

会場は、仕切りのない広々としたワンフロアで、明るい雰囲気の会場で、開始前からテンションアップです! 医療法人仁友会本部長の平間様より開会挨拶では、医師事務のこれからの必要性について応援エールをいただき、気持ちも新たに引き締まりました。

1.事例紹介

事例紹介では自院での取り組みをお二人にご発表いただきました。

事例紹介1

「北彩都病院の医師事務作業補助業務の取り組み」

北彩都病院 ドクターズクラーク 田村梨絵

事例紹介2

「医師事務作業補助者導入前と後」

北海道大野記念病院 メディカルクラーク課 坂部美里

医師アンケートの要望優先度を見ながらの業務拡大に、医師との信頼関係も構築されている様子や、「診断書記載スキルのため医師から赤ペン修正の下書きをファイリングした」、「新人の看護研修に参加」等の事例に大変参考になりましたとの意見が多く寄せられました。他院での実際の取り組みは何度聞いても参考になりますね。

2.医学講演

「糖尿病診療について」。

北彩都病院 診療部 糖尿病内科 診療部長  
野村 雅宏 先生

1型と2型の違いや眼科、歯科との関わり、治療薬など医師事務が押さえておきたい基礎知識からポイントまで分かりやすく講演いただき、そうだったのか!と改めて知るトリビアや、ときにはユーモアを交えたやさしい語り口に会場は楽しく真剣に聴き入りました。

3.グループディスカッション「他院の取組みを知ろう!」

事例発表と医学講演で、学ぶモードと暖まった雰囲気の中、グループディスカッションがスタート。書類やマニュアル、業務の流れ・連携などの色々なカテゴリーがある中、最初は控えめだった声のトーンも徐々に熱くなり、語り合った約40分間はあっという間に終了。

訊きたいことが聴ける、悩みを聴いてもらえる、他院の話が自院の解決策のヒントになった。モチベーションが上がった。今後の導入の参考になった等、多くの意見をいただきました。悩みを共有できること、共有する相手が増えることでお互いの励みに、広くは医師事務の励みになっていってほしいですね。

4.閉会のご挨拶

渋谷支部長の挨拶の中で、「teamwoak makes the dreamwoak」 というフレーズが印象的でした。チーム医療が当たり前の医療業界。チームワークが夢を叶えてくれる。そんな仕事がしたいですね。各自が持ち帰り、自院の発展や取り組みに役立ててほしいと願います。

5.アウトライン

次回地区会のご案内とともに来年の福岡全国大会でも互いに成長しあってまた再会できることを楽しみにしております。参加者が増えてたくさんのものを持ち帰り北海道がもっともっと元気になりますように。

6.最後に

最後に地区会開催にあたり会場をご提供くださいました北彩都病院様はじめ、医療情報課情報システム課長の三島様、大変お世話になりました。また、ご講演くださいました野村先生、ご発表いただいた 田村様、お忙しい中ありがとうございました。参加者のみなさま、三連休の初日でしたが、ありがとうございました。

7.まとめ

地区会の良いところは近郊の医療機関が集結するため、参加者がお互い身近に感じられ取り入れやすいことだと感じました。これを機に更に、交流が深まることで医師事務がますます進化していけるのではないかと期待したいです。

記載者:北海道支部世話人 原間井 里衣

日本医師事務作業補助研究会 第8回 全国大会 「患者中心の医療を目指して ~医師事務作業補助者の成長と発展~」 報告書

【日 時】 2018年9月15日(土)

【場 所】 広島県広島市

【定 員】 

盛会のうちに終了しました。

演題募集期間:2018年3月1日(木)~5月1日(火)

事前参加登録:2018年4月1日(日)~7月2日(月)

プログラム / 活動報告 )

(写真は第7回全国大会の様子です)

第5回 高知地方会 - できる医師事務作業補助者シリーズ② 「カルテ・診断書の書き方講座」- 報告書

【日 時】 2018年8月18日(土) 14:00~17:00 (受付 13:00~)

【場 所】 サンピアセリーズ

【定 員】 70名

97名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(8/4 関西地区)第2回 人材育成を成功に導くセミナー ~医師事務作業補助者(臨床支援士)のキャリアパスを中心に~ 報告書

【日 時】 2018年8月4日(土) 14:00~17:00(受付 13:00~)

【場 所】 医療イノベーション推進センター 第1研修室

【定 員】 180名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(7/28 関東地区)第1回 人材育成を成功に導くセミナー ~医師事務作業補助者(臨床支援士)のキャリアパスを中心に~ 報告書

【日 時】 2018年7月28日(土) 14:00~17:00(受付 13:00~)

【場 所】 上尾中央総合病院 中村記念講堂

【定 員】 180名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第7回 愛知・岐阜地方会 『一歩先の専門知識を身につけよう』 (活動報告・アンケート結果) 報告書

【日 時】 2018年6月30日(土) 13:00~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 羽島市民病院

【定 員】 100名

115名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第6回 北海道地方会 『ホスピタリティ医療を目指し ~医師事務作業補助者の次なる可能性~』 報告書

【日 時】 2018年6月23日(土) 14:00~18:00 (受付 13:00~)

【場 所】 手稲渓仁会病院 渓仁会ホール(渓仁会ビル2F)

【定 員】 200名

139名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第11回 宮崎地方会 『もっと上手に書類を作成したい』 報告書

【日 時】 2018年6月16日(土) 13:00~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 潤和会記念病院 脳神経センターカンファレンスルーム

【定 員】 70名

※74名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第9回宮崎地方会の様子です)

 

 参加者:74名(遠くは京都からの参加をいただきました)

 テーマ:「もっと上手に書類を作成したい」

《 特別発言 》潤和会記念病院 院長 岩村 威志 先生

診察に医師事務作業補助者が同席することは、診療時間の短縮、医師の負担軽減には欠かせないとの有難いお言葉をいただきました。

《 特別講演 》宮崎県立日南病院 木佐貫 篤 先生

「医師事務作業補助者が知っておきたい保険診療の基本と関連する診療報酬」

保険診療の仕組みについて、医師事務作業補助者の誕生、医師事務補助者と診療報酬についてご講演いただきました。

多くの課題や問題があり、今後の医療の質向上のためには、いかに医師事務作業補助者が活躍できる環境をつくれるかがカギとのことでした。

最後には、病理医の立場から医師事務作業補助者に期待する役割などお話しいただき貴重なご講演でした。

《 実践報告 3題 『私たちが実践している書類作成の工夫・問題』 》

1.潤和会記念病院

診断書作成をするなかで課題をみつけ検証し、改善されていました。症状についての理解を深め、診断書作成支援システムを活用していくことがこれからの課題との発表がありました。

2.宮崎県立宮崎病院

統一したマニュアルを作成することで、指導者が判断に迷うことがなく、全員が同じ仕事をできるようになったとの発表がありました。

3.黒木病院

診断書の多様化に対応していくためには、自己のスキルアップが必要不可欠であることから、今後も研修会を活用して知識や理解を深めたいとの発表がありました。

《グループワーク》「もっと上手に書類を作成したい」

5名程のグループを作り、途中でメンバーをシャッフルしていくワールドカフェ方式で行いました。
各病院での問題点や実践している診断書の作成方法などについて話し合いました。

①マニュアル・業務の取り組みについて

・業務の統一したマニュアル作成をする。(指導とスキルの標準化・効率化)

・マニュアル作成をすることが学びに繋がる。

・書類作成の時間短縮・精度を上げたい。

・診断書を電子化したい。

・業務ローテションを実施し業務全体を把握したい。

・専門用語の知識を増やす。

②研究会の感想

・悩みや困っていることに共感が得られ、少し安心した。

・業務の効率化のためにもコミュニケーションは必要。勇気をもって医師に確認する。

・今日の学びを自院へ持ち帰り、スタッフと共有することでモチベーションアップに繋げたい。

・業務時間が短縮されたと思っていたが、まだまだ無駄が多いことに気付かされた。

・他の地方会でもワールドカフェ方式でのグループワークを取り入れたい。

《アンケート結果》

問1 今日の研修をどのようにお感じになったか、おたずねします。

問2 今日の研修の会場や日程、時間等についておたずねします。

問3 今後このような研修会を開催した場合に参加したいですか?

 全体の約80%の方が、今後このような研修会に参加したいと回答してくださいました。

問4 本日の講師や研修内容について、質問やご感想があればお書きください。

【講師について】

・木佐貫先生のお話が聞けて、勉強になりました。医師事務への理解が深いので日南の方がうらやましいです。

・適時調査内容など参考になりました。

【実践報告について】

・医師会で使用している書式を見たりできるとよかったです。

・他院での様子がわかってよかったが発表者が3名なら、テーマを元に色々な書類を使った発表があると、より多くの意見が出たのではないでしょうか。

【グループワークについて】

・他院の方との意見交換ができてよかったです。

【その他】

・他院の取り組みを知り、業務に対する不安や悩みを共有できて嬉しかったです。今後の書類作成の参考にします。

・病院によってはだいぶ業務内容に違いがあると感じました。

・具体的な書き方の指導があるとよかったです。

・医学用語・略語など、どのような書籍を用いて勉強したらいいのかわからず苦労しています。

・マニュアルがあるのであれば、診断書作成上のポイント・留意点など教えていただきたいです。

・様々な意見を聞くことができ、勉強になりました。説明・発表も非常に分かりやすかったです。

・医師事務がしてはいけない仕事を言われることがあり(断ると嫌な顔をされる)、院内の知識不足を感じました。

・今後さらに研修の機会を増やしていただきたいです。

・メモをとる机があるとよかったです。

《最後に》

 今回の地方会は、書類作成について意見交換を行いました。同じ仕事とはいえ、病院によっての違いや工夫、問題があり、学びの多い会となりました。

 また医師事務作業補助者の役割や課題もみえてきたことと思います。今日の学びを持ち帰り、日々の業務に活かしていってほしいです。

 次回は皆さんのご意見を反映させ、開催できれば思います。

NPO法人医師事務作業補助研究会 宮崎県支部

宮崎県支部長 柳澤 泰江

第3回 岡山地方会 『代行入力』 報告書

【日 時】 2018年6月2日(土) 14:00~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 岡山済生会総合病院 管理棟4階 さいゆうホール

【定 員】 120名

116名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第7回 石川地方会 『10年の歩みをふりかえり、未来につなげよう』 報告書

【日 時】 2018年5月26日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター 新館コンベンションホール

【定 員】 200名

173名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第6回 福岡地方会 『明日からの業務に自信を持とう』 報告書

【日 時】 2018年5月12日(土) 14:30~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 福岡国際会議場 国際会議室501

【定 員】 250名

251名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム   / 活動報告 )

 

会 場  福岡国際会議場 国際会議室501 502・503中会議室

入梅の候みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

第6回福岡地方会の活動報告とアンケート集計結果を報告させていただきます。


皆様の御協力によりまして今回も無事に、第6回福岡地方会を開催することができました。

会員58名・非会員193名の合計251名の方々に出席いただき、各都道府県別での施設数は、京都府1施設・兵庫県1施設・山口県8施設・福岡県45施設・大分県16施設・佐賀県12施設・長崎県9施設・熊本県5施設・鹿児島県6施設、合計103施設でした。


最初に矢口理事長に開会の挨拶をしていただき、貝塚病院(福岡県福岡市)の麻酔科部長 兼在宅医療科部長である松下至誠先生より特別発言を頂戴いたしました。

次に業務紹介発表で、大分岡病院(大分県大分市)・周南記念病院(山口県下松市)、合計2施設から各医療機関での事例発表を聞くことが出来ました。

本日みんなが最も楽しみにしていた、『介護保険主治医意見書について』浜松医科大学医学部附属病院(静岡県浜松市)の小林利彦先生より、実践的で具体的な書類作成についての講演を拝聴できました。

介護保険の概要の説明は全国で開催されていると思いますが、主治医意見書記載についての研修会は開催が少なく、本当に貴重な講演だったと思います。

講演の後は休憩を挟んだ後に、福岡地方会では定番となったグループワークを開始。メインとなる国際会議室501の他に、502・503中会議室もグループワークの為に借りて、各グループに分散して非常に好評を得て地方会終了となりました。

次回も皆様からのアンケート結果も踏まえて、更に満足のいく地方会を準備したいと思います。

次回は、平成30年10月27日(土)に福岡赤十字病院(福岡県福岡市)で開催いたします。

内容は診療録の代行入力にターゲットを絞り、高岡整志会病院(富山県高岡市)より今田光一先生に足を運んでいただき、御講演いただくことになっております。

今後も地方会運営につきまして、皆様の御協力をくださいますよう、よろしく御願い申し上げます。

報告者  原三信病院 原 成孝

第6回 福岡地方会の様子1第6回 福岡地方会の様子2第6回 福岡地方会の様子3第6回 福岡地方会の様子4第6回 福岡地方会の様子5第6回 福岡地方会の様子6第6回 福岡地方会の様子7第6回 福岡地方会の様子8

第6回 福岡地方会 アンケート結果

今後の福岡地方会の運用のため、皆様から頂戴したアンケート結果を御報告いたします。

251枚のアンケートを配布しまして、222枚を回収しており、回収率は88%でした。

①今回の地方会全体について、いかがでしたか?

 1.満足91%   2.少し満足8%   3.少し不満0%   4.不満0%   未記入1%

②地方会を知った方法は何ですか?

 1.ホームページ9%   2.郵送の案内状62%   3.その他27%   未記入2%

  3.その他の内容(職場や上司からの勧め・前回の地方会での告知・FACEBOOK等)

③各医療機関の業務紹介発表いかがでしたか?

 1.満足79%     2.少し満足21%     3.少し不満0%     4.不満0%

④講演いかがでしたか?

 1.満足93%     2.少し満足7%     3.少し不満0%     4.不満0%

⑤グループワークでの、一グループあたりの人数いかがでしたか?

 1.増やした方が良い5% 2.ちょうど良い90% 3.減らした方が良い1% 未記入4%

⑥グループワークの最中に、他のグループへの移動等の席替えは必要?

 1.必要7%     2.どちらでも良い37%     3.不要53%     未記入3%

⑦グループワークへの御意見や要望、具体的に教えてください。

大変役に立ちました・楽しく学べました・診断書の例文等を取り上げて意見を言い合えたら良いと思う・他院の状況を聞けて良かった・看護師業務との線引き・時間を増やしてほしい・レジュメがあると良い・最初に集めた質問が良かった・他のグループの事も聞きたい・グループ内全員が同県内で非常に良かった・5~6人で1グループがちょうど良い・同じ病院内の人を同じグループにしない方が良いと思う・同じ県内同士ではなくバラバラにしてほしい・たくさん相談できて良かった・話し易くてためになった・他院との交流は重要・今後の課題が見付かった・今の状態で充分・NCD等の他のグループを増やしてほしい・各グループに司会進行役が欲しい・悩みを共有できた・雇用形態や待遇の情報までシェアできて良かった・席替えをしてほしい・ある程度の議題があった方が意見交換に集中できると思う・書類関係は今後も続けてほしい・もう少し各グルーにテーマが欲しい・事前に課題や題材が欲しい・書類受付から記入方法

※時間不足・司会進行役が欲しい・テーマや議題が欲しいとの意見が多かったです

⑧今後の地方会で取り上げてほしい、研修内容を具体的に教えてください。

グループワークの継続・診療情報提供書等の文書作成関連・訪問看護指示書の書き方・カルテ記載の注意事項を知りたい・業務に直結する講演・身体障害者診断書の書き方・新人教育について・処方箋の代行入力・整形外科関連の書類作成・診断書の書き方について更に深く学びたい・管理業務や教育体制について・放射線画像や病理診断の見方について・各病院で困っていることや逆に上手くできていることを知りたい・障害年金の仕組みと書類記入方法・他院の業務紹介を多く聞きたい・NCD入力について・インフォームドコンセント時や回診時のカルテ代行入力の具体的な方法・他職種との業務の線引き・他院の具体的な業務内容・難病(特定疾患)診断書の記入方法・介護保険等ピンポイントに絞ったのは良かった・退院サマリーの下書き・キャリア開発について・各種データ活用について・マネジメント領域に特化した内容・どうやって医療知識を深めたら良いか知りたい・急な休みが出た際の業務カバー事例・診療録の代行入力の事例・医師法や医療法等の法律関連・業務改善の方法・JNDについて

※年金障害等の特殊な診断書の書き方・新人教育についての意見が多かったです

⑨NPO法人日本医師事務作業補助研究会への要望を教えてください。

文書作成や診断書に関するテキストを出版してほしい・勉強会の継続・本当に感謝しています・医師事務の地位確立・大分県での開催を熱望・業務の確立化や資格化を期待しています・医師事務は単なる事務員ではないことのアピール・介護保険主治医意見書等の特化した勉強会の開催・禁止業務や他職種との線引きの研修会・臨床支援士の確立・地方会の回数と開催地を増やしてほしい・もっと地方でも開催してほしい・地方会の中で質問できる環境を増やしてほしい・カルテに診断名が無い病名の診断書記載について等の他院に聞きにくい質問コーナーを設けてほしい・特別発言のスライドも配布してほしい・正職員枠の増加や給料増額に向けての活動・看護部全体への医師事務の業務領域の周知・見易い配布資料が欲しい・ホームページの会員特権の充実・他医療機関の業務報告は続けてほしい

※他地域での地方会の開催・医師事務の地位確立についての意見が多かったです

アンケート御記入いただき、本当にありがとうございました。

次の地方会への課題として、取り組んでまいります。

集計者  原三信病院 原 成孝

第2回 沖縄地方会 『 ひろげよう医療の知識 』 報告書

【日 時】 2018年3月3日(土) 14:00~16:00 (受付 13:30~)

【場 所】 豊見城中央病院 講堂

【定 員】 120名

※76名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

 会  場:豊見城中央病院 講堂

 平成30年3月3日(土)豊見城中央病院 講堂にて第2回沖縄地方会を開催いたしました。

 当日は朝から豪雨であいにくの天気でしたが、会が始まる頃には雨も上がり、沖縄県内全域・離島からの実務者にご参加いただき、会員12名、非会員64名、合計76名の参加となりました。

特別講演① 豊見城中央病院 病院長 新垣晃 先生

 豊見城中央病院 病院長 新垣晃先生より「整形外科疾患と外来での医師事務の働き」と題してご講演いただきました。

 新垣先生は年間500件を超える関節手術を行っており、術中の動画や患者さんの術前・術後の歩行状態の動画、手術機材など詳しく説明していただきました。

 豊見城中央病院 病院長 新垣晃先生また、先生は術後、外来でフォローするだけでなく、患者さんのその後の生活状況(趣味活動、スポーツなど)も調査しており、とても興味深いご講演でした。

 先生の外来診察時には医師事務作業補助者は欠かせない存在であり、「MAがいるから手術ができている!」と仰っておりました。また、「当院のMAは一番だ!」と何度も仰っており、MAに対する愛を感じました。

特別講演② 那覇市立病院 消化器内科部長 仲地紀哉 先生

 那覇市立病院 消化器内科部長 仲地紀哉先生に「ここまでできる消化器内視鏡」と題してご講演いただきました。

 那覇市立病院 消化器内科部長 仲地紀哉先生上部消化管内視鏡検査や下部消化管内視鏡検査においての機材や手技についてご説明いただきました。

『胃カメラ』 『大腸カメラ』 『ポリープ切除』など、よく耳にするワードですが、実際に使用する機具(写真)や手技の動画などで勉強することで、とても分かりやすく、参加者も興味深く聞き入っていました。今後の診療補助や診断書作成時に、先生のご講演を思い出し、実務に繋げられる貴重なご講演でした。


 最後に、今回は悪天候にも関わらず、25施設からの実務者の方にご参加いただきました。会終了後には実務者同志の業務に関することや医師事務第2回 沖縄地方会の様子作業補助者の導入に関する情報交換なども行われ、とても有意義な会となりました。

 地方会にご参加頂きました皆様、開催に際し準備からご協力頂きました皆様方に、心よりお礼申し上げます。

 今後も、県内実務者が互いに相談し合い、業務に活かせるような実りのある地方会を開催して行きたいと思います。

沖縄県支部 支部長

山内 なつみ(北部地区医師会病院)

第5回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナー ~深めよう!医学知識とコミュニケーション力~ 報告書

【日 時】 2018年2月24日(土) 13:30~16:30 (受付 13:00~)

【場 所】 札幌市医師会館 5階大ホール

【定 員】 120名

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第5回北海道地方会の様子です)

第4回 高知地方会 - できる医師事務作業補助者シリーズ① 「介護保険主治医意見書」- 報告書

【日 時】 2018年2月17日(土) 14:00~17:00 (受付 13:00~)

【場 所】 細木病院 新館地下1階「高行記念講堂」

【定 員】 

64名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

会場:細木病院 新館地下1階 高行記念講堂

できる医師事務作業補助者シリーズ ①「介護保険主治医意見書」

 

平成30年2月17日細木病院において第4回高知地方会を開催致しました。

今回はできる医師事務作業補助者シリーズ「介護保険主治医意見書」をテーマに64名の方々(会員18名 46非会員名)にご参加いただき、盛会に終わりました。

まず初めに顧問である堀見 忠司先生より開会のご挨拶をいただきました。

~講演~

講演1:高知市健康福祉部 介護保険課 認定係専門主任 蛭子 桂子

 実際の主治医意見書を使用し、一つずつ項目にそって書き方のポイントなど説明がありました。

治療内容欄には、対象者がうかびあがる内容を記入し、医学的な専門用語はできるだけさける、介護する側の手間があることが認定するうえで重要だとご講演いただきました。

講演2:社会医療法人 仁生会 細木病院 内科医師 松村 智子

 認定は他職種で月に複数回で行っていること、介護度の違いで受けることができるサービスが変わってくることや、どのような書き方で介護度が変わるかなど、具体的に説明していただきました。医師事務作業補助者が意見書を代行作成する上で、「①認知症の根拠 ②不安症の根拠 ③サービスを含めた対処の必要性の記載が大切」とご講演いただきました。

講演3:ピアハウス高知 居宅介護支援事業所 ケアマネージャー 高岡 秀実

 介護保険給付の種類からサービス利用までの流れについて説明がありました。たくさんある介護保険サービスの内容、サービス利用の目的は「①家での療養・生活を継続してもらうため ②介護されている家族の負担を減らすため ③介護が必要な方に少しでも元気になってもらうため」と知ることができました。また、ケアマネージャーにとって主治医意見書はケアプラン作成に必要な医療情報・医師からの指示を確認するための重要なツールであり、医療と介護を連携強化できる役割があるとご講演いただきました。

~事例発表~

今回は、下記2施設より事例発表していただきました。

①医療法人臼井会 田野病院 医事課 医師事務作業補助者 前田 美穂

②医療法人治久会 もみのき病院 医事課 医師事務作業補助者 岡本 裕子

~実務者交流会~

 実務者交流会では①高知県支部世話人 杉村 和香より「第7回全国大会に参加して」、②医療法人 尚腎会 高知高須病院 管理部 診療情報課 市川 佳代より「第2回高知地方会ワールドカフェに参加して」と題して発表していただきました。

 また、高知支部活動紹介スライドおよび支部活動ポスター展示を行い、これまでの活動報告を行いました。

 最後に当支部長 門田 美紀よりあいさつをし、第4回地方会を閉会としました。

~地方会を通じて~

 今回は審査側、認定側、サービスを提供する側とそれぞれの違った立場からご講演をしていただき、介護保険主治医意見書の意味を知ることができました。それぞれの視点から意見書の重要箇所、書き方のポイントなどわかりやすく説明があり、参加者も熱心にメモをとっていたように感じました。また事例発表で、意見書を作成するコツはとのフロアからの質問に「患者をよく知ること」とアドバイスがあり、診療時のカルテ記載はもちろんのこと、他職種との連携、患者と医師を繋ぐことも医師事務作業補助者に求められる役割だと再確認しました。

 地方会終了後のアンケートでは「制度の仕組みなど、基礎知識として大変役立つものだったと感じられた」「認定審査の立場の先生からの話だったので記載必要な場所がよく分かりました」「サービスを利用する側として必要な情報が分かった」などの感想をいただきました。

 今回の地方会を終えて、学んだことや新たに気づいたことなどをこれからの主治医意見書作成に活かしていただければと思います。

 最後になりますが、地方会にご参加いただきました皆さま、開催にご協力いただきました関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。


以上で活動報告といたします。

報告者: 高知県支部 世話人 和田 唯華

平成29年度 マネジメントセミナー 「2025年を見据えた医師事務作業補助」 報告書

【日 時】 2018年2月10日(土) 13:25~17:35 (受付 13:00~)

【場 所】 CIVI研修センター秋葉原 D205ホール (電気街口)

【定 員】 200名

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は前回のマネジメントセミナー様子です)

平成29年度 第3回 大阪地方会 報告書

【日 時】 2018年1月20日(土) 14:30~17:30 (受付 14:00~)

【場 所】 大阪労災看護専門学校

【定 員】 200名

※160名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

日本医師事務作業補助研究会 第7回 全国大会 「ふりかえり、はばたこう! 医師事務作業補助者の 軌跡と飛躍」 報告書

【日 時】 2017年11月25日(土)

【場 所】 愛知県産業労働センター ウインクあいち

【定 員】 

演題募集期間:2017年6月1日(木)~7月31日(月)

事前参加登録:2017年6月1日(木)~9月22日(金)

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は愛知・岐阜世話人の皆さんです)

第5回 福岡地方会 『幅広く知識を深めよう』 報告書

【日 時】 2017年10月21日(土) 14:30~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 聖マリア学院大学 6号館 5階講義室

【定 員】 200名

※202名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

会 場  聖マリア学院大学 6号館 5階講義室

朝晩の冷え込みが厳しくなり始めてまいりましたが 、皆様いかがお過ごしでしょうか。

第5回福岡地方会の活動報告とアンケート集計結果を報告させていただきます。


皆様の御協力によりまして今回も無事に、第5回福岡地方会を開催することができました。

会員41名・非会員161名の合計202名の方々に出席いただき、各都道府県別での施設数は、大阪府1施設・福岡県44施設・大分県9施設・佐賀県11施設・長崎県8施設・熊本県9施設・宮崎県2施設・鹿児島県4施設、合計88施設でした。


最初に矢口理事長に開会の挨拶をしていただき、聖マリア病院の外科診療部長である緒方俊郎先生より特別発言を頂戴する予定でしたが、緊急手術が入った為に急遽変更となり、聖マリア病院院長である島弘志先生より特別発言を頂戴いたしました。

次に業務紹介発表で、筑後市立病院・原三信病院、合計2施設からの発表の後に、二手に別れての講演です。

『マネジメントについて』朝日野総合病院の片渕茂先生、『病理診断について』宮崎県立日南病院の木佐貫篤先生より、大部屋を二部屋に分割して講演を拝聴できましたが、部屋の環境や音響上の問題で、聞き辛い講演となってしまった点を反省しております。

講演の資料については、当法人のホームページで会員限定コンテンツとして近日中に閲覧可能としますので、御参照いただけましたら幸いです。

休憩を挟んだ後に、前々回の福岡地方会より定番となったグループワークを開始。

しかし全体的に予定時間を超過しており、予定していた半分の時間しか出来ませんでした。

他のグループの声が届かないよう、複数の部屋に別れてのグループ編成としたため、移動に時間を要した為かと考えております。

次回は皆様からのアンケート結果も踏まえて、余裕を持たせたプログラムを組んで、更に満足のいく地方会を準備したいと思います。

次回は、平成30年5月12日(土)に北九州市内(場所未定)で開催いたします。

今後も地方会運営につきまして御協力くださいますよう、よろしく御願い申し上げます。

報告者  原三信病院 原 成孝

第5回 福岡地方会 アンケート結果

今後の福岡地方会の運用のため、皆様から頂戴したアンケート結果を御報告いたします。

202枚のアンケートを配布しまして、155枚を回収しており、回収率は76.7%でした。


①NPO法人日本医師事務作業補助研究会のホームページ見たことありますか?

 1.ある47%  2.ない38%  3.ホームページの存在を知らない14%  未記入1%


②今回の地方会全体について、いかがでしたか?

 1.満足70%   2.やや満足22%   3.やや不満3%   4.不満0%   未記入5%


③地方会を知った方法は何ですか?

 1.ホームページ10%   2.郵送の案内状58%   3.その他31%   未記入1%

  3.その他の内容(職場からの勧め19% 前回の地方会での告知3% FACEBOOK 1%
          不明8%)


④業務紹介発表いかがでしたか?

 1.満足74%   2.やや満足24%   3.やや不満1%   4.不満0%   未記入1%


⑤講演いかがでしたか?(受講講演不明)

 1.満足79%   2.やや満足21%   3.やや不満0%   4.不満0%


⑥グループワークいかがでしたか?

 1.満足66%   2.やや満足24%   3.やや不満3%   4.不満1%   未記入6%


⑦14:30開始で17:30終了、時間配分いかがでしたか?

 1.短い26%   2.良い67%   3.長い3%   未記入4%


⑧今後の地方会で取り上げてほしい、研修内容を具体的に教えてください。

各施設の具体的なスキルアップ方法・各施設での教育についての事例・医師達が医師事務作業補助者に何を求めているのかを具体的に知りたい・他院での外来診療補助等の細かい内容・診断書作成のテクニックや統一された記入方法・キャリアパス導入やスキルアップのための他院での方法・院内での研修内容を知りたい・身体障害者診断書の記入方法・もっと他院の状況を知りたい・診断書の書き方や注意事項や気を付けるべき点・診断書等の実務に関しての詳しいアドバイス・診断書記入の際の禁止事項・NCDについて・英語の診断書の対応方法・他院の教育システムや組織編成・障害年金診断書の記入方法・介護保険主治医意見書の記入方法・他院の事例発表は今後も続けてほしい・新人への教育方法や新人への業務の割り振り方・オーダー入力や診療録への代行入力について・電子カルテの実物や見本が見たい・グループワークを継続してほしい・リーダー向けの研修・病院の管理者対応の研修・SOAP入力ついて・

※スキルアップ・新人教育・診断書の記入方法についてが多かったです


⑨今回の地方会で納得できない点や不満足に感じた事、率直に教えてください。

グループワークの時間を長く設けてほしい・グループワークの時間が短かった・場所が分かり難かった・会場設営や移動の時間も考慮してプログラムを組んでほしい・講演で隣の部屋の声が聞こえて自室の声が聴きにくかった・グループワークの移動が不便だった・講演でマイクが使えないのはおかしい・グループワークで一人で20分ほど話し続ける人が居て一度も発言できなかった人が居た・病院紹介の説明内容を詳しい別紙で欲しかったパワーポイントは要素だけだから・空調が効き過ぎていた・部屋移動が無い方が時間を有効に使える・同じグループワーク内での他のテーブルの意見を知りたかった・グループワークの時間が足らないなら延長をしたり時間調整してほしかった・

※グループワークの時間配分・グループワークの移動の手間や時間についてが多かったです


※その他の御意見

筑後市立病院さんの病院独自の診断書書式を拝見したかった・英文診断書の記載について勉強になった・

アンケート御記入いただき、本当にありがとうございました。

次の地方会への課題として、取り組んでまいります。

集計者  原三信病院 原 成孝

第1回 沖縄地方会 『医師事務作業補助者に期待すること』 報告書

【日 時】 2017年10月14日(土) 14:00~16:30 (受付 13:30~)

【場 所】 那覇市立病院 3階講堂

【定 員】 80名

※盛会のうちに終了しました。

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回 岡山地方会 『業務内容と範囲』 報告書

【日 時】 2017年10月14日(土) 14:00~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 岡山旭東病院 1階 パッチ・アダムスホール

【定 員】 90名

※103名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第10回 宮崎地方会「医師事務作業補助者を可視化する」 報告書

【日 時】 2017年10月7日(土) 13:00~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 潤和リハビテーション診療研究所内 研修室

【定 員】 70名

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

平成29年度 第2回 大阪地方会「大腸がん ~書類作成に役立つ病理組織診断・入門編~」 報告書

【日 時】 2017年9月30日(土) 14:30~17:30 (受付 14:00~)

【場 所】 大阪労災看護専門学校

【定 員】 100名

※187名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

石川県支部・第6回 金沢地区会 『基本に戻って学び合おう!』 報告書

00【日 時】 2017年9月30日(土) 14:00~16:30 (受付 13:30~)

【場 所】 浅ノ川総合病院 本館3階 講義室

【定 員】 医師事務作業補助の実務者 50名

※盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第4回 金沢地区会の様子です)

 

会 場 浅ノ川総合病院 本館3階 講義室

テーマ 「基本に戻って学び合おう!」


 平成29年9月30日浅ノ川総合病院において第6回金沢地区会を開催致しました。当日は北陸三県、また山口県より参加があり、当院スタッフ含め約40名が集まり盛会となりました。


 まずはじめに当病院長の開会の挨拶のあと、住友生命様より入院証明書について講演いただきました。書類作成は私たち医師事務作業補助者の業務の大半を占めるものであり、その中でも最も多い書類が入院証明書です。今回は勤続年数が3ヶ月~数年といった新人の参加者が多く、今後の書類作成業務にとても役立つ内容だったと思います。保険会社様から直接お話しを聞ける機会もなかなかないので、勤続年数の長いベテランの方も大変参考になったのではないかと思います。


 グループディスカッションでは自己紹介から始まり、日頃の業務内容や悩みなど、ざっくばらんに話し合ってもらいました。普段どのような業務を行っているのか他病院同志で話し合う場もあまりないことから、どのグループも盛り上がっていました。業務内容や悩みを話し合うだけでかなりの時間を要し、解決策についてまとめる時間が少し足りなかったように思いましたが、どの病院でも同じ悩みを抱えていること、医師事務作業補助者が必要とされていることなど知ることができ、とても有意義な時間となりました。


 最後に、自費参加や遠方からの参加などスキルアップの向上意識が皆さん非常に高く、自身もとても刺激になりこれからも頑張っていこうと励みになりました。地区会の開催、地区を超えての開催告知も是非お願いしますといった声が多数あり、今後も研究会を通じて貢献できるよう活動していきたいと感じました。今回参加してくださった皆様、開催協力をいただきました皆様、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。以上で活動報告とさせていただきます。

報告者・石川県支部 世話人 嶋崎 真紀(浅ノ川総合病院 医療秘書室)

第3回 高知地方会「チーム医療における医師事務作業補助者と他職種との連携」 報告書

【日 時】 2017年9月23日(土) 14:00~17:00 (受付 13:00~)

【場 所】 高知医療センター2階 くろしおホール

【定 員】 100名

※121名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

会 場:高知県・高知市病院企業団立 高知医療センター くろしおホール

「チーム医療における医師事務作業補助者と他職種との連携」

 平成29年9月23日(土)高知医療センター くろしおホールにおいて第3回高知地方会を開催いたしました。他職種の方を含む121名の方々にご参加いただき、盛会に終わりました。

 まず、顧問の堀見忠司先生より、医師事務作業補助者は今や医療界において、なくてはならない存在であり、今回のテーマはチーム医療で非常に大事なことであると挨拶されました。


講演1 :医師から見た医師事務作業補助者、そしてこれから期待すること

医療法人 治久会 もみのき病院 院長 森木 章人先生


森木院長より「医師から見た医師事務作業補助者、そしてこれから期待すること」と題して講演していただきました。

 より円滑に仕事ができるために、医師事務作業補助者への業務支援として、①診療情報提供書や返書は定型文を作成し、より修正の少ない作成支援、②外来診療録や退院・外来サマリーの代行入力により、医学的知識の習得やカルテを読む力を養う、③年間事業計画作成や仕事内容の見直し、④医療を支える専門職としての自覚やスキルアップ、モチベーションアップを図るために講演会や学会にも積極的に参加を支援する。

 医師事務作業補助者に期待することとして、患者さんの視点を常に意識すること、医療の効率化への貢献という意識を持つこと、他のスタッフとのコミュニケーション能力、医学的知識、正確性、文書作成の基本能力などの獲得、指示待ちのルーティンワークではなく、さまざまな視点で業務を常に考え、提案実行しながら病院全体の運営に貢献してほしい。ただの秘書ではなくチームワークで医療を支えることが大事であると熱くご講演いただきました。


講演2:当院の医師事務作業補助者の活躍ぶりと今後に期待すること

社会医療法人 仁生会本部 事務局長 宮地 耕一郎先生


宮地事務局長より「当院の医師事務作業補助者の活躍ぶりと今後に期待すること」と題して講演していただきました

 雇用形態について、長い育成期間が必要な職種であり、また優秀な人材確保のため正職員でないと採用できない。業務内容について、医師への情報伝達、医師のスケジュール調整や非常勤医師との連絡にとても役立っている。また、サポートを受けているDrの満足度は極めて高い、Dr以外の職種も恩恵を感じているが、より一層の関わりを望んでいる、潜在的な増員要望は強い、と院内アンケート結果が紹介されました。

 また、モラルの高い人、接遇レベルの高い人、明るくポジティブな人、向上心・向学心のある人、チーム医療のできる人、ころがす力(気配り、優先順位付け、リスク回避、想像力、調整能力、気持ちよく働ける環境作り)がある人を望んでいる。そして病院経営に大きく貢献しており、居なければ医師の負担が軽減されず、超勤増と患者減に繋がり減収となる。日々の努力でDrから厚い信頼を勝ち得ており、今後とも病院全体で支援・育成していくことがたいへん重要であるとご講演いただきました。


講演3:外来における看護師と医師事務作業補助者との連携~過去・現在・未来~

医療法人 尚腎会 高知高須病院 外来看護師長 恒石 真紀先生


恒石師長より「外来における看護師と医師事務作業補助者との連携~過去・現在・未来~」と題して講演していただきました。

 まず、過去に看護師が行っていた業務紹介があり、医師事務作業補助者の外来導入に向けての流れや必要とした作業、そして動画で外来診療業務の様子をわかりやすく紹介がありました。導入により検査手術入院説明や電話対応、指導処置など看護業務に専念できるようになった。


 また、外来業務をスムーズに運用するために信頼関係が必要である。お互いの職種を理解し、同じ認識のもと業務を行う協力体制が必要、なにより医師の協力が必要である。そして、医師事務作業補助者は看護師の補助者ではないこと、どのような業務を行う職種なのかを理解した上で業務分担を考え、医師事務作業補助者導入は医師の負担軽減と看護師が看護に専念できる環境構築に寄与するとご講演いただきました。

~実務事例発表~

・土佐市立 土佐市民病院 医務課 関 能美

・医療法人 新松田会 愛宕病院 医師事務支援室 主任 山中 友子

・つるぎ町立 半田病院 医事課 医療クラーク係 谷 真弓

~地方会を終えて~

 今回は医師、事務局長、看護師のご講演ということもあり、様々な職種の参加がありました。それぞれの視点から医師事務作業補助者に求めること、導入により病院運営に大きく貢献していることを具体的に感じることができました。また、参加した病院管理者の方から、これまで業務内容をよく知らなかった、たいへん勉強になったとコメントをいただきました。今後も医師事務作業補助者の発展に繋がるよう活動を行っていきたいと思います。


 最後になりますが、地方会にご参加いただきました皆さま、受付開催にご協力いただきました関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。以上で活動報告といたします。


報告者:高知県支部 世話人 杉村 和香

 

 

 

第5回 北海道地方会 「今を学ぶ、未来への一歩 ~歩んだ軌跡のその先へ~」 報告書

【日 時】 2017年9月16日(土) 14:00~18:00 (受付 13:00~)

【場 所】 手稲渓仁会病院 渓仁会ホール(渓仁会ビル2F)

【定 員】 200名

200名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

 ●会 場:手稲渓仁会病院 渓仁会ホール(渓仁会ビル 2 階)

 ●参加人数:200 名

今回、第 5 回目となる北海道地方会を開催致しました。北海道支部の南木支部長、開催施設の成田院長(北海道支部顧問)より開催挨拶後、演題発表、生命保険会社の視点による診断書記載のポイント、グループディスカッション、医学講演と、充実した内容の会となりました。

指定演題 札幌秀友会病院での医師事務作業補助業務について

札幌秀友会病院 医療秘書課 平山 沙智子

業務紹介として、医師事務作業補助者の業務のポイント、工夫点などをわかりやすく発表していただきました。所属部署の変更や他施設見学を通じ、医師事務作業補助者としての業務の確立に向け取り組まれていました。また、IC に同席し記録を代行し、介護保険主治医意見書の記載なども他職種との連携をとりながら行っていて、大変素晴らしいと感じました。「この業務を取り入れたい」「今後の業務のヒントが得られた」との声がありました。

一般演題

演題 1:「医師事務作業補助者の新たな発見と取組み」

     小笠原記念札幌病院 事務部 ドクターズクラーク科 樋渡 沙耶香

演題 2:「眼科における医師事務作業補助者の役割の追求」

     手稲渓仁会病院 医療秘書課 世木 佳矢乃

演題 3:「外来代行業務の過去と現在(いま)~MA がチームの一員になるまで~」

     名寄市立総合病院 診療部医師支援室 瀨川 里美

演題 4:「整形外科外来診療における医師事務作業補助者の役割」

     札幌整形循環器病院 事務部 鈴木 絵理奈

個人・法人会員さんより一般演題を募集し、4 題の応募をいただきました。各施設の取り組みや成果の発表を通して、参考にできることや、共感できることを発見でき、今後の業務に活かせると感じました。

1 題目▶食事のアドバイザー資格を活かし、医師事務作業補助者も糖尿病治療チームの一員として活躍している内容で、食事のアドバイス等を通じて、医師から頼られることが素晴らしいと声がありました。

2 題目▶医師事務作業補助者としての役割を、目で見てわかりやすく、費用対効果も交えながら、医師の負担軽減を数値化することで、医師にも実務者にも業務が見える化された発表となりました。

3 題目▶医師事務作業補助者がチームの一員になるまでの道のりを発表いただきました。医師事務作業補助者として、チームの一員として信頼関係を築くために、コミュニケーションを密にとることから始めたとのことで、共感や参考になるというご意見が聞かれました。

4 題目▶外来診療における医師事務作業補助者の役割について発表いただき、外来診療の忙しい中で、医師の事務作業代行を行い、「医師が患者さんと向き合える時間を少しでも多くしよう」という前向きな姿勢がとても伝わりました。また、「今後の課題」という悩みに共感する声もありました。

実践 L e c t u r e 円滑に支給となる生命保険会社から見た、診断書記載のポイント

東京海上日動あんしん生命保険株式会社 保険金部企画管理グループ
課長代理 関根 薫

東京海上日動あんしん生命保険株式会社 保険金部企画管理グループ課長代理 関根さん

普段作成している生命保険診断書ですが、「こうやって書いているけどいいのかな…?」という疑問を持って作成している人もいる中、今回は生命保険会社から見た診断書作成のポイントを講演いただきました。がんの診断書を詳しく解説してくださったり、Q&A で疑問を解消して頂いたり、同じような疑問を抱えている人の疑問や不安解消につながるレクチャーとなりました。

グループディスカッション 「他医の取り組みが明日へのヒント ~環境とスキル~」

座長:手稲渓仁会病院 医療秘書課 課長代理 南木由美

総括:札幌白石記念病院 院長 髙橋 明

5~6 名で 1 グループとし、テーマの「環境とスキル」に沿って外科系・内科系とそれぞれ経験年数を加味したグループ分けを行い、グループディスカッションを行いました。困ったことを話し合い、他医での取り組みを知ることで解決のヒントを得たり、こうしてみようと考えるきっかけとなった ! との声がありました。みなさん、悩みを分かち合えたからか、終始和やかな雰囲気で、和気藹々とお話されていました。

医学 Lecture「糖尿病を知る」

くがはら内科クリニック 院長 久我原 明朗


最後に、くがはら内科クリニックの久我原院長より、患者さんの基礎疾患や既往症に多い、糖尿病についてご講演いただきました。糖尿病の恐ろしさ、数値の悪化をどんな伝え方が効果的で理解しやすいのかなど、丁寧にわかりやすく解説していただきました。中でも、「診察室での医師の頭の中」がわかりやすかった。との声も多くあり、普段診療を行っている医師だからこその「伝わる講演」となりました。

報告者 北海道大野記念病院 メディカルクラーク課 主任 坂部美里

 

 

 

第7回 広島地方会「私たちのスキルってどのくらい!?~介護保険主治医意見書作成実践編~ 報告書

【日 時】 2017年7月30日(日) 13:30~15:30 (受付 13:00~)

【場 所】 脳神経センター大田記念病院 検査棟 4階大会議室

【定 員】 90名

盛会のうちに終了しました。

課題① → DMカルテ / DM福山市予診票

課題② → 認知症カルテ / 認知症福山市予診票予診票

主治医意見書 → フォーマット

プログラム / 活動報告 )

(写真は第6回広島地方会の様子です)

石川県支部・第10回 加賀地区会 「乳癌・病理結果について学ぼう」 報告書

【日 時】 2017年7月20日(木) 14:00~16:30 (受付 13:30~)

【場 所】 加賀市医療センター(2階)KMCホール

【定 員】 50名

58名名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

テーマ:乳癌・病理結果について学ぼう

内 容:講演1「乳癌の診断と治療」 櫻井 健太郎先生(加賀市医療センター 外科医長)

    講演2「病理結果のよみ方 医師事務作業補助者へ」
                  尾山 武先生(金沢大学附属病院 助教)

病院見学

参加人数:58名


【感想】

 2015年医療支援室に着任してからの念願だった、乳癌・病理結果についての勉強会を実現することができました。予定人数50名を大きく上回る申し込みを頂き、感激しています。

 アンケート結果でも、どちらの「講演も解りやすかった。」「もっと聞きたい」「来てよかった」「講演はもっと長くても良かった」などのご意見をたくさんいただきました。当院の職員も診断書作成時に病理の結果記入には、特に苦労をしていましたので、講演を真剣に聞きいる様子が印象に残っています。

 今回、アンケートで頂いたご意見を今後の地区会の開催に反映できるよう周知していこうと思います。

 お忙しい中、ご協力頂いた、尾山先生、櫻井先生に感謝申し上げます。


石川県支部世話人
加賀市医療センター
医療支援室係長 中谷 裕美子


実務者のための医師事務作業補助 道内地区研修会 (第1回 道東地区)~広げよう! 医師事務の知識とつながり~ 報告書

【日 時】 2017年7月8日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 釧路孝仁会記念病院

【定 員】 

45名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 病院管理者・医師のための医師事務作業補助者マネジメントセミナー(北海道支部) 報告書

【日 時】 2017年6月23日(金) 18:30~20:00 (受付 18:00~)

【場 所】 北海道医師会館 8階 A会議室

【定 員】 

56名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第6回 石川地方会「多職種から見た医師事務作業補助者~求められる資質とは~」 報告書

【日 時】 2017年5月27日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター 新館コンベンションホール

【定 員】 200名

153名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

平成29年度 第1回 大阪地方会 「心臓の病気 ~解剖から最新治療まで~」 報告書

【日 時】 2017年5月20日(土) 14:30~17:30 (受付 14:00~)

【場 所】 吹田徳洲会病院 地下1階 講堂

【定 員】 100名

111名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 岡山地方会「文書作成業務~他院の取り組みを参考にしてみよう~」 報告書

【日 時】 2017年5月20日(土) 14:00~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 岡山旭東病院 1階 パッチ・アダムスホール

【定 員】 80名

93名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 福岡地方会 『キャリアパスとこれから』 臨床支援士の確立に向けて 報告書

【日 時】 2017年5月13日(土) 14:30~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 北九州市立男女共同参画センター・ムーブ
       5階会議室

【定 員】 140名

126名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回 福岡地方会の様子です)

医師事務作業補助マネジメントセミナー in 東京 『これからの医師事務作業補助者への期待』 報告書

【日 時】 2017年3月18日(土) 14:00~17:10 (受付 13:00~)

【場 所】 セコム本社ビル セコムホール

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回マネジメントセミナーin東京の様子です)

第3回 香川地方会「つなげよう明日の私に つながろうチーム医療の一員として ~ワンランク上の医師事務作業補助者を目指して~」 報告書

【日 時】 2017年3月11日(土) 13:30~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 香川県薬剤師会 朝日町会館

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回 香川地方会の様子です)

第2回 高知地方会 ワールドカフェ「他院の取り組みを知ろう!~YOU、何しゆう?~」 報告書

【日 時】 2017年2月25日(日) 14:00~17:00 (受付 13:00~)

【場 所】 細木病院 新館地下1階 高行記念講堂

【定 員】 50名

46名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回 高知地方会の様子です)

平成28年度 第5回 大阪地方会「最新の乳がん診療について」「コーチング心理学を活用した医師とのコミュニケーション術」 報告書

【日 時】 2017年2月25日(土) 14:00~17:30 (受付 13:30~)

【場 所】 吹田徳洲会病院 4階 大会議室

【定 員】 100名

90名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナー 『カルテを読むヒント』(北海道支部) 報告書

【日 時】 2017年2月18日(土) 14:00~16:30 (受付 13:30~)

【場 所】 カレスビル8F「カレス8ホール」

【定 員】 先着80名

100名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第6回 広島地方会 『深めよう知識!拡げよう活躍の場!!』 報告書

【日 時】 2017年1月29日(日) 14:00~16:30 (受付 13:30~)

【場 所】 広島県医師会館 301 会議室

【定 員】 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回 広島地方会の様子です)

第9回 宮崎地方会 「医師事務作業補助者のキャリアパス」 報告書

【日 時】 2017年1月21日(土) 13:00~17:00 (受付 12:30~)

【場 所】 潤和会記念病院

【定 員】 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第6回 宮崎地方会の様子です。)

平成28年度 第4回 大阪地方会「主治医意見書を適切に作成するための留意点」 報告書

【日 時】 2017年1月14日(土) 14:30~17:30 (受付 14:00~)

【場 所】 府中病院 地下1階 セミナーホール

【定 員】 100名

93名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 東京地方会 『実務者の想い、医師の想い~求められる医師事務作業補助者像とは~』 報告書

【日 時】 2016年11月26日(土) 14:00~18:00

【場 所】 東京都済生会 中央病院 7階会議室

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は平成28年度東京都支部勉強会の様子です)

石川県支部・第5回 金沢地区会 『職種を越え協働を意識しよう』 報告書

【日 時】 2016年11月26日(土) 14:00~17:00

【場 所】 金沢西病院 2階研修室

【定 員】 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第4回 金沢地区会の様子です)

第6回 愛知・岐阜地方会 ~知識・視野を広げよう~ 報告書

【日 時】 2016年11月19日(土) 13:00~17:00

【場 所】 春日井市総合保健医療センター

【定 員】 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第4回 愛知・岐阜地方会の様子です)

平成28年度 第3回 大阪地方会 『医師事務作業補助者のための「胃がんの話」 ~診断から治療まで~』 報告書

【日 時】 2016年11月12日(土) 14:30~17:30

【場 所】 大阪労災病院 管理棟3階 大ホール

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 福岡地方会 『他院の業務を参考にしてみよう』 報告書

【日 時】 2016年10月29日(土) 14:00~17:00 (受付 13:00~)

【場 所】 都久志会館 4階会議室
       ※ホールではなく会議室です

【定 員】 

144名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 石川県支部 「医師事務作業補助者 とことん活用セミナー」 ~医師事務作業補助者の経済的効果と活用の実際~ 報告書

【日 時】 2016年10月15日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 白山市民交流センター

【定 員】 

53名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回 医師事務作業補助者教育セミナー (石川県支部・かがやきセミナー) 報告書

【日 時】 2016年10月15日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 白山市民交流センター

【定 員】 

89名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

日本医師事務作業補助研究会 第6回 全国大会 「つながろう チーム医療の架け橋になるために」 報告書

【日 時】 2016年9月24日(土)

【場 所】 ロイトン札幌

【定 員】 名

演題募集期間: 2016年4月1日(金)~5月31日(火)

事前参加登録: 2016年4月1日(金)~8月26日(金)

盛会のうちに終了しました。

( プログラム / 活動報告 )

(写真は第5回全国大会の様子です)

第5回 広島地方会 『飛躍しよう!医師事務作業補助者に求められるもの!』 報告書

【日 時】 2016年9月4日(日) 14:00~16:30

【場 所】 広島県医師会館

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回 広島地方会の様子です)

第1回 高知地方会 『医師事務作業補助者に期待すること、求められること』 報告書

【日 時】 2016年9月3日(日) 14:00~17:00

【場 所】 サンピアセリーズ (CHRES)

【定 員】 100名

100名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

石川県支部・第9回 加賀地区会 『リスク管理についての取り組み』 報告書

【日 時】 2016年8月17日(水) 14:00~16:30

【場 所】 国民健康保険 小松市民病院 南館4階 研修室

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第8回 加賀地区会の様子です)

【会員限定】 東京都支部 平成28年度勉強会 報告書

【日 時】 

第1回: 平成28年5月28日(土) 13:00~17:30

第2回: 平成28年6月25日(土) 13:00~17:30

第3回: 平成28年7月30日(土) 13:00~17:30

【場 所】 四谷メディカルキューブ 1階 会議室(全3回)

【定 員】 会員限定30名

盛会のうちに終了しました。

プログラム  / 活動報告 )

第3回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナー 『カルテを読むヒント』(北海道支部) 報告書

【日 時】 2016年7月30日(土) 14:00~16:45

【場 所】 カレスビル8F「カレス8ホール」

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム  / 活動報告 )

(写真は第2回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナーの様子です)

平成28年度 第2回 大阪地方会「患者のためのチーム医療の実践=医師事務作業補助者に求められるノンテクニカルスキル=」 報告書

【日 時】 2016年7月23日(土) 14:30~17:30

【場 所】 ベルランド総合病院 地下1階 AIFホール

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【コラボ企画】医師事務ケーススタディ勉強会(和歌山県) 報告書

【日 時】 2016年7月2日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 日本赤十字社和歌山医療センター

盛会のうちに終了しました。

(プログラム / 活動報告 )

(写真は5月7日富山会場の様子です)

【コラボ企画】医師事務ケーススタディ勉強会(福井県) 報告書

【日 時】 2016年6月18日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 福井厚生病院 管理棟3階 大講堂

盛会のうちに終了しました。

(プログラム / 活動報告 )

(写真は4月16日秋田会場の様子です)

第2回 病院管理者・医師のための医師事務作業補助者マネジメントセミナー(北海道支部) 報告書

【日 時】 2016年6月18日(土) 14:00~16:30

【場 所】 カレスビル8F「カレス8ホール」

【定 員】 80名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回 福岡地方会 「Let´s コミュニケーション!」 報告書

【日 時】 2016年6月4日(土) 14:00~17:15

【場 所】 博多アーバンスクエアビル 会議室

【定 員】 

122名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【コラボ企画】医師事務ケーススタディ勉強会(三重県) 報告書

【日 時】 2016年6月4日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 三重大学医学部付属病院
       総合医学研究棟第一講義室

盛会のうちに終了しました。

(プログラム / 活動報告 )

(写真は4月16日秋田会場の様子です)

第5回 石川地方会 「医師事務作業補助者から見たヒヤリハット~診療の質の向上のために~」 報告書

【日 時】 2016年5月28日(土) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

【場 所】 石川県地場産業振興センター
       新館コンベンションホール

【定 員】 名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

平成28年度 第1回 大阪地方会「入院・外来患者への栄養アプローチと医師事務作業補助者へ求めること」 報告書

【日 時】 2016年5月21日(土) 14:30~17:30

【場 所】 大阪府済生会吹田病院 東館2階センターホール

【定 員】 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 神奈川地方会 「医師事務作業補助者のボトムアップについて~一緒に考えましょう!」 報告書

【日 時】 2016年5月21日(土) 14:00~17:30

【場 所】 厚木商工会議所

【定 員】 名

活動報告 / アンケート結果

109名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第7回大阪地方会の様子です)

第5回 愛知・岐阜地方会 ~知って得する!! 診断書のいろは~ 報告書

【日 時】 2016年5月7日(土) 12:00~17:00

【場 所】 愛知文教女子短期大学

【定 員】 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第4回愛知岐阜地方会の様子です)

愛知・岐阜支部・第1回 三河地区会 『広げよう!実務者の輪』 報告書

【日 時】 2016年3月19日(土) 13:30~16:20

【場 所】 総合青山病院 5階 講義室

【定 員】 50名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第7回 大阪地方会 『笑いの現場から学ぶ!最強医療コミュニケーションなんでやねん力』 報告書

【日 時】 2016年3月12日(土) 14:30~17:45

【場 所】 吹田徳洲会病院 地下1階 講堂

【定 員】 100名

117名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

漫才セミナー講師 → 「Wマコト

【会員限定】 第4回 広島地方会 「私たちに求められているもの」~みんなどうしてる?~ 報告書

日 時: 2016年2月28日(日) 14:00~17:00 (受付 13:30~)

場 所: 荒木脳神経外科病院 5階 研修室

定 員: 30名

(※会員様限定の地方会となっております。現在、非会員の方で参加を希望される方は、お手数ですが こちら から会員登録を行ったあとにお申し込みください。)

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回広島地方会の様子です)

第2回 香川地方会 『現状把握と今後のステップアップに向けて ~情報のシェアから学ぶ~』 報告書

日 時: 2016年1月30日(土) 13:30~16:30

場 所: 三豊総合病院 3階講堂

定 員: 80名

106名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナー 『カルテを読むヒント』 報告書

【日 時】

第1日: 2016年1月23日(土) 14:00~16:30

第2日: 2016年1月30日(土) 14:00~16:30

【場 所】 カレスサッポロビル8F 「カレス8ホール」

【定 員】 第1回:先着100名  第2回:先着100名

150名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第6回 大阪地方会 『知っておきたい薬の知識』 報告書

日 時: 2016年1月16日(土) 14:30~17:30

場 所: 吹田徳洲会病院 地下1階 講堂

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回大阪地方会の様子です)

医師事務作業補助マネジメントセミナー in 東京 『医師事務作業補助者の活用術とキャリアパス』 報告書

日 時: 2015年11月28日(土) 14:00~17:30

場 所: セコム本社ビル セコムホール

定 員: 100名

100名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 平成27年11月28日(土)にセコム本社ビル セコムホールで医師事務作業補助マネジメントセミナーin東京が開催されました。満員の100名が参加され、盛会に終わりました。セミナーの様子をご報告いたします。


・講演1

 初めの講演は札幌白石記念病院 副院長の高橋明先生から、『医師事務作業補助者の位置付け~最適な病院運営に向けて~』をテーマにご講演をいただきました。座長は金沢脳神経外科病院院長の佐藤秀次先生でした。高橋先生はご講演の中で、医師から見た医師事務作業補助者の効果や病院組織での効果、さらには経済効果についてお話しされました。医師事務作業補助者の活躍による人件費と診療報酬について具体的な数字で教えていただきました。医師事務作業補助者のコールが多い医師は診療単価が高いという成果が出ているそうです。また、医師事務作業補助者のキャリアパスやIT化による業務の効率化についてのお話しがありました。


・講演2

 講演2ではメディカルトピア草加病院の久保田巧事務長から「病院経営にインパクトを与えるための医師事務作業補助者の活用術~マネジメント部門、配置管理者のそれぞれの視点~」をテーマにご講演をいただきました。座長は講演1に続き佐藤先生です。久保田事務長は新規診療科の立ち上げに医師事務作業補助者を投入したり、診察修了時間のオーバーに対し業務改善の提案をするために医師事務作業補助者を投入したりと、医師周辺の問題解決に着目し、医師事務作業補助者を活用されていました。今回は参考になるようなたくさんの事例のご紹介と、力強いメッセージをいただきました。


・パネルディスカッション

 テーマは「病床規模別のマネジメントとキャリアパスを考える」です。パネリストは瀬戸僚馬先生(東京医療保健大学 医療情報学科 講師)、高橋明先生(札幌白石記念病院 副院長)、南木由美さん(手稲渓仁会病院 医療秘書課 課長代理)、矢口智子さん(金沢脳神経外科病院 診療支援部 副部長)の4名でした。座長は久保田巧事務長(メディカルトピア草加病院)です。初めに瀬戸先生から医師事務作業補助者のスキルをどのように可視化するか?という内容でお話しを頂きました。一人ひとりの位置付けを明確にする標準的なキャリアマップの構築や、テクニカルスキルの可視化は可能であることから、スキルチェックシートの標準化をご提案されました。南木さんは急性期大規模病院での事例をお話しされました。教育体制や配置、実務者の役割からキャリアパスについて話をされました。矢口さんからはケアミックス型中小病院での事例としてお話しがありました。事務補助から診療支援、診療管理、病院管理へのキャリアパスを示されました。その後は、採用とスキル、採用後の教育についてディスカッションをおこないました。最後に瀬戸先生から「テクニカルスキル、ヒューマンスキル一つにせずにそれぞれの評価が重要」というまとめがあり、パネルディスカッションは終了しました。

 今回のセミナーでは医師事務作業補助者の上手な活用ができれば、経営貢献に益々期待ができると実感することができました。また、同時に医師事務作業補助者のキャリアパスを考えていくことが必要であり、医師事務作業補助者のスキルアップと活用で、最適な病院運営が叶えられます。今回のセミナーに参加し、志気が一層高まりました。参加された皆さんはいかがでしたでしょうか?

第5回大阪地方会 「放射線の検査で何を診る!?」 ~医師事務が知りたい放射線のあれこれ~ 報告書

日 時: 2015年11月14日(土) 14:30~17:30

場 所: 府中病院西館地下1階セミナーホール

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

石川県支部・第4回 金沢地区会 『医師とのパートナーシップ構築にむけて』 報告書

日 時: 2015年11月14日(土) 14:00~17:00

場 所: 金沢脳神経外科病院 2階 第1・第2研修室

定 員: 40名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回 金沢地区会の様子です)

第1回 福岡地方会 『医師事務作業補助者の役割と 今後の課題』 報告書

日 時: 2015年11月7日(土) 14:00~17:30

場 所: NCBリサーチ&コンサルティング 会議室

定 員: 100名

148名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 北海道地方会『つなぐ・繋がる チーム医療の未来へ ~一人ひとりがチーム医療の架け橋~』 報告書

日 時: 2015年10月24日(土) 13:00~18:00

場 所: 手稲渓仁会病院 渓仁会ホール(渓仁会ビル2F)

定 員: 200名

181名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回 愛知・岐阜地方会『みんなで高めよう!!コミュニケーションスキル ~もう悩まない! 苦手な医師との付き合い方~』 報告書

日 時: 2015年10月17日(土) 13:00~17:00

場 所: 岡崎市民病院 地下2階 大会議室

定 員: 120名

114名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告  / アンケート結果)

第4回 大阪地方会 『深イイ!レントゲン写真の読み方』 ~これであなたも明日から読影したくなる!~ 報告書

日 時: 2015年9月26日(土) 14:30~17:30

場 所: ベルランド総合病院地下1階AIFホール

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

石川県支部・第8回 加賀地区会 『書類について学び合おう』 報告書

日 時: 2015年9月8日(火) 14:30~16:30

場 所: やわたメディカルセンター 別館5階多目的ホール

定 員: 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 広島地方会 『医療の質向上のための医師事務作業補助者を考える』 報告書

日 時: 2015年8月23日(日) 13:00~16:30

場 所: RIM・F FUKUYAMA 9階スカイホール

定 員: 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第2回広島地方会の様子)

第3回 大阪地方会 『知って得する! リハビリテーション業務』 報告書

日 時: 2015年7月11日(土) 14:30~17:30

場 所: 大阪労災病院管理棟3階大ホール

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【日本医師事務作業補助研究会第5回全国大会】 報告書

日 時: 2015年6月27日(土)、28日(日)

場 所: 宮崎観光ホテル

定 員: 

500名を超えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回 実務者のための医師事務作業補助支援セミナー ~カルテを読むヒント~ 報告書

日 時: 2015年6月20日(土) 14:00~16:35

場 所: 札幌駅前ビジネススペース

定 員: 80名

79名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第3回 愛知・岐阜地方会 『チーム医療の一員として輝くための一歩』 報告書

日 時: 2015年5月30日(土) 11:00~16:30

場 所: 羽島市文化センター(4階 大会議室)

定 員: 120名

145名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告  / アンケート結果)

第4回石川地方会 『教育のネットワークを広げよう』 報告書

日 時: 2015年5月23日(土) 14:00~17:30

場 所: 石川県こまつ芸術劇場うらら 2 階会議室

定 員: 100名

110名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

 平成27年5月23日、こまつ芸術劇場うらら2階会議室にて、第4回石川地方会を開催致しました。県内外より110名(会員70名 一般40名)の方にご参加いただきました。

開会の挨拶

 開会の挨拶では、矢口 智子(NPO 法人日本医師事務作業補助研究会理事長)より 「1年間、教育ワーキンググループ(以下、教育WG)で取り組んできたOn-JT(病院間での相互教育)を実際に行い、それぞれの病院に持ち帰ってどんな風に活かしたかなどの成果発表を楽しみにしています」 と述べられました。

基調講演「地域包括システムの構築と介護保険制度の改正」

講師:三浦靖子(石川県健康福祉部次長兼長寿社会課長)

 地域包括ケアシステムとは団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて、高齢者が住み慣れた地域で生活を継続できるようにするためのものであり、それに向けた介護保険制度の改正の主な内容についてご講演頂きました。地域包括ケアシステムを構築させるための手段として、医療・介護連携、認知症施策、地域ケア会議、生活支援、介護予防の取り組みの充実・強化が必要であり、これらを市町村が中心となって取り組むことで、地域で高齢者を支える社会が実現されることなどが述べられました。その後、平成27年度の介護報酬改正の内容についてご講演頂きました。10年後に迫った超高齢化社会に向け、様々な対策が講じられていることがわかり、大変勉強になりました。

支部活動報告

全国支部 矢口智子
(NPO 法人日本医師事務作業補助研究会理事長)

 日本医師事務作業補助研究会の目的、目的達成のための手段について述べられたあと、全国支部(宮崎県支部、大阪府支部、広島県支部、北海道支部、愛知・岐阜支部、東京都支部)の活動について報告され、「医師事務作業補助者の発展のために各地の支部活動へのご参加、ご意見よろしくお願い致します」と述べられました。

 

 

石川県支部 越後加代子(石川県支部長)

 石川県支部の世話人会メンバーの紹介、教育ワーキンググループのメンバー紹介がありました。支部の活動について、地方会は石川県内の全病院を対象にしており、発表や講演が中心であること、地区会は能登・金沢・加賀の身近な病院を対象にしており、情報や意見交換が中心であることが述べられました。その後、支部の平成22年からの活動報告、今後の全国大会や地区会の日程について報告がありました。

活動報告「On-JTから考える医師事務作業補助者の教育」

~石川県支部教育ワーキンググループの活動報告~

 まず座長である越後加代子石川県支部長より、当支部では医師事務作業補助者の教育について悩みが寄せられるようになり、実務者の教育を重要課題のひとつと考え、ボトムアップを目的に、石川県内6病院の実務者をメンバーとした教育ワーキンググループ(以下教育WG)発足した経緯について述べられました。実務者の教育をOn-JT とOff-JT の2つの視点から考え、On-JT は病院間での相互教育、Off-JT はセミナーの企画の実現までの取り組みについて報告をされました。

 そのあと教育WG 各病院の実務者からのOn-JT 活動報告がありました。

 1. 恵寿総合病院 上田亜希子さん
 2. 公立松任石川中央病院 吉田のどかさん
 3. 芳珠記念病院 八日市谷光さん
 4. 浅ノ川総合病院 山森信江さん
 5. やわたメディカルセンター 福田智恵子さん
 6. 金沢脳神経外科病院 川浪御枝さん

他病院の見学を終え、お互いの苦労を理解し合うことができ気軽に連絡を取り合える関係を築けたことや、自院の問題点や課題に気づき業務改善につながったことなど、On-JT 活動による成果を述べられました。会場からは、環境やシステムの違う病院で相互教育を行うことについての支障の有無や、見学を受け入れた病院に対して、他の病院の方々に教えることを経験してどのように感じたかなどの質問がありました。最後に、越後支部長より、「On-JT 相互教育を利用して頂き、教育のネットワークを広げていきましょう」と呼びかけがありました。

グループディスカッション

 グループディスカッションでは、ティータイムを交えテーブルごとに「医師事務作業補助者のネーミング」について話し合いました。

 私たちの職種は病院ごとにそれぞれ違う呼称があります。今後、自分たちの仕事を広く世間に認めて貰い、仲間を増やしていく為には呼称を統一する必要があります。今回、ネーミングについて考える事で今後私たちがどうなりたいかや医師事務作業補助者の本質を考える良い機会になったと思います。話し合いでは、“業務内容を整理し専門性を高めたい” “自分たちは医師の補助だけではない” “プライドを持って仕事をしたい” など前向きな意見が多く聞かれました。最後に、矢口理事長が早々に皆さんの意見を整理し、呼称を統一したいと話されていました。

閉会の挨拶

 最後に当支部顧問の上田 博先生より、

 「Boys, be ambitious like this old man(少年よ大志を抱け、この老人の如く)の精神で野心的に更にレベルアップして頑張って下さい」

と激励の言葉をいただき閉会となりました。

地方会をとおして

 教育というテーマで石川県支部では継続的に活動を続けてきました。昨年11月には実務者向けの教育セミナー『かがやきセミナー』を開催、今回の地方会では石川県の病院に向けて行った「業務に関するアンケート調査」の結果をもとに、教育WG6病院内でOn-JT を実施し参加者の皆様に報告することができました。0n-JT 活動報告の発表内容から、見学を受け入れた病院も見学に行った病院も、気付きのみで終わらず、それを行動から変化へとかえ、業務改善や目標設定につながったことが理解でき、また自分達の業務内容を考える良い機会となりました。地方会終了後のアンケート結果からも前向きなご意見を多数いただきました。これを機会に、今後、病院間での相互教育の輪が広がるよう皆さんとともに前進したいと思います。

 最後に、開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。

第4回石川地方会

 

【北海道支部 第3回活動報告】 報告書

日 時: 2015年5月22日(金)

内 容: 札幌医療秘書福祉専門学校にて、医師事務作業

      補助コース2年生の特別講義を行いました。

      「役割と身につけたいスキル」

      「業務の実際」

盛会のうちに終了しました。

(プログラム / 活動報告 )

 【第2回 大阪地方会】 報告書

日 時: 2015年5月16日(土) 15:00~17:20

場 所: 大阪府済生会吹田病院東館2階センターホール

定 員: 100名

86名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )


平成27年5月16日(土)
於:大阪府済生会吹田病院 東館センターホール

 平成27年5月16日(土)大阪府済生会吹田病院 東館センターホールにて、第2回大阪地方会を開催しました。午前中は雨模様でしたが、参加者の皆様にお集まりいただく時間には晴れ間も広がり、会員40名、非会員46名の合計86名の方にご参加いただくことが出来ました。

 始めに、大阪府支部顧問で大阪府済生会吹田病院院長である黒川正夫先生より開会のご挨拶をいただきました。このような会を通じて多くを学び、お互いに交流しながら切磋琢磨して欲しい。そして積極的に医師事務作業補助業務を発展させ、ここに医師事務作業補助者あり!!となっていただきたいと、力強くうれしいお言葉をいただきました。

 続いて、「臨床検査の今日この頃」と題して、前 大阪府済生会吹田病院 検査科 技師長の井上伸先生よりご講演いただきました。日頃、医師事務作業補助者として業務を行う上で必要なことなど、明日からでもすぐに役に立つ内容で、実務者にとっては大変勉強になるお話でした。参加された方からは、今回参加したことで微生物についての知識が深まったとの声をいただきました。

 15分の休憩をはさみ、後半はグループディスカッションを行いました。13のグループ(1グループ6~8名)に分かれ、「日頃の疑問 一緒に考えましょう!!」と皆様にディスカッションをお願いしました。井上伸先生にはディスカッション中も会場からの質問にお答えいただくことができ、参加者の方の日頃の疑問解消につながったのではないかと思います。今回のディスカッションでは特にテーマを指定いたしませんでした。久しぶりの大阪地方会でもあり、まず参加者同士の距離が縮まることを目的としたためです。大阪は医療機関の数も多く、医師事務作業補助業務に従事する人数も多いですが、都会独特の「隣は何をする人ぞ」的なところもあり、お互いを知りません。知る機会がないということが大いにあるかと思います。今回の地方会では、まず「知り合いになっていただくこと」を目的のひとつとしましたので、西川支部長からは「多くの方と連絡先を交換してください。」と声かけがありました。その甲斐あってか、ディスカッションに花が咲き、終了時刻のアナウンスがされても、すぐには終わりませんでした。アンケートにも「ディスカッションで他病院のことが聞けて良かった。」とか「あっという間に時間が過ぎたので、もう少し時間が欲しい。」というようなご意見を多くいただきました。

 今回の大阪地方会では、受付横のスペースに、インターネット端末を設置し、研究会としては試験的に会場での「個人会員登録受付」も行いました。会員登録していただきますと、ホームページの会員専用ページの閲覧が可能になるだけでなく、当日の地方会参加費も「会員料金」での参加が可能となるメリットがあることを非会員の方々に案内しました。大阪府支部ではインターネットの環境整備が可能な会場では、今後も地方会開催と同時に入会受付を行いたいと考えております。(会場の都合上、現在のところ他の地方会では行っておりませんのでご了承ください。)

 大阪府支部では、気軽に参加でき、参加いただいた方同志が交流しやすい場の提供を心がけ、そして皆様から頂きましたご意見をしっかりと受け止め、医師事務作業補助者の進(深)化につながる活動を目指していきたいと考えております。

 今後もご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、今回の地方会にご参加いただきました皆様、準備段階からご協力いただきました全ての皆様方に、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。

NPO法人 日本医師事務作業補助研究会
大阪府支部 副支部長 事務局
府中病院 堀田 恵

 【第1回 病院管理者・医師のための医師事務作業補助者マネジメントセミナー(北海道支部)】 報告書

日 時: 2015年4月25日(土) 14:00~17:00

場 所: カレスビル8F 「カレス8ホール」

定 員: 50名

約70名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【代行入力に関する公開シンポジウム~代行入力業務の現状と課題~】 報告書

日 時: 2015年3月21日(土) 14:00~17:00

場 所: 大阪SSI本店ビル

定 員: 200名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真はマネジメントセミナーin広島の様子です)

【第2回 広島地方会】 報告書

日 時: 2015年2月22日(日) 13:00~17:00

場 所: RCC文化センター 7階会議室

定 員: 120名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回広島地方会の様子)

【第8回 宮崎地方会】 報告書

日 時: 2015年1月31日(土) 13:00~17:00

場 所: 都城市群医師会病院 都城健康サービスセンター

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第6回宮崎地方会の様子)

【第1回 香川地方会】 報告書

日 時: 2015年1月24日(土) 13:30~17:00

場 所: 香川県立中央病院 1階講堂

定 員: 100名

113名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

2015年1月24日(土)、四国で初めての地方会を、ここ香川県で開催いたしました。県内外から予想を上回る113名の実務者が集まりました。


香川県立中央病院 院長  太田吉夫先生

 今回の地方会開催にあたりご協力とご支援をいただいた
香川県立中央病院 院長 太田吉夫先生よりご挨拶をいただきました。

香川県立中央病院 院長補佐・消化器内科診療科長  稲葉知己先生

 医療クラーク室 室長の稲葉知己先生からは、臨床医の立場から、「臨床医は年間何百枚という書類を作成しており、医師事務作業補助が書類作成代行に携わることにより助けられている。書類作成時間の軽減が患者への診察時間の増加、新しい臨床研究への取り組みが可能となり、提供する医療の質向上に繋がっています。」と、温かいお言葉をいただきました。

基調講演:医師事務作業補助者の必要性とチーム医療
日本医師事務作業補助研究会理事長  矢口智子

 矢口理事長からは、今回地方会のテーマである『医師事務作業補助者の必要性とチーム医療』の内容で基調講演をしていただきました。私たち医師事務作業補助者は、「やってもよい業務」と「やってはいけない業務」の区別がなかなか出来ない状態で、仕事を依頼する医師も「どこまでお願いしていいのかわからない」ことが多く、うまくチームとして機能させていくためには、どういったことが必要であるか、所属されている金沢脳神経外科病院では、医師事務作業補助者が外来診察補助業務を開始したことにより、医師の診療情報提供書作成などの事務作業が軽減され、患者と関わる時間の増加につながり、より良い医療の提供に繋がっている状況を交え、ご講演いただきました。

【発表①:現状報告】

 香川県立中央病院 医療クラーク室の槌谷仁美さんから「医療クラーク組織化までの経過」と題し、香川県立中央病院の医療クラークが組織化されるまでの経緯を発表していただきました。

【発表②:業務紹介】

 続いて香川大学医学部附属病院の中村弥生さん、高松赤十字病院の久保田洋子さんから、自院で行っている業務紹介をしていただきました。

その他に、三豊総合病院、香川県立白鳥病院、松山赤十字病院、愛媛大学医学部附属病院、徳島県立海部病院、神戸労災病院の方にも、どのような業務を行っているのか発表していただきました。

【地方会を通して】

 香川県立中央病院 院長 太田吉夫先生から『医師事務作業補助者によって現場は助かっており、日本の医療を支える一端を担っていることは間違いない。こういった地方会を通して、もっとお互いの情報交換を行って、よりよい体制にしていってほしい。』とお言葉をいただきました。最後に矢口理事長からあいさつをいただき、第1回香川地方会を閉会としました。

 今回は、香川県として初めて、四国でも初めての地方会開催で不安も多々ありましたが、こんな近くににたくさんの実務者がいたのだと、改めて知りました。また、他の施設の状況や実務の悩みを知ることができ、これからの実務の励みとなりました。第1回香川地方会の様子6アンケートでは、今後も継続して地方会の開催を希望する声を多数いただきました。これからはお互いのいい点、困っている点を共有し個人だけではなく、所属施設の発展に繋がればよいと思います。今回の研究会にご参加くださった実務者の皆様、管理者の皆様、そして何より初めての開催で発表をしてくださった方に心より感謝いたします。

 最後になりますが、会の開催にご協力いただきました全てのみなさまに、心より深く感謝いたします。

【第2回 埼玉地方会】 報告書

日 時: 2014年12月13日(土) 14:00~17:00

場 所: ときわ会館

定 員: 170名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回埼玉地方会の様子)

【医師事務作業補助マネジメントセミナー in 広島】 報告書

日 時: 2014年11月29日(土) 14:00~17:30

場 所: 広島県医師会館

定 員: 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真はマネジメントセミナー in 名古屋の様子)

医師事務作業補助者教育セミナー(石川県支部・かがやきセミナー)「多職種とつながる~受け手から学ぼう~」 報告書

日 時: 2014年11月22日(土) 12:45~17:00

場 所: 石川県医師会館

定 員: 100名

148名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム  / 活動報告 )

【第2回 愛知・岐阜地方会】 報告書

日 時: 2014年11月8日(土) 13:00~17:00

場 所: 社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 10階講堂

定 員: 100名

盛会のうちに終了しました。

プログラム  / 活動報告 )

(写真は第2回愛知・岐阜地方会の様子)

【第3回 北海道地方会】 報告書

日 時: 2014年10月25日(土) 14:00~18:00

場 所: 手稲渓仁会病院 小ホール(渓仁会ビル1F)

定 員: 150名

総勢187名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

活動報告PDF版はこちら をご参照ください。


 NPO法人日本医師事務作業補助研究会 第3回北海道地方会開催

 開催日:平成26年10月25日(土)14:00~18:00

 会 場:手稲渓仁会病院 小ホール

 2014年4月、北海道支部が設立され、支部としての活動を開始いたしました。今回の地方会は、支部として初めて開催する地方会となり、参加者171名、御来賓を6名お招きし、世話人を含め計187名の方にご参加いただき、大変盛況な会とすることができました。

 今回も北海道中の60以上の施設から実務者のみならず、管理者の方にもご参加をいただき、医師事務作業補助者業務への関心の高さを再認識いたしました。当支部では、北海道の医師事務作業補助者の業務・地位確立を目的とし、教育の機会の提供等、医師事務作業補助者に関わる皆様にお役立ていただける活動を継続していきたいと考えております。

実務報告

今回は、下記2施設より現状の医師事務作業補助業務を発表いただきました。

①社会医療法人孝仁会釧路孝仁会記念病院 医局クラーク 吉川 容代様

釧路孝仁会病院からは、クラークの日常業務をご発表いただきました。各科にクラークが配置されている状況の中、情報の共有化を目的として、クラークミーティングを実施されているとのことでした。また、多数の書類業務をこなさなければならない中、各科の書類業務進捗を共有フォルダにて共有化されている点も参考になりました。医師事務作業補助者の配置では、診療科をまたいでの配置になることも多く、それぞれの業務内容を知らないこともあるようです。院内での医師事務作業補助者同士の情報共有の重要性を改めて教えていただきました。

②特定医療法人医翔会 札幌白石記念病院 医局秘書室 主任 本間 真由

当院での医師事務作業補助者業務について、配置管理者の立場から発表しました。組織として間もない状況の中で、業務の内容を見える化し、マニュアルを作成しています。医師事務作業補助者の業務確立に向けては、院内でのマニュアル作成と他部署との業務調整が不可欠となります。今後も他職種への業務内容の周知とともに、院内における業務内容の確立及び拡大を図っていきたいと考えております。

実務講演

第3回北海道地方会では、書類記載業務にスポットを当てました。実務講演では、日本生命保険相互会社様より、生命保険診断書記載のポイントと題し、生命保険診断書の流れと記載注意事項について、お話しいただきました。第3回北海道地方会の様子普段、業務の一環として書いている生命保険診断書ですが、保険給付金の支払いまでの流れや、細かい記載事項が求める情報の内容等を聞くことができ、大変参考になりました。

講演後もたくさんの質問が会場から寄せられ、医師事務作業補助者の書類業務への関心の高さが見受けられました。

ワールドカフェ

本年も、昨年に引き続き、ワールドカフェを実施 いたしました。今年のテーマは、「今日の学び・明日の実務~知る・理解する・行動する~」 。昨年のアンケートを参考にして、病院規模別にグループを分けました。グループ毎に活発な議論が行われました。参加者からは、「他施設の状況が知れてよかった。」「参考になる話を聞けてよかった」等のご意見をいただくことができました。また、参加者の皆様にも明日から実践できるヒントをお持ち帰りいただくことができたのではないかと思います。他院の医師事務作業補助者の業務内容を共有する場として、重要な時間となることが再認識されました。今後の地方会でもワールドカフェの開催をしていきたいと思います。

医学講演

今回は、世話人のお一人でもある時計台記念病院循環器センターセンター長 佐藤勝彦先生にご講演をいただきました。「そうだったのか!最新の循環器診療~ここまでできる低侵襲治療~」という題名で、最新の循環器治療について、お話しいただきました。医師事務作業補助者には、医学知識の習得が業務上必須となります。参加者からも「大変わかりやすかった」と大好評でした。

支部設立後、初めての地方会となりました。不慣れな点もありましたが、多数の方のご協力により、無事会を開催することができました。世話人一同、今後とも皆様のお役に立てる地方会を開催していきたいと考えています。



報告者:札幌白石記念病院 本間 真由

(日本医師事務作業補助研究会 北海道支部 事務局)

【第7回 宮崎地方会】 報告書

日 時: 2014年10月19日(日) 12:00~16:00

場 所: 潤和会記念病院

定 員: 70名

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第6回宮崎地方会の様子)

【石川県支部・第2回 能登地区会】 報告書

日 時: 2014年10月18日(土) 13:50~16:30

場 所: 珠洲市総合病院 2階 講義室

定 員: 

45名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )


 平成26年10月18日(土)、珠洲市総合病院にて能登地区医師事務作業補助者意見交換会が開催されました。能登地区のみならず、県内10施設よりご参加頂き、実務者約45名での交流会となりました。

 珠洲市総合病院 医長 佐々木誠医師より「医師事務作業補助者の目指すべき姿」と題し、チーム医療での医師事務作業補助者の役割や、制度新設の目的と意義、情報管理の重要性、医師事務作業補助者としての能力向上について講演がありました。医師事務作業補助者は資格制度が確立していないため医療知識を持たない状態で就業することが可能だが、業務上医療知識が不可欠であるということ、また医療情報の性質上、正確性や守秘義務など管理に細心の注意を要することなどを挙げ、今後の課題として個人が自覚を持ちスキルアップしていくことの必要性を説かれました。

「チームつばくろ朝の風景」では佐々木誠医師が医師事務作業補助者のために毎朝行っている小講義にみたて、肺疾患についての講義がありました。誤嚥性肺炎を例に、病名・症状を暗記するのではなく、病気を系統立てて考える方法を解説されました。講演の最後に、学ぶ過程は苦しいが、学ぶことによって仕事が充実し、ひいては自身の幸福につながると述べられました。

 事例報告では、公立羽咋病院 総務課兼診療支援室 主任 竹田美穂さんより「医師の事務作業をアシスト~チーム羽咋病院の一員として~」の発表がありました。医師事務作業補助者の配置・体制については3チーム制となっており、月1回室長・主幹・チームリーダーによる定例会議を開催し業務の改善点を話し合っているとの報告がありました。研修・勉強会については、新規採用者に医師・コメディカル・事務部門の担当者による院内研修を実施する他に、主治医意見書の記載方法などの勉強会を開催しているとの報告がありました。実務者へのアンケートでは全員がやりがいを感じているが、業務で困っていることがあるとの回答やスキルアップを望む回答が多く、現状の課題としては勤務体制の調整と共に継続的教育体制を構築する必要があると述べられました。また次年度に文章作成支援システム導入予定であり、システムに使われることなく書類作成業務の効率・精度向上を図っていきたいと述べられました。

 実践研修として、珠洲市総合病院 医師事務作業補助者 佐藤真紀さんより「保険会社の診断書代行作成時注意すること」について発表がありました。「株式会社かんぽ生命保険」の「入院・手術証明書(診断書)」を使用し、どのように作成していくかを項目順に解説して頂きました。「既往歴」と「既往症」、「前医」と「紹介医」の違いや、悪性新生物の欄の記入方法など、作成時に迷いやすいと思われる項目については特に詳しく解説して頂きました。実際の代行作成業務につながる内容であり、理解を深めることができました。

 その後、珠洲市総合病院 医療情報管理係 係長 三上豊子さんの司会により、事前アンケートの結果報告と、意見交換が行われました。「文書代行作成の運用方法」、「複数回の入院や他疾患を発症した場合の証明期間」等について意見交換がありました。

 書類の内容に関わることについては、多賀千之医師(日本医師事務作業補助研究会石川県支部代表世話人)より、意見交換をするよりも保険会社の方から回答を得ることが望ましいと助言があったため、事前アンケートの結果報告を中心に話が進められました。

 各病院より感想を頂いたところ、他院の取り組みを参考に改善していきたいという意見、個々のスキルアップを図りたいという意見、受け手が何を求めているかを考えて仕事をしたいという意見が上がりました。

 最後に、日本医師事務作業補助研究会 石川県支部長 越後加代子さんより関連報告がありました。医師事務作業補助研究会では教育を重要課題の一つと考え、実務能力向上とボトムアップを目指し活動に取り組んでいます。次回11月22日に金沢市で行われる教育セミナーでは、テーマを「受け手から学ぶ」として、それぞれの業務に関わる多職種が何を求めているかを知ると共に、業務に対する知識と理解を深め、日々の実務に役立てることを目的としているとお話がありました。

 今回の意見交換会を通し、他院の取り組みに刺激を受け、モチベーションの向上につながったのではないかと思います。佐々木誠医師の講演から学び続けることの大切さを感じた方も多いと思います。医師事務作業補助者の業務が確立されるに伴い、医師からの信頼度も上がり、ますます必要とされる存在になってきています。共に学び、業務の発展に努めていきましょう。

主催病院 珠洲市総合病院

【第3回 東京地方会】 報告書

日 時: 2014年10月11日(土) 13:00~18:00

場 所: セコム本社ビル セコムホール

定 員: 120名

約180名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回東京地方会の様子)

【石川県支部・第3回 金沢地区会】 報告書

日 時: 2014年10月4日(土) 14:00~17:00

場 所: 心臓血管センター 金沢循環器病院 3階講義室

定 員: 

46名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回金沢地区会の様子)

【北海道支部 第2回活動報告】 報告書

日 時: 2014年9月5日(土)

内 容: 札幌医療秘書福祉専門学校にて、医師事務コース

      専攻の学生を対象に特別授業を開催いたしました。

日 時: 2014年9月22日(月)~23日(火)

内 容: 日本小児麻酔学会第20回大会にてポスター展示を行いました。

(プログラム / 活動報告 )

【石川県支部・第7回 加賀地区会】 報告書

日 時: 2014年8月23日(土) 14:00~16:30

場 所: 芳珠記念病院 陽だまり1階 講堂

定 員: 

37名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【北海道支部 第1回活動報告】 報告書

日 時: 2014年7月5日(土)

場 所: ホテルロイトン札幌

第14回北海道病院学会において、北海道支部から講演、発表を行いました。

(プログラム / 活動報告 )

【日本医師事務作業補助研究会第4回全国大会】 報告書

日 時: 2014年6月28日(土)

場 所: ドーンセンター
     (大阪府立男女共同参画・青少年センター)

700名を超えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第3回全国大会の様子)

【第1回 愛知・岐阜地方会】 報告書

日 時: 2014年5月31日(土) 14:00~17:00

場 所: 愛知県医師会館会議室(9階大講堂)

定 員: 100名 

総勢144名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

【愛知・岐阜支部設立と第1回地方会開催】  支部長 小島 敏美

 2014年4月19日特定非営利活動法人 日本医師事務作業補助研究会 愛知・岐阜支部 発起人会・世話人会を開催。翌4月20日同研究会 本部理事会にて承認され、愛知・岐阜支部を発足致しました。そして、5月31日愛知県医師会館、大講堂にて、第1回愛知・岐阜地方会を開催致しました。参加者数123名、役員・スタッフ含め総勢144名の参加で、大変活気溢れる会となりました。愛知・岐阜のみならず、三重県・滋賀県・静岡県・石川県などからも参加して頂き、医師事務作業補助者への関心が高いことを改めて感じました。このように県や医療機関の垣根をこえて情報・意見交換を行う場を作り、お互いに向上し、医師事務作業補助者の業務・地位確立を目指していくことを目的とし活動を開始いたしました。皆様からの暖かいお言葉やご意見を参考に、今後も医師事務作業補助者が活躍できる場の確立に向け活動していきます。今回、愛知・岐阜支部発足・地方会開催にあたり、ご尽力頂きました皆様にこの場をお借りし厚く御礼申し上げます。

【主催者挨拶】 蒲郡市民病院 名誉院長/伊藤 健一 先生

 愛知・岐阜支部設立に多大なご尽力を頂いた、伊藤健一先生より主催者の挨拶を頂きました。

 医師事務作業補助者の業務は、勤務医の事務的業務の軽減と決まっていますが、何をやったらいいのか、分からない状態であります。病院の中には、40ほどの専門職腫が存在し、孤立してしまう可能性が高く、なかなか相談できない。そんな中、愛知・岐阜支部が発足し、困ったこと、方向性を相談・議論して頂く機会が出来、うれしく思います。皆様方でこの会を育てていって頂き、自分たちの手で、この専門職種の確立を進めてください。この会が盛大になることを祈念します。

特別講演 【医師事務作業補助者の役割の追及】
講師:日本医師事務作業補助研究会 理事長 矢口 智子

こんなに期待されている職種!

 医師へのアンケートで「医師事務作業補助者の増員が必要」の回答は約50%。医師の増員に次ぎ多い。「こんなに期待されている職種なんです!」と矢口理事長。だからこそ、役割を追及し医師事務作業補助者の確立を目指す必要があります。そのためには、どうしたら良いのか?矢口理事長は、次のように講演して下さいました。

 期待と効果が大きく、まだ拡大傾向にあるが、配置状況や業務設計は病院規模や特性により変わり、また、求められるスキルが多様かつ高度になってきました。それによって見えてくる課題は「人材育成や人材確保」。今までは、32時間研修や自己啓発にて育成が行われてきたが、これからは医師等医療専門職の指導を受けつつ、自らの手で後輩の教育を行い、評価を上げ職種の確立を行っていく必要があります。みなさんの手で、医師事務作業補助業務を夢と希望のある職種にしていきましょう。

講演 【医師事務作業補助者に求められるスキル】
講師:羽島市民病院 副院長兼小児科部長 大宮 史朗

やった結果でモノを言え!

 医師が医師事務作業補助者に求めるスキルの中のひとつ「積極性」。チャレンジ精神を求め「最初からできない、と言うな!」、「やった結果でモノを言え!」医師である大宮先生からのお言葉です。医師の補助である私たちは医師からの意見なくては成長できません。医師が考える「医師事務作業補助者の必要スキル」につき大宮先生は、次のように講演して下さいました。


 文書作成能力、電子カルテシステム・オーダリングシステムの理解、医学用語の習得・精通などある中、重要なのは「コミュニケーション力」「積極性」「協調性」。コミュニケーションは相手あってのもので、自分本位の伝え方では伝わらないことも多い。言葉を使わない「ノンバーバルコミュニケーション」や「SBAR(エスバー:分かりやすく相手に伝えるスキル)」などを使い、医師や看護師、患者様などとコミュニケーションを取ることが重要である。医師事務作業補助者は、医師からの依頼や指示、各職種との接点も必然と発生するため、コミュニケーション力が必然なのは、どのような状況の病院であっても共通認識となっている。

発表 【愛知・岐阜支部 今後の展望】
発表者:日本医師事務作業補助研究会 愛知・岐阜支部 支部長 小島 敏美

業務確立に向けた今後の活動

 支部を設立し、情報共有・意見交換を行うことで、チーム医療の一員として医師事務作業補助者が活躍できる場を確立することに繋がると信じています。第2回地方会は、ご参加頂いた皆様からのアンケート結果を踏まえ、業務確立やスキル向上に役立てる内容を検討します。また、石川支部のご協力で「医師事務作業補助者 業務分類」を参加頂いた医療機関様宛に送付させて頂き、そのアンケート結果を第2回地方会でご報告致します。次回は、平成26年11月8日を予定しております。

発表① 【医師事務作業補助者発足から現在 そしてこれからの役割】
発表者:総合大雄会病院   MC課 白取 夕喜子

珊瑚礁を取り巻く海中環境の様にならないよう

 今回初めて、医師へのアンケート及びMC課へのアンケートを行い、その中から診療科による偏り、MCの業務内容が不明などがあり、今後はMC課の存在・業務内容を浸透させ、医師が本来の仕事に専念できる環境を整えていく。病院勤務医の環境破壊が取り返しのきかない状態にならないように、私たち医師事務作業補助者が医師にとっては無くてはならない存在となれるように、これから業務改善を行っていきます。

発表② 【総合青山病院における医師事務作業補助について】
発表者:総合青山病院  医療サービス課 主任 杉野 幸代

医師へのアンケート結果から見えたもの

 紙カルテ+オーダリング環境での問題を幾つか挙げ、来年度の電子カルテ導入時に向けて問題解決の対策を検討している。平成23度より計3回のアンケートによりメディカルクラークが周知され、多くの医師からの信頼を得つつある事が分かりました。また業務内容は書類作成や代行入力、学会資料作成だけではなく、未知数であることが見えてきました。医師の事務作業補助という立場と同時にチーム医療の一員であるという自覚と責任を持ち業務を行うことが大切だと分かりました。

発表 【がん医療センター及び外科・乳腺外科における              医療クラークの役割について】
発表者:岐阜県総合医療センター 診療情報支援部 医療クラーク室 リーダー 梅田 弘美

理想のクラークに“答えはなし”

 理想のクラークは「医学専門知識が豊富」「温厚で協調性がある」「パソコンの知識が豊富」などありますが、現実は難しく、理想のクラークに答えはありません。ならば、探せば良いのです。作れば良いのです。その病院に、自分にあった方法で答えを探していき、その内、その病院になくてはならない人になっている事が理想のクラークなのではないかと思います。医療クラークは歴史が浅い。だからこそ、のびしろが残されており、努力で変われるのではないでしょうか。

【総括】 藤田保健衛生大学 医療科学部 教授 米本 倉基

 今回、第1回ということで、時間通り終わらず、不手際があったかと思いますが、次回からは改善して実務者にとって良いものに作り上げて行きたいと思います。また、第2回地方会は総合大雄会病院で11月8日を予定しております。 6月28日の大阪で開催される全国大会でお会いできるのを楽しみにしております。

【懇親会】 我楽多文庫 栄・昭和ビル店


 第1回地方会・懇親会ということで、30名ほどの参加でした。地方会の座長から、引き続き米本先生に宴会部長となって頂き、ご挨拶、乾杯し、始終和やかなムードでそれぞれが語り合う、貴重な時間となりました。開始、終了とも宴会場の中にある太鼓の音が響き渡り合図となりました。太鼓は総合大雄会病院 野村事務長が率先して叩いてくださいました。最後は、小島支部長による不慣れな一本締めで会は終了しました。

【第2回 愛知・岐阜 地方会 案内】

<日 時> 2014年11月8日(土)13:00~17:00

<場 所> 総合大雄会病院(愛知県一宮市桜1丁目9番9号)

<テーマ> 「学び合い式による実践スキルセミナー」

  • 愛知・岐阜支部 業務分類アンケート結果報告
  • アイスブレイク

 <ドクタータイプ別対処法>

  • 医師による医学講座 内分泌内科
  • 事例報告
  • 参加型ワークショップ

予定は変更する場合があります

【お問合せ先】

社会医療法人大雄会 総合大雄会病院 総合MC課

小島 敏美

TEL 0586-72-1211(代)

E-Mail d-jimukyoku@daiyukai.or.jp

【第1回 広島地方会】 報告書

日 時: 2014年5月25日(日) 14:00~16:30

場 所: 広島大学医学部 広仁会館2F 大会議室

定 員: 150名 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は広島県支部世話人会の様子)

【第2回 東京地方会】 報告書

日 時: 2014年5月17日(土) 10:00~14:45

場 所: 東京マリアージュ

定 員: 80名 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は第1回東京地方会の様子)

【第3回 石川地方会 - 医師事務作業補助者の教育】 報告書

日 時: 2014年5月10日(土) 14:00~17:00

場 所: 石川県地場産業振興センター コンベンションホール

定 員: 230名 

160名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【医師事務作業補助マネジメントセミナー in 名古屋】 報告書

日 時: 2014年4月19日(土) 14:30~17:45

場 所: 愛知県産業労働センター ウインクあいち

定 員: 80名 

盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

(写真は配置管理者セミナーin札幌の様子)

【第6回宮崎地方会】 報告書

日 時: 2014年2月8日(土) 13:00~17:00

場 所: 延岡市医師会病院

定 員: 70名 

100名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【第1回東京地方会】 報告書

日 時: 2013年12月7日(土) 14:00~17:30

場 所: 東京医療保健大学 五反田キャンパス

定 員: 100名 

盛会のうちに終了しました。

プログラム  / 活動報告 )


 第1回東京地方会は、12月7日(土)に東京医療保健大学五反田キャンパスで開催されました。東京での行事は、2012年4月の「配置管理者セミナーin東京」以来ということもあり、都内をはじめ近県からも多くのご参加をいただきました。

 はじめに、日本医師事務作業補助研究会の矢口理事長から、「医師事務作業補助者の役割の追及」と題して、診療報酬改定など時代の変化も受けつつ、医師事務作業補助者がこれからどのような方向に向かっているか講演して頂きました。

 次に、参加型ワークショップの「事例報告」では4病院の発表が行われました。

 初めに荻窪病院の志村さんから発表がありました。荻窪病院のメディカルアシスタント室の人数はとても厚い医師事務作業補助者の配置をされ、診療科ごとに配置を行い、多岐に渡った支援を行っていました。目標として、「迅速かつ正確な医師事務作業補助業務を遂行し、思いやりの精神で信頼される医療の提供に貢献すること」や、「事務的な対応にとどまらない、暖かく人間味豊かな対応を心掛けること」を掲げていました。

 次は、等潤病院の山内さん、安岡さんが発表されました。文書作成や診療補助業務の流れをご発表されました。外来の電子カルテ入力だけでなく、病棟の回診時に電子カルテ入力を行っており、医師の診療に密着した支援を行っていました。

 立川病院の松野さんからは、書類作成の効率化への取り組みをご紹介いただきました。文書作成に対して現状把握や問題抽出を行い、効率的に業務を行うための工夫をされていました。効率化により、捻出した時間で業務拡充を実現されていました。

 亀有病院の宮澤さんからは、東大病院総合研修センターで行われている、「高度医療クラーク養成講座」のカリキュラムをご紹介いただきました。講座では、専門的で密度の高い集中したプログラムが行われていました。

 事例報告の最後には、NECより電子カルテ代行入力機能のデモンストレーションを見せていただき、代行入力の具体的なイメージを掴むことが出来ました。

 事例報告の次は、文書作成と代行入力のグループに分かれて、情報交換を行いました。現状と課題を共有し、実践力向上のために何が必要かを考えていきました。

 発表は「フリップボードにひと言、一分間で。」という制約がありましたが、話に熱中している中でも、みなさん上手くまとめられ、班の中で話し合われた話題を全グループが発表していきました。

書類作成と代行入力に共通して多く話題にあがっていたのは、スキルアップと教育でした。代行入力ではコミュニケーションの話題も多くみられました。

 最後に、新札幌恵愛会病院・病院長の八十島孝博先生から、「病院全体で取り組むクラーク業務の開発」について講演いただきました。このご講演では、少子高齢社会が進んでいく中で医師をはじめ医療従事者の働き方が変わっていくこと、その中で医師事務作業補助者の役割も広がっていくだろう、とのお話を頂きました。それと同時に、時代の変化に対応していく柔軟性や、あらゆる職種と良好な関係を構築できるコミュニケーション力、そして病院全体のことを考えられる広い視野の必要性について強調して頂きました。

 閉会に際しては、亀有病院・理事長の石川博久先生から、今後ますます医師事務作業補助者の役割が広がることを実感したところで、これからも地元でともに学び合っていけるよう応援したいと力強いお言葉をいただきました。

【医師事務作業補助マネジメントセミナー in 福岡】 報告書

日 時: 2013年11月30日(土) 13:30~17:00

場 所: 福岡県中小企業振興センター

定 員: 80名 

66名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

医師事務作業補助 マネジメントセミナーin福岡のご案内

日  時 : 平成25年11月30日(土)13:30~17:00

場  所 : 福岡県中小企業振興センター(http://www.joho-fukuoka.or.jp/hall/)

定  員 : 80名

参加費 : 一般 15,000円 / 会員 10,000円

テーマ 「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」

-プログラム-  司会進行 : 藤原 典子 (東大宮総合病院)

13:00 受付開始

13:30 開会の挨拶

     矢口 智子 (日本医師事務作業補助研究会 理事長)

【講演】  座長 : 瀬戸僚馬(東京医療保健大学 医療情報学科 講師)

13:35 ~管理者の立場から~
     「白十字会における医療秘書配置の取り組み」

      熊井 康敬 (白十字病院 脳血管内科)

14:20 ~診療の立場から~
     「医療の質の向上に寄与する医師事務作業補助者の導入と教育体制づくり」

      片渕 茂 (熊本医療センター 副院長)

15:05 ~事務の立場から~
     「当院におけるMS(メディカルセクレタリー)の現状と課題」

      松木 大作 (大阪府済生会吹田病院 経営企画室)

15:50 休憩

16:00 パネルディスカッション 「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」


     座長 : 木佐貫 篤 (宮崎県立日南病院)

          矢口 智子 (金沢脳神経外科病院)

    パネリスト

      佐藤 秀次  (金沢脳神経外科病院 院長)

      武田まゆみ (潤和会記念病院 医事部)

      松木 大作  (大阪府済生会吹田病院 経営企画室)

      西川由美子 (大阪府済生会吹田病院 病歴管理室)

【閉会の挨拶】

16:55 武田 まゆみ (潤和会記念病院 医事部)

~17:00

医師事務作業補助マネジメントセミナーin福岡への参加を希望される方は、

こちらからお申し込みください → 参加申し込みフォーム

お問い合わせは日本医師事務作業補助研究会事務局

担当:涌村(ワクムラ)、篠田(シノダ)まで

Tel 076-246-1805

Fax 076-246-3911

医師事務作業補助 マネジメントセミナーin福岡 活動報告

 平成25年11月30日(土)福岡県中小企業振興センターにて「NPO法人 日本医師事務作業補助研究会主催 医師事務作業補助マネジメントセミナー in福岡」が開催されました。今回は「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」をテーマに掲げ、九州地方の配置管理者を中心に全国から66名のご参加をいただきました。

 プログラムの前半は、座長に瀬戸僚馬先生(東京医療保健大学 医療情報学科 講師)を迎え、3名の先生方による【講演】が行われました。

 まずは、熊井康敬先生(白十字病院 脳血管内科)より「白十字会における医療秘書配置の取り組み」と題し、管理者の立場よりご講演をいただきました。各科の特性をいかしつつ、どのように業務を分担していけばよいのか、医療秘書(医師事務作業補助)が医療の現場へ積極的に関わることの大切さを交えつつ教えていただきました。各科の特性を生かしながら、医療秘書の業務を充実化させるためには医師への啓蒙が不可欠であり、またその一方では医療秘書の退職を防ぐためには、どのようにやりがいを持ってもらうかなど医療秘書のニーズにも対応していくことが必要性であると述べられました。

 次に、片渕茂先生(熊本医療センター 副院長)より「医療の向上に寄与する医師事務作業補助者の導入と教育体制づくり」と題し、診療の立場からご講演をいただきました。同院の国立病院機構の特徴を踏まえながら、医師事務作業補助者における教育体制の工夫について教えていただきました。ある医師から出た「診察はとても楽になったが、その分患者が増えて結局仕事の終わる時間は変わらない」という声は、まさにドクター秘書(医師事務作業補助者)の目指しているところであるとのことでした。業務を拡大する際は「医師が喜ぶものは大胆に、嫌がることは細心に導入」という言葉が大変印象的でした。

 最後に、松木大作先生(大阪府済生会吹田病院 経営企画室)より「当院におけるMS(メディカルセクレタリー)の現状と課題」と題し、事務の立場からご講演をいただきました。同院のMS(メディカルセクレタリー)では、一般事務からの採用も多く、院内の研修では統計やエクセルの演習も行っているとのことでした。平成25年10月5日に同院にて開催された日本医師事務作業補助研究会 第1回大阪地方会でのアンケート結果についてもふれられ、人材育成や教育はひとつのことを掘り下げていくだけでなく、地域での勉強会に参加するなど知識を広げていくことも必要であると提言されました。

 プログラムの後半は【パネルディスカッション】が行われました。

 座長に木佐貫篤先生(宮崎県立日南病院)、矢口智子氏(金沢脳神経外科病院)の2名、パネリストには佐藤秀次先生(金沢脳神経外科病院 院長)、武田まゆみ氏(潤和会記念病院 医事部)、松木大作先生(大阪府済生会吹田病院 経営企画室)、西川由美子氏(大阪府済生会吹田病院 病歴管理室)の4名を迎え、それぞれの立場から「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」をテーマにディスカッションが行われました。

 参加者からの質疑応答の場面では、次のような意見交換がありました。

  ・ 実務を行う中で、教育や勉強をする時間を作ることが難しい。モチベーションを落とさずに教育をする
   には、どのようにしたらよいか?
  ・ 各認定資格の受験は勧めているか?また費用は誰が持っているのか?
  ・ 行っている業務内容や量にバラツキがあるなかで、個人評価をどのようにつけたらよいのか?

 最後に座長の宮崎県立日南病院 木佐貫篤先生より、「各病院の明確な方針とポリシーを明確に表現することが重要であり、また、医師事務作業補助者が医療人としての自覚を持つことも重要である」とお言葉をいただきました。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事 土屋知穂

(医療法人鉄蕉会亀田総合病院 診療部事務室)

【石川県支部・第2回金沢地区会】 報告書

日 時: 2013年11月9日(土) 14:00~17:00

場 所: 済生会金沢病院 2階討議室

定 員: 

60名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

第2回金沢地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成25年11月9日(土)14:00~17:00

場 所:石川県済生会金沢病院 2階討議室

【テーマ】

「私たちのミッション ~チーム医療の一員として~」

【プログラム】  司会進行 林 勉 (済生会金沢病院 事務部参事兼総務課長)

 13:30 受付開始


 14:00 開会の挨拶

      若林 時夫 (済生会金沢病院 病院長)

      世話人挨拶

      西川 里佳 (済生会金沢病院 医師事務支援室)


 14:10 当院における医師事務作業補助者の現状

      中居 茂子 (済生会金沢病院 医師事務支援室)

      梁 千代子 (済生会金沢病院 医師事務支援室)

 14:30 特別講演 「尊厳死について」

      喜多 正樹 (済生会金沢病院 麻酔科医)

 15:00 休憩(15分)


 15:15 「主治医意見書の書き方について」

      金沢市介護保険課 職員

 15:45 各病院紹介および意見交換

      現状と当会の感想を各病院より一言いただきます

 16:45 地方会・全国大会報告及び次回予告

      日本医師事務作業補助研究会 石川県支部長

       越後加代子 (芳珠記念病院 医療サービス課)

      日本医師事務作業補助研究会 理事長

       矢口 智子 (金沢脳神経外科病院 医療秘書室)

 16:50  閉会の挨拶

       荒木 勉 (済生会金沢病院 医師事務支援室長)

お申し込み・お問い合わせ

石川県済生会金沢病院
医師事務作業補助者 西川里佳
TEL:076-266-1060
FAX:076-266-1070
受付期間:平成25年10月15日(火)まで

第2回金沢地区会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成25年11月9日(土)、済生会金沢病院にて第2回金沢地区会が開催され、60名を越える参加者が集いました。開会の挨拶では、若林時夫病院長(済生会金沢病院)より「研究会をステップとして研鑽を重ね、医師のサポーターからパートナーへ、さらにチーム医療の一員としての活躍を期待します」との言葉をいただきました。

 はじめに、済生会金沢病院の中居さん、梁さんから、「当院における医師事務作業補助の現状」の発表がありました。平成21年4月の導入時から現在までの業務拡大の経緯が示されました。また、8名の医師へのインタビュー動画も公開され、医師の率直な意見を拝見して会場は和やかな雰囲気に包まれました。

 特別講演では、喜多正樹先生(済生会金沢病院 麻酔科)より「尊厳死について」のご講義があり、「尊厳死」についての考え方についてわかりやすく教えていただきました。実践業務では金沢市介護保険課の方々をお招きして「主治医意見書の書き方」についての説明を受けた後、質疑応答の時間では活発に質問が飛び交いました。

 その後、各病院紹介と意見交換を行いました。「勤務場所はどこか。どこが望ましいか。」「診断書等の書類はどこまで取り組んでいるか。」「スキルアップのためにどのような取り組みをしているか。」などについて情報交換することができました。それぞれの病院で抱えている悩み、苦労、工夫などを話し合い、「ひとりじゃないんだ。みんな同じように頑張っているんだ。」と感じられた方が多かったのではないかと思います。

 最後に、荒木勉先生(済生会金沢病院 医師事務支援室長)より、「医師事務作業補助としての専門性の高い業務に専念し、確固たる地位と誇りある職種を作り上げていってください」と激励の言葉をいただき閉会となりました。

 今回のテーマである「私たちのミッション ~チーム医療の一員として~」について、大いに考える機会となったと思います。医師の事務作業の補助とは何かをもう一度整理して、業務にあたっていただければと思います。今回も遠方からご参加いただいた方々がいらっしゃいました。皆さんありがとうございました。

日本医師事務作業補助研究会 事務局

【第2回北海道地方会】 報告書

日 時: 2013年10月26日(土) 13:00~17:30

場 所: 手稲渓仁会病院 渓仁会ホール

定 員: 200名

約170名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回金沢地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成25年11月9日(土)14:00~17:00

場 所:石川県済生会金沢病院 2階討議室

【テーマ】

「私たちのミッション ~チーム医療の一員として~」

【プログラム】  司会進行 林 勉 (済生会金沢病院 事務部参事兼総務課長)

 13:30 受付開始

 14:00 開会の挨拶

      若林 時夫 (済生会金沢病院 病院長)

      世話人挨拶

      西川 里佳 (済生会金沢病院 医師事務支援室)


 14:10 当院における医師事務作業補助者の現状

      中居 茂子 (済生会金沢病院 医師事務支援室)

      梁 千代子 (済生会金沢病院 医師事務支援室)

 14:30 特別講演 「尊厳死について」

      喜多 正樹 (済生会金沢病院 麻酔科医)

 15:00 休憩(15分)

 15:15 「主治医意見書の書き方について」

      金沢市介護保険課 職員

 15:45 各病院紹介および意見交換

      現状と当会の感想を各病院より一言いただきます

 16:45 地方会・全国大会報告及び次回予告

      日本医師事務作業補助研究会 石川県支部長

       越後加代子 (芳珠記念病院 医療サービス課)

      日本医師事務作業補助研究会 理事長

       矢口 智子 (金沢脳神経外科病院 医療秘書室)

 16:50  閉会の挨拶

       荒木 勉 (済生会金沢病院 医師事務支援室長)

お申し込み・お問い合わせ

石川県済生会金沢病院
医師事務作業補助者 西川里佳
TEL:076-266-1060
FAX:076-266-1070
受付期間:平成25年10月15日(火)まで

第2回北海道地方会 | 日本医師事務作業補助研究会

 2013年10月26日(土)、学び合い(愛)をコンセプトに、開催者・参加者双方向の楽しい研修会を目指し、約170名が集う中、手稲渓仁会病院渓仁会ホールにて第2回地方会を開催しました。

プログラム参照

 第1セッションでは、実践報告として道内実務者3名の方が日々の多忙な業務の中、大きな勇気とやる気をもってご施設での実践内容を報告して下さいました。「自院のことしかわからない」、「他施設でどういうことをやっているのか聞きたい」と思う多くの実務者にとって、どのご発表も現場感が満載で、大変参考になる内容でした。

 次に、今回の特別企画「ワールドカフェ」は、テーマを「現場の悩み」と題し、事前に参加希望を募った文書作成・電子カルテ代行入力・他職種との役割分担・医師とのコミュニケーションの4つのカテゴリー、計25グループで行いました。一番参加希望の多かったのは、「他職種との役割分担」で、現状の医師事務作業補助者の悩みが浮き彫りとなった結果でした。

 ワールドカフェは、世話人10人全員が初挑戦で不安要素も多く、大人数の会場内の混乱を避けるため、世話人会で協議を重ね、オリジナルにかなり手を加えた独自の手法(変法)の「2013北海道地方会版ワールドカフェ」で行いました。しかし、最後に行ったアンケートでは、大変な好評をいただき、「次回はワールドカフェをもっと重点的にやってほしい」、「職場でも生かせる手法だと思った」、「思ったよりリラックスして参加できてよかった」、「おもしろかったので是非また参加したい」などといったお声がたくさんありました。ファシリテーターの時計台記念病院循環器内科医師の佐藤勝彦先生、北海道大野病院メディカルクラーク科の渋谷さんは初タッグにもかかわらず、抜群のコンビネーションでした。

 各グループの発表(共有)は、実務者の現場の生の声に加え、医師である世話人の札幌白石記念病院高橋先生や研究会の佐藤先生・瀬戸先生、ファシリテーター佐藤先生が入られたことで、施設を超え医師と実務者双方向の有意義な楽しいディスカッションとなり、終了しました。

 最後のセッションでは、はじめに国立国語研究所「病院の言葉」委員会「病院の言葉を分かりやすく」という書籍を用いた専門用語の事務職員向けレクチャーを行い、サプライズで高橋先生が本題に関連した「MRIとCTの違いについて」、それぞれの検査に適した疾患などを実際の画像を示しながら大変わかりやすくレクチャーして下さいました。

 台風27号が26日に関東直撃予報であったため、直前まで来道が危ぶまれた招待講演の産労総合研究所『医事業務』編集部編集長の田中さまからは、これまで誌面にて取り上げられた全国の取り組み事例に加え、病院事務職員全体に広く焦点を当て、「事務職員が一致団結しなければ、真の医師事務作業をサポートすることはできない」といった、皆が自分たちの院内での立ち位置を振り返ることのできる、心に響くご提言をいただきました。

 特別講演の手稲渓仁会病院心臓血管外科栗本先生からは、医師事務作業補助員として患者さんが気持ち良く治療を受け満足して退院頂くために、将来への期待を込めて以下のご提言がありました。

 1. 患者さんの術前術中術後経過をシュミレーション可能
 2. 医師の行動を把握していて患者さんとのスケジュール調整可能
 3. 医師の記録パターンを把握して医療記録を作成可能
 4. 学会研究会の要求するデーター入力に関する知識を持つ
  (従来1-5年目の医師に要求されてきた仕事以上)

 また、大学病院勤務時にストレスで薄くなってしまった毛髪が、手稲渓仁会病院に勤務以来10ヶ月で生えてきたというご自身の写真が公開され、参加者全員に笑いと衝撃を与えました。

 後日、参加された方より「私もドクターの毛が生えるよう頑張ります」とのメールをいただきました(笑)。

 多くの実務者の方がそう思われたのではないでしょうか。

当日はあっという間に時間が過ぎ、終了時間が大幅に遅くなってしまいました。特に遠方からお越しの方々には、ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

 最後になりますが、無事盛会にて終了することができ、世話人のみなさまはじめ、今回ご参加下さったみなさま、実務者の方を参加させて下さったご施設の管理者のみなさま、ワールドカフェのホスト役を快諾下さったみなさま、会の開催・設営にご支援下さったすべてのみなさまに心より深く感謝を申し上げ、第2回北海道地方会報告とさせていただきます。

NPO法人 日本医師事務作業補助研究会 副理事長
医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 医療秘書課
南木 由美
(第2回北海道地方会 代表世話人)

【石川県支部・第2回加賀地区会】 報告書

日 時: 2013年10月23日(水) 14:00~16:30

場 所: 公立松任石川中央病院 1階北棟会議室

定 員: 

63名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

第2回加賀地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成25年10月23日(水)14:00~16:30 (13:30~受付開始)

場 所:公立松任石川中央病院 医療連携棟 会議室 → 1階北棟会議室

【テーマ】

 「医師が患者に向いて診療できる体制作り」

 -医師事務作業補助者はどう医師を支援するか-

【プログラム】

 13:30 受付開始

 14:00 開会挨拶

      公立松任石川中央病院 病院長 ト部 健 先生 

      当院紹介・アンケート結果報告 当院医師事務作業補助者

 14:15 特別講演 悪性新生物について

 14:45 休憩

 14:55 グループワーク・発表・質疑応答

      各業務2グループ化(計6グループ) ※1人1つの議題への参加です。

      ①文書作成支援

      ②外来業務

      ③学会データ登録

 16:05 関連報告

      日本医師事務作業補助研究会 理事長 矢口 智子 (金沢脳神経外科病院)

      石川県支部 支部長 越後 加代子 (芳珠記念病院)

      石川県支部 代表世話人 多賀 千之 (芳珠記念病院 副院長)

 16:25 閉会挨拶

      竹田 利弥 (公立松任石川中央病院 診療支援室長)

 16:30 閉会

お申し込み・お問い合わせ

公立松任石川中央病院 診療支援室
担当:奥田 美保、川畠 麻衣 まで
TEL:076-275-2222 FAX:076-274-5980

第2回加賀地区会 活動報告 | 石川県支部

 平成25年10月23日(水)、公立松任石川中央病院にて第2回加賀地区会が開催され63名が参加されました。今回のテーマは、「医師が患者に向いて診療できる体制作り-医師事務作業補助者はどう医師を支援するか-」でした。開会の挨拶では、卜部健病院長(公立松任石川中央病院)より、「医師事務作業補助者は、メディカル≪アシスタント≫からメディカル≪パートナー≫と呼べるものになりつつあり、チーム医療の一員としての活躍を期待しています」と述べられました。

 まず、川畠麻衣さん(公立松任石川中央病院 診療支援室)より、今回の地区会に向けた事前アンケート調査の結果報告がありました。昨年のアンケート調査との比較データになっており、医師事務作業補助者の推移について興味深いデータがでておりました。

 特別講演では、竹田利弥外科部長より「悪性新生物について」のご講義がありました。腫瘍の定義から始まり、診断方法、臨床分類、治療方法、病理分類の読み方等のわかりやすい内容で大変勉強になりました。

 その後、①文書作成支援②外来業務③学会データ登録 の3つの議題に分かれてのグループワークを行いました。グループには、メンター医師の勝木院長(やわたメディカルセンター)、佐久間院長(芳珠記念病院)、多賀副院長(芳珠記念病院)、高田内科医長(小松市民病院)、竹田外科部長(公立松任石川中央病院)にも加わっていただきご指導をいただきながらのディスカッションとなりました。①文書作成支援では、「書類の催促に関すること」や「主治医意見書の作成に時間がかかってしまうこと」、「本当に先生方が目を通してくれているのか不安」といった課題があがりました。②外来業務では、「看護師との業務分担」や「代行入力の承認方法」についての議題があがりました。③学会データ登録では、診療情報管理士との業務の分け方をどうしているかという議題があがりました。それぞれについて、各病院での状況や改善策などを意見交換しました。

 最後に、研究会事務局と石川県支部からの関連報告のあと、竹田外科部長より閉会の挨拶があり、「今日話し合ったことを、病院に戻って少しでも生かすことができるよう頑張ってみてください」との応援の言葉で締めくくられました。

石川県支部 事務局

【第1回大阪地方会】 報告書

日 時: 2013年10月5日(土) 10:00~18:00

場 所: 大阪府済生会吹田病院 東館センターホール

定 員: 150名 【懇親会のお知らせ】

264名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回大阪地方会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成25年10月5日(土) 「NPO法人日本医師事務作業補助研究会 第1回大阪地方会」が、吹田市にある済生会吹田病院にて開催されました。当初150名を予定しておりましたが、200名を超えるお申し込みをいただきました。少しでも多くの方に参加していただきたいという事になり急遽定員数を増やし、最終的に264名の方に参加いただき盛会となりました。

 午前の講演では、「各立場から医師事務作業補助者への期待」と題して、

  ・医療法人生長会府中病院院長 田中 肇 先生
  ・地方独立行政法人りんくう総合医療センター診療局長・内科部長 大野 昭 先生
  ・八尾市立病院企画運営課・薬剤師 小枝 伸行 先生
に、お話いただきました。

 最初に、府中病院院長の田中肇先生から「やりがいや誇りを感じ、多くの人から必要とされ、なくてはならない存在になってほしい。」と、私たち医師事務作業補助者に期待を込めてお話しいただきました。自分軸を作るために、しっかりと信念を持つことが大切であること、信念を持つためには他人の物差しで測るのではなく、自分の物差しで測らないといけないこと、チャレンジして、失敗を繰り返しながら進歩し強くなっていけばいいのだということなど、とても奥の深いお話しをしていただきました。医師事務作業補助者としてはもちろん、生きていく上でとても大切なことだと実感しました。

 

 次にりんくう総合医療センター診療局長大野昭先生から、地域連携の基盤創りに医師事務作業補助者が重要であること、医師事務作業補助者の業務の価値が評価されるかは、医師の方向性提示に依存していることなどをお話しいただきました。MSがデーター収集に関わることで、診療の効率が良くなることはもちろん、そのデーターによって危険度の高い患者様によりきめの細かい診療が出来ることなど、例を挙げて説明いただきました。そして、ほやほやのアンケート結果もお見せいただきました。先生方の率直なご意見を拝見することが出来て、会場の皆さんは興味津々でアンケート結果でも大野先生のお話は非常に興味深かったと多くのご意見をいただきました。

 最後は八尾市立病院薬剤師の小枝伸行先生です。先生は薬剤師ですが現在は企画運営課に籍を置いておられます。医師事務作業補助者に対して、薬剤師として期待すること、事務局として期待すること、事務・診療情報管理士として期待することなど、多角的な側面からお話しいただきました。薬(くすり)を逆さまにして読むと、“りすく(リスク)”になると言われ、会場からは「なるほど~」という声が聞こえました。くすりには、リスクが伴うので、入力ミスをしないことはもちろんのこと、正確な入力のためには基礎知識が必要であると言われました。実務者としては気を引き締めておかなければいけないところだと強く感じました。

 午後の講演は、「医師事務作業補助者の現状と課題、将来」のテーマで

  ・東京医療保健大学医療保健学部医療情報学科 瀬戸 僚馬 先生
  ・MMオフィス 工藤 高 先生
のお話から始まりました。

 瀬戸先生のお話は、医師事務作業補助者の誕生経緯から始まりました。医師事務作業補助者の変遷を世代別にわかりやすく説明していただき、職種としてはまだ短く、歴史と言うほどのものはありませんが、これまでの経過が良くわかりました。現状での教育の難しさや、医師事務作業補助者の今後の在り方なども詳しくご説明いただきました。「医師事務作業補助者は、一人一人が主役である。研究会の中で成果や悩みを共有し、ともに職業を作り上げていきましょう。」と心強いお言葉をいただきました。

 

 続いての工藤先生のお話は、“目からうろこ”のようでした。「原価とは病院の労働生産性をあげるために必須のもの」「費用は病院の経営効率化のために削減してもかまわないものを含む」と定義して、医師事務作業補助者は費用ではなく原価である、とお話されました。診療報酬の特性上、加算はいつか必ずなくなるので、削減されないために自己研鑽によるレベルアップを行い、病院にとって無くてはならない存在にならないといけないとエールをおくっていただきました。

 午後の講演後半のシンポジウムでは、医療法人生長会府中病院 医療情報課 堀田 恵さんより「府中病院の現状」、大阪府済生会吹田病院 病歴管理室 MSグループ 島田 由美子さんより「よりよいチーム医療~チーム医療の中のMSの役割~」、(公財)田附興風会 医学研究所 北野病院 スペシャル医療クラーク室 播本 真須美さんより「医師事務作業補助者の業務範囲と業務拡大について」

と、題してお話していただきました。これら3つの病院は、比較的早くから医師事務作業補助を導入し、とてもうまくいっている病院です。これまでの経過から、苦労話や成功の秘話などをわかりやくすお話していただきましたので、会場の皆様との意見交換も活発なものになりました。人材育成と役割分担についてはいつも話題に上がるほど、重要視されている問題です。短い時間でしたが内容の濃いシンポジウムになったと思います。

 次に事務局報告として、矢口理事長より「医師事務作業補助者の配置及び雇用形態の動向」についてのアンケート報告をいただきました。現時点では医師事務作業補助者に資格要件がないため、実務に従事している人数や実態などは明らかになっていない。それらを明らかにすることにより社会的ニーズに見合った人材育成が出来るようになり、より精度の高い医師事務作業補助を行う事が可能になるのではないかとお話されました。報告の最後には大阪府支部の活動に期待することとして、地域活動を活発に行い情報交換と連携強化を図って欲しい、そのためにみなさんで大阪での活動を盛り上げてくださいとお言葉をいただきました。皆様のご期待に応えることが出来るように頑張っていきますのでよろしくお願いします。

 会も終盤にさしかかり、大阪支部報告として、西川支部長による大阪支部報告が始まりました。大阪支部の役員の紹介があり、大阪支部の設立への期待に応えられるよう、邁進していきたいとの事でした。医師事務作業補助という職種は院内での認知度が低いところも多いので、このような場で一人でも多くの仲間を作っていただきたい。そのネットワークを通して情報共有が出来るようになれば、どれだけの医師事務作業補助者が自信を持って仕事ができるようになるか計り知れないとのことでした。

 来賓挨拶は金沢脳神経外科院長、NPO日本医師事務作業補助研究会顧問である佐藤秀次先生より、医師事務作業補助者の発展のためこれからも一緒に頑張っていきましょうというお言葉をいただきました。先生のそのようなお言葉は私たちにとってとても心強いものです。先生方の期待にお応えできるように頑張らなくてはと改めて思いました。

 最後に、大阪府済生会吹田病院院長補佐、大阪支部世話人の黒川正夫先生より閉会の挨拶をいただき、第1回大阪地方会終了いたしました。

 このような会を企画から運営に至るまで手掛けたのは始めてでしたので、この場をお借りして、不行き届きがありましたことをお詫び申し上げます。このような大きな会で司会を努めさせていただいたのも、もちろん始めての事でしたので緊張と不安でいっぱいでした。ですが、皆様のアンケートに「いい会だった」と書いてくださっているのを読んで、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました。今回の反省点やアンケート結果を振り返り、一歩一歩進んでいきたいと思っています。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人 日本医師事務作業補助研究会
大阪府支部 事務局 和田 瞳
(大阪府済生会吹田病院 病歴管理室MSグループ)

第1回大阪地方会 懇親会のお知らせ

 下記のとおり、大阪地方会開催後に懇親会を予定しております。地上38階のきれいな夜景の見える場所で、地方会会場では聞けないような裏話など、皆様方とより近くで交流させていただけることを楽しみにしています。誠に勝手ではございますが、会場の都合上、事前申し込みでお願いしております。参加の有無につきましてメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。

場所:本格中華バイキング「第一楼」

    大阪府吹田市片山町1-1 メロード吹田38F(JR京都線・吹田駅徒歩2分、213m)

時間:18:00~20:00

会費:4,000円

申込み:受付終了

申込方法:E-mail (matsuki0817j@suita.saiseikai.or.jp)

NPO日本医師事務作業補助研究会 大阪支部

支部長 西川 由美子、世話人一同

【第5回宮崎地方会】 報告書

日 時: 2013年10月5日(土) 13:00~17:00

場 所: 古賀総合病院

定 員: 100名

100名を超えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第5回宮崎地方会のご案内 | 宮崎県支部

日  時:平成25年10月5日(土)13:00~17:00 (12:30~受付開始)

場  所:古賀総合病院

参加費: 2,000円

「第5回宮崎地方会・カルテの読み方講座」

【プログラム】

 12:30 受付・オリエンテーション

 13:00 開会・挨拶

 13:10 「病理診断書の読み方講座」 /県立日南病院 木佐貫篤先生

 14:00 「放射線診断書の読み方講座」 /四国がんセンター放射線診断科 梶 誠先生

 14:50 質疑応答

 15:10 活動報告

 15:30 (休憩)

 15:50 スイーツ・グループワーク(木佐貫篤、吉原文代)

      ワールドカフェ「どんな医師事務作業補助者になりたい?」

 17:00 終了

【申込方法】

 1)氏名、2)フリガナ、3)所属 4)職種名(役含む)、5)℡&fax、6)E-mail
 1)~6)までを記載の上、下メールにてお申し込みください。
 Email/ishijimu_miyazaki@yahoo.co.jp
 NPO 法人日本医師事務作業補助研究会 宮崎県支部
 潤和会記念病院医事部 武田まゆみ宛
 ℡/0985-47-5555 fax/0985-47-8558

【第1回埼玉地方会】 報告書

日 時: 2013年9月14日(土) 14:00~17:00

場 所: 埼玉県済生会栗橋病院 5 階 講堂

定 員: 100名

134名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回埼玉地方会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成25年9月17日(土)埼玉県済生会栗橋病院にて埼玉県で初めての地方会が開催されました。本会は第1回目ということで、テーマを「医師事務作業補助者の役割と課題」とし、医師不足がもっとも進んでいる当県の現状や日本の医療体制の現状を把握すること、医師事務作業補助者の役割を考えることを目的としました。

 会場いっぱいに約100名の参加者で埋め尽くされ、大盛況の会となりました。

 はじめに、東大宮総合病院院長 坂本嗣郎先生から特別発言として、NCDの話や、激励のお言葉をいただきました。「言われたことだけをやる医師事務作業補助者ではなく積極的に業務拡大に努めて欲しい」と背中を押してくださいました。

 次に、本研究会の矢口理事長から、研究会の活動と地方会についてお話がありました。

 講演は埼玉県済生会栗橋病院 院長補佐の本田宏先生です。本田先生からは「医師事務作業補助者に期待される役割」をテーマにご講演をいただきました。医師不足となった背景や多くの資料から医療体制の現状を知ることができました。参加者は時々飛び出す本田先生のジョークに笑いながらも、本田先生のご講演に熱心に耳を傾けていました。

 実践報告では「診断書作成」と「代行入力」の2部構成で行われ、最初に東大宮総合病院 医療クラーク室主任の菅原望千恵さんより「診断書作成」の報告がされました。診断書作成における効率化や知識向上、医師からの添削減少に効果があった教育、工夫を紹介されました。

 「代行入力」の発表は埼玉県済生会栗橋病院 医療秘書課副主任の関口佳子さんです。外来診察補助の様子や導入のポイントを写真を交えながらご説明され、分かりやすく、とても参考になりました。オーダー代行入力やカルテの代行入力の他にも、書類の作成など多岐に渡り、医師の外来診療のサポートをされていました。

 グループディスカションでは診断書作成8グループ、代行入力6グル―プに分かれてディスカッションが行われました。どのグループも時間ギリギリまで、活発な話合いが行われ、最後にグループで話し合った内容を発表しました。

 総括はメディカルトピア草加病院の久保田巧事務長です。久保田事務長のお話では、医師事務作業補助者は医師だけでなく、業務を通じて病院全体の役に立つこと、医師事務作業補助者でしか出来ないことを話してくださいました。プライドを持ちましょう!という言葉とともに熱いエールをいただきました。

 最後に埼玉県済生会栗橋病院 医療秘書課副課長の高橋謙介さんから閉会の挨拶があり、今後の埼玉地方会への期待を述べられ、幕を閉じました。

 埼玉県で初めての地方会なので、参加者同士、初めて顔を合わせる人も多かったと思います。しかし、閉会の後には、グループディスカッションで意見を交わした人と残って話をしている姿が見受けられました。今後も2回、3回と続く中で実務者の輪も広がっていき、協力し合いながらスキルアップを図っていきたいと思います。

 医師が気持ちよく働ける環境を作っていきましょう!


日本医師事務作業補助研究会 理事
東大宮総合病院 藤原典子

【石川県支部・第1回能登地区会】 報告書

日 時: 2013年8月24日(土) 14:00~16:30

場 所: 恵寿総合病院 別館2階会議室

定 員: 50名

30名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

第1回能登地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成25年8月24日(土)14:00~16:30 (13:30~受付開始)

場 所:恵寿総合病院 別館2階会議室

定 員:50名

「能登地区 医師事務作業補助者意見交換会」

【プログラム】  司会 恵寿総合病院 医療秘書課長 前多 亜佐子

 13:30 受付開始

 14:00 開会挨拶

      社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 副院長 宮森 弘年 先生

 14:10 講演

      「医師事務作業補助者業務の現状と能登地区の皆さんへの期待」

       日本医師事務作業補助研究会 理事長 矢口 智子

 14:50 一般演題1 「情報共有化への取り組み ~業務の効率化を目指して~」

              珠洲市総合病院 医療情報管理係 係長 三上 豊子

 15:00 一般演題2 「公立能登総合病院における医師事務作業補助者業務」

              公立能登総合病院 診療支援課 医療秘書グループ 相原 美樹

 15:10 一般演題3 「能登地区の医師事務作業補助業務の現状<アンケート報告>」

              社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 医療秘書課 瀬戸 亜矢

 15:20 休憩

 15:30 意見交換会

      「医師事務作業補助業務の現状と課題」

       司会 社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 医療秘書課 係長 石川道子

 16:30 閉会挨拶

      社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院 病院事務長 山崎 茂弥

お申し込み・お問い合わせ

恵寿総合病院 医療秘書課 前多
TEL:0767-52-3211
FAX:0767-52-3218

第1回能登地区会 活動報告| 石川県支部

 平成25年8月24日(土)、恵寿総合病院にて第1回能登地区会が開催され、能登地区で勤務されている実務者約30名のご参加をいただきました。

 本研究会の矢口理事長から、「医師事務作業補助者の現状と能登地区の皆さんへの期待」と題し、病院勤務医の負担軽減の状況調査の内容や、医師事務作業補助者の業務環境に関する現状、医師事務作業補助者の発展の段階と能登地区の皆さんへの期待について講演がありました。勤務医がどのようなことに負担に感じているのかを捉えながら業務計画を立て、導入効果を図ることが重要とのことです。また、医師事務作業補助者の発展の段階としては、実務者の提案による自主的な業務拡大により職種としての確立を目指す段階にあることが示されました。

 一般演題①では、珠洲市総合病院の三上豊子さん(医療情報管理係 係長)から、「情報共有化の取り組み~業務の効率化を目指して~」の発表がありました。業務内容が拡大し、人数が増えるにつれて、「相談できない」「休みがとれない」といった悩みがでてきたのだそうです。そのため「共通認識を持つ!~担当制からチーム制へ~」という目標を掲げ、①仕事の分担や役割の見直し②マニュアル作成による業務の効率化③お互いに助け合える環境作り に取り組んできた成果を、発表されました。

 一般演題②では、公立能登総合病院の相原美樹さん(診療支援課 医療秘書グループ)から、「公立能登総合病院における医師事務作業補助者業務」について発表がありました。業務に取り組んだ順番は、医師が負担に感じていた順番であり、①退院時サマリ②がん登録③各種書類の代行作成④外来診察代行入力であったそうです。その他、回診時代行入力や手術記録の代行入力、NCD登録等も行っており、業務が多岐に渡るため情報共有が難しいという課題があるとのことでした。勉強会を実施することにより専門分野の医学知識を向上させ、病院勤務医の事務負担の軽減を目指したいと述べられました。

 一般演題③では、恵寿総合病院の瀬戸亜矢さん(医療秘書課)から、「能登地区における医師事務作業補助業務の現状」について、アンケート結果の報告がありました。能登地区にある7病院からいただいた回答をもとに、施設基準や人数、雇用形態、院内所属部署名、現在の業務内容、書類作成補助の内容、今後行う予定の業務、等についての発表があり、他院の取り組みを知ることにより今後ますます情報交換ができそうに思うとの声があがりました。

 その後、恵寿総合病院の石川道子さん(医療秘書課 係長)の司会により、事前アンケートの結果をもとにした意見交換会が行われました。

 ・どのような業務を行ってもらえばいいかで迷うことがある

 ・医療用語、略語等の知識不足

 ・派遣職員ばかりの構成であり、急な対応については、派遣職員の判断でできず苦慮している

 ・病棟看護師より、医師への確認事項、オーダー依頼や変更、状態報告等の電話が多い

 ・現場での業務の線引き(本来の業務と看護業務の一部)

等について、活発な意見交換がありました。実務者だけでは出ない答えもありましたが、宮森先生(恵寿総合病院 副院長)や多賀先生(芳珠記念病院 副院長)の指導をいただきながら、ヒントを得ることができたと思います。

 他院の取り組みや工夫を共有し合うことで、それぞれが抱えている課題の解決策が少しでも得られたのではないでしょうか。医師事務作業補助者同士が集うことが刺激となり、モチベーションの向上も図られたと思います。能登地区は医師不足が深刻な地域であり、今後も医師事務作業補助者の活躍が期待されます。業務発展に向け、今後も頑張っていきましょう。

日本医師事務作業補助研究会 事務局

【第2回石川地方会】 報告書

日 時: 2013年5月11日(土)

場 所: 石川県青少年交流センター ユースパル石川

定 員: 250名

206名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第2回石川地方会 | 日本医師事務作業補助研究会

場所:石川県青少年交流センターユースパル石川

テーマ:『書類を究めよう』

参加人数:206名

<開会のあいさつ>

 神野正博先生(恵寿総合病院理事長、石川県支部代表顧問)から、医師事務作業補助者への期待と激励のお言葉をいただき、開会となりました。

<実践報告>

 石川県支部世話人会の医師事務作業補助者から、書類に関する実践報告がありました。今回の実践報告は、あらゆる業務段階の方にとって道筋がわかるものや、業務を行う上での気づきが得られる機会となることを期待しました。数ある書類の中から、下記4つの代行作成業務についての実践報告がありました。

 ①保険会社の診断書(金沢脳神経外科病院 北野裕枝さん)

 ②意見書(浅ノ川総合病院 若栗光恵さん)

 ③紹介状、返書(公立松任石川中央病院 川畠麻衣さん)

 ④退院時経過抄録(金沢社会保険病院 田中美樹さん)

 会場からは、業務の取り掛かりはどこからが良いか等のご質問や、医師からの視点でとても助かっているとのコメントがありました。

<パネルディスカッション>「書類について、先生に意見を聞いてみよう」

 実務者の多くから、先生方のご意見を伺いたいとの要望が多く、今回、医師、石川県支部世話人会、メンター医師の協力があり、実現しました。

座長: 瀬戸 僚馬(東京医療保険大学 医療情報学科 講師、

             NPO法人日本医師事務作業補助研究会 顧問)

パネリスト

  勝木 保夫

  (やわたメディカルセンター理事長・院長、石川県支部全国会担当顧問)

  山本 信孝

  (金沢脳神経外科病院副院長、石川県支部世話人会メンター医師)

  高田 睦子

  (小松市民病院 内科医長、石川県支部世話人会メンター医師)

  今田 光一

  (富山県・黒部市民病院

        臨床スポーツ医学センター所長 関節スポーツ外科部長、アドバイザー)

 各先生方からのご発表があり、日頃の医師事務作業補助者の業務への感謝の言葉や、気をつけてほしい点などのご意見をいただきました。その後、パネリストとフロアとの意見交換が行われる中で、外科系と内科系の特性があり、それに伴う医師事務作業補助の業務が異なることなどについて、ディスカッションが行われました。

<特別講演>疾患に関する知識習得

 どの医療機関でも関わると思われる生活習慣病、特に糖尿病についての「病モンスター」を用いた分かりやすい講義を受けました。

 座長:松井 圭子 (やわたメディカルセンター 医療秘書課 主任)

 演者:臼倉 幹哉  (芳珠記念病院 内科部長 内分泌代謝内科)

<全国からのお知らせ>

 矢口 智子(金沢脳神経外科病院 医療秘書室、NPO法人日本医師事務作業補助研究会理事長)

 平成25年4月15日、医師事務作業補助者業務指針試案を発表したこと、医師事務作業補助者の使命を重要に思っていること、全国での活動が活発化していることを報告され、来月6月29日の全国大会への意気込みを話されました。

<講評>

 上田 博 (芳珠記念病院名誉院長、石川県支部 支部会担当顧問)

 医師の立場として実務者を応援していきたいと述べられ、激励のお言葉をいただきました。

<閉会のあいさつ>

 佐藤 秀次

 (金沢脳神経外科病院院長、NPO法人日本医師事務作業補助研究会 顧問)

 医師事務作業補助者への日々の業務へのねぎらいのお言葉と、医師事務作業補助者の勤務環境の改善、チーム医療の一員としての活躍の期待など、医師事務作業補助者の発展を期待し、支援していきたいとのお言葉をいただき、会は締めくくられました。

 石川県支部発足後、支部が組織的に運営されることを優先的な課題とし、世話人会を発足しました。世話人会は、医師事務作業補助者と医師が互いを理解し合い、情報を共有することの必要性が望まれたことから、医師事務作業補助者とメンター医師(メンターとは「支援者」「後見人」「理解者」という意味で使われています。)から構成されています。

『第2回石川地方会を終えて』

 平成25年5月11日(土)石川県青少年交流センターにて第2回石川地方会を開催しました。

 石川県支部は、医師事務作業補助者とメンター医師(メンターとは「支援者」「後見人」「理解者」という意味で使われています。)から構成される世話人会を発足しています。世話人会発足後、初の地方会開催となりました。今回、実務者の切実な思いや経験豊富な医師より的確なアドバイスやご意見をいただけたことから、自信の持てるプログラムが出来たと思いました。一方、前回の地方会は目新しさもあり、結果多数の参加があったのではないか、今回は2回目でもあり、参加者が減少するのではないかという不安もありました。最終的に申込みは前回の2倍を数え、また今回より富山県からもご参加をいただきました。また、秋田県や福岡県など遠方からもお申込みをいただきました。これらのことから、多くの方を無事に迎え入れ、会を終えることができるのかというプレッシャーに変化していきました。

 当日は駐車誘導、会場設営や受付などにご協力いただき、参加者の方々にもご協力いただけたことから、皆様を無事に会場に迎え入れることができました。

 いよいよ開会となり、実践報告、パネルディスカッション、疾患に関する講義が行われました。各演者の発表、質疑応答の内容を聞きもらすことの無いように集中して聞き入っている空気が会場にただよい、隅にいた私にも伝わってきました。それと同時に、これだけの多くの方が医師の負担軽減のために真剣に取り組んでいることを目の当たりにして、参加者から勇気をいただきました。

 実践報告は、日頃の努力が見えるものであり、感動を覚えました。先生方からは、医師事務作業補助者への期待のお言葉や感謝の気持ち、気をつけて欲しい点などのご発言を多くいただき、日頃の業務への意欲や自信を持つことができました。


 地方会終了後に開催した懇親会では、医師事務作業補助者、医師、配置管理者などが和気あいあいと語り合い、楽しい時間はあっという間に過ぎ、第2回石川地方会を無事に終えることができました。


 第2回石川地方会開催に関しまして、本当に多くの方々が、お忙しい中ご協力してくださいました。ご参加いただきました皆様、石川県支部の皆様、ご講演いただきました皆様、関わってくださった全ての方に心より感謝申し上げます。


 今回の地方会で得たものを現場で活かし、医師やメディカルスタッフに対して、自らが積極的に関っていく姿勢を持って、医師事務作業補助者の役割の更なる実現につなげていきたいと思います。


 また、当会理事長の矢口さんがおっしゃっていた言葉の中に「何故、わたしたちはここまで頑張るのか。」という問いかけがありました。その答えは皆同じなのではないかと思っています。これから業務を発展させる過程においては、必ず壁にぶつかる場面があると思います。その時に、私たちの“使命”を心に強く持ち、同じ目的を持った仲間がいることを思い出し、メンター医師などの協力者と共に課題を乗り越えたいと思います。現場における各自の行動が、これから進む私たちの道を確かなものとし、今回のような地方会、地区会や全国大会で、医師事務作業補助者と医師、配置管理者、関係者が集い共有することでその輪が広がり、これからの医師事務作業補助者の未来を創っていくと信じています。皆様のご活躍をご期待申し上げております。


 最後に、今回、至らぬ点があり参加されました皆様にご迷惑をおかけしましたことがあったかと思います。この場をお借りしてお詫び申し上げます。今回の反省点や実施したアンケート結果を今後に活かし、これからの当研究会の活動を通して、お手伝いをさせていただければと思っております。今後とも宜しくお願い申し上げます。

第2回石川地方会 運営責任者
日本医師事務作業補助研究会
石川県支部 支部長
(芳珠記念病院 医療サービス課)
越後 加代子

会員研修会 福生(平成25年5月9日) 「電子カルテシステムと代行入力機能」活動報告 報告書

日 時: 2013年5月9日(木)

場 所: 公立福生病院 → NEC西東京支社

定 員: 

プログラム / 活動報告 )

会員研修会(平成25年5月9日)
「電子カルテシステムと代行入力機能」活動報告

 電子カルテの導入はまだまだ進んでおらず、病院向け電子カルテの普及率は3割に満たないとも言われています。普及しない要因はいくつかありますが、電子カルテの操作への不安という理由もそのひとつに挙げられるでしょう。代行入力業務は施設基準にも明記されている医師事務作業補助者の業務でもあり、その役割は今後さらに重要度が増していくと考えられます。

 今後、電子カルテ導入を期に代行入力業務の開始を検討している病院もありますし、また、代行入力にすでに取り組んでいる病院でもまだまだ試行錯誤の段階であるという病院もあります。

 そのため、現場見学を通して電子カルテの機能や運用を考える機会を設け、「代行入力をどのように進めるべきか」という意見交換を行う、会員研修会を企画いたしました。

 「電子カルテシスムと代行入力機能

 今回研修コーディネータを務めた藤原理事より、以下に活動報告をさせていただきます。

 なお、今回の見学会は当研究会として初めての試みでした。定員もあるため、今回に限ってはホームページでの告知を行わず、南関東地区にお勤めの会員に直接ご案内させて頂きました。今後、より多くの方にご参加頂けるよう検討して参りますので、よろしくお願いいたします。

理事長  矢口 智子
(金沢脳神経外科病院)

 今回は、埼玉、千葉、東京、神奈川を中心に16名(会員11名、同伴者5名)の方からご参加いただきました。

 初めに公立福生病院を見学させていただき、軽部医事課長より業務内容、医師事務作業補助者の外来配置によるメリットや人選、教育方法などを教えていただきました。

 公立福生病院における医師事務作業補助者導入のメリットは、「①非常勤医師への対応をすることにより外来診察がスムーズに行われるようになった②パソコンに不慣れな医師への対応をすることにより外来診察がスムーズに行われるようになった③診察室内で検査等の案内を行うことにより外来診察がスムーズに行われるようになった」との理由で、外来の待ち時間の短縮が図られたとのことだそうです。また、配置したことで問題になったことと解決方法なども詳細に教えていただき、実務者の現状と課題を知ることによって今後の参考にすることができました。

 次に、NEC西東京支社にて電子カルテ代行入力の操作デモを見せていただきました。様々な機能があることを学び、特に医師と医師事務作業補助者双方が「承認」という作業を徹底し安全に努めることを怠ってはいけないと再認識しました。

 その後、医師事務作業補助者の代行入力に関する意見交換を行いました。瀬戸先生(東京医療保健大学・当研究会顧問)より代行入力に関わるデータをいくつか提示していただき、基本を抑えてから、ディスカッションが始まりました。すでに代行入力を行っている参加者が多く(電子カルテはNEC、富士通、SSI、東芝と様々)具体的な内容のディスカッションをすることができ ました。承認機能のことや、オーダー入力の範囲、カルテ記載時の電子カルテ画面と医師との関わりなど、とても興味深い内容で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

 ディスカッションで出た話題は、下記のとおりです。

 ◎承認はどこまで溜まってしまうのか?

 →溜まっている医師には、医療情報部から「未承認が溜まっています」と通知。

 ◎どこまで代行するのか?

 →医師によって異なる、診療科によって異なる。
 →doは行うが、追加はしない「運用」にしている。
 →抗がん剤はロックがかかっているので、入れられない。
 →代行範囲を、リスクマネジャーなどが決めるのではなく、医師との相談で決めている。

 ◎予約業務をどうすべきか?

 →予約は「医師の代行」でなく、医師事務作業補助者の権限でもいいのでは。
 →しかし、予約センターに切り離したら「窓口業務」になってしまうのでは。

 ◎外来の医師事務作業補助者をどう配置すべきか?

 →全ブースに配置したら代行入力以外の業務ができず、文書やNCDが進まない。
 →文書の業務日を週に1日は作らないといけない。

 研修会が終わったあとは懇親会を行いました。懇親会では、代行入力に限らず、広く話をすることが出来ました。医師事務作業補助者の業務の詳細な部分が明文化されていないために、「どうしよう・・・。」と思うことが多々あるようです。

 しかし、辛い話のはずが、お酒の席だったので実務者同士で大変盛り上がりました。ご参加ありがとうございました。

研修コーディネータ 理事 藤原 典子
(東大宮総合病院)

【配置管理者セミナー in 札幌】

~多職種協働における医師事務作業補助者の役割~ 報告書

日 時: 2013年4月13日(土)

場 所: TPKガーデンシティ札幌 きょうさいサロン(高砂)

定 員: 100名

40名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

配置管理者セミナー in 札幌のご案内

日 時:平成25年4月13日(土)13:30~16:50

場 所:TPKガーデンシティ札幌 きょうさいサロン(高砂)

定 員:100名

【テーマ】「多職種協働における医師事務作業補助者の役割」

-タイムスケジュール-  司会進行 藤原 典子 (東大宮総合病院)

13:00 受付開始

13:30 開会の挨拶

佐藤 秀次 (金沢脳神経外科病院 院長)

【講演】 座長 武田 まゆみ (潤和会記念病院)

13:40 「当センターにおける医師事務作業補助者のチーム医療における役割」

    大川 洋平 (心臓血管センター北海道大野病院 副院長)

14:10 「配置管理者に必要な力とは」

   ~日々の悩みを具体的事例から解決する~

    久保田 巧 (メディカルトピア草加病院 事務長)

14:40 「整形外科診療におけるコーディネーターとしての医療秘書」

   -必要不可欠な存在の医療秘書-

    大野 和則 (手稲渓仁会病院 整形外科部長)

15:25 休憩

【パネルディスカッション】

テーマ:「多職種協働における医師事務作業補助者の役割」

座長 瀬戸 僚馬 (東京医療保健大学医療情報学科 講師)

15:40 パネリスト

     佐藤 秀次 (金沢脳神経外科病院 院長)

     高橋  明 (札幌白石脳神経外科病院 副院長)

     大澤 敦子 (新札幌恵愛会病院 看護部長)

     久保田 巧 (メディカルトピア草加病院 事務長)

     南木 由美 (手稲渓仁会病院 医療秘書課 課長補佐)

【閉会の挨拶】

16:45 矢口 智子 (日本医師事務作業補助研究会 理事長)

~16:50

配置管理者セミナーin札幌への参加申し込みを希望される方は、事務局へお電話下さい。

お問い合わせは日本医師事務作業補助研究会事務局

担当:涌村(ワクムラ)、篠田(シノダ)まで

Tel 076-246-1805

Fax 076-246-3911

NPO法人 日本医師事務作業補助研究会主催
配置管理者セミナーin札幌 活動報告

 平成25年4月13日(土)配置管理者セミナーin札幌が開催されました。今回は「多職種協働における医師事務作業補助者の役割 」をテーマに掲げ、北海道内の配置管理者を中心に全国各地から40名の方にご参加いただきました。

 プログラム前半は3名の先生方による講演でした。初めにご登壇いただいたのは、心臓血管センター北海道大野病院 副院長の大川洋平先生で、テーマは「当センターにおける医師事務作業補助者のチーム医療における役割」です。同院では、医師事務作業補助者がチーム医療の一員として様々な業務が行われています。「医師事務作業補助者が仕事をすることで、医師だけでなく、患者、看護師、コメディカルも大きな恩恵を受けている」と述べられました。特に、診療報酬でも加算のある栄養サポートチームでは、病院勤務医の負担を軽減する体制をとることが必要であり、医師事務作業補助者もチームに加わっています。また、糖尿病透析予防指導管理料に関わる補助体制については、医師事務作業補助者が採血結果から対象患者をピックアップして医師へ指導を提言するといった活動をされていました。

 次は、メディカルトピア草加病院 事務長の久保田巧先生です。「配置管理者に必要な力とは~日々の悩みを具体的事例から解決する~」をテーマにご講演をいただきました。実際にあった配置管理者の悩みから、業務分担表やキャリアラダー、人材集めの方法、コミュニケーションをとるための会話術など具体的な解決方法を教えていただきました。事務長の立場から、病院幹部が配置管理者に求めることとして、「インパクト(期待や普通以上の提供や成果)を出せるような業務を行うこと。常にインパクトを出せる組織を意識し、皆さんの力で医師の環境や病院を変化させてください!」と熱いお言葉をいただきました。

 最後のご講演は手稲渓仁会病院 整形外科部長の大野和則先生です。テーマは「整形外科診療におけるコーディネーターとしての医療秘書-必要不可欠な存在の医療秘書-」でした。同院の整形外科秘書は臨床支援や学術支援、日常支援など、あらゆる方面から医師の支援を行っていました。今回、大野先生は医療秘書について、医師や看護師に行ったアンケート結果を発表してくださいました。医師だけでなく看護師からも「必要不可欠な存在」という結果がありながらも、「業務内容が明確でない。チーム医療を行う上で、明確化すればもっと協力して仕事ができる。」といった結果もあり、多職種協働においての課題も明らかにすることが出来ました。

 プログラムの後半はパネルディスカッションでした。座長に東京医療保健大学医療情報学科 講師の瀬戸僚馬先生、パネリストに金沢脳神経外科病院 院長の佐藤秀次先生、札幌白石脳神経外科病院 副院長の高橋明先生、新札幌恵愛会病院 看護部長の大澤敦子先生、メディカルトピア草加病院 事務長の久保田巧先生、手稲渓仁会病院 医療秘書課の南木由美さんの5名を迎え、病院管理者、現場医師、看護部長、事務長、実務者の立場からパネリスト2「多職種協働における医師事務作業補助者の役割」をテーマにディスカッションが行われました。外来、病棟など多職種間の関わりが大きい環境の中での医師事務作業補助者の業務について話し合われ、各々の病院によって、医師事務作業補助者の業務や、多職種協働の在り方に様々な形があり、充実したディスカッションを行うことができました。

 最後に、閉会の挨拶として矢口智子理事長(金沢脳神経外科病院 医療秘書室主任)から医師事務作業補助者業務指針試案の公表について発表があり、札幌での配置管理者セミナーは大盛況のうちに終わりました。

 

NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事 藤原典子

(東大宮総合病院 医療クラーク室)

【配置管理者セミナー in 大阪】 ~医師事務作業補助者の導入効果と継続教育~ 報告書

日 時: 2013年2月2日(土) 13:30~16:50

場 所: 新大阪丸ビル別館(新大阪駅東口より徒歩2分)

定 員: 100名

80名を超えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

NPO法人 日本医師事務作業補助研究会主催
配置管理者セミナーin大阪 活動報告

 平成25年2月2(土)、「NPO法人日本医師事務作業補助研究会主催 配置管理者セミナーin大阪」が大阪市で開催されました。今回は、「医師事務作業補助者の導入効果と継続教育」をテーマにセミナーを企画し、全国から80名を超える配置管理者たちが集い盛会となりました。

 内容は、医師、部署責任者、事務長など「配置管理者」と言われる講師陣の講演とパネルディスカッションで構成されたセミナー。医療という大きな枠組みの中で、医師事務作業補助者という職種をどう活かしどこまで業務拡大していけるのかを、貪欲に議論する時間となりました。

 まずは、「糖尿病疾病管理の重要性と医師事務作業補助者への期待」と題し、大野昭先生(りんくう総合医療センター診療局長)よりご講演いただきました。同院では、医師事務作業補助者が糖尿病疾病に関するデータ整理や統計調査を行った事例をご紹介されました。膨大な糖尿病患者を等しく管理していた従来に比べ、診療データをデータベース化したことにより特に留意する患者が限定できたことも勤務医負担軽減に有効的であったと述べられました。また、医師事務作業補助者の目を通っていることでデータの質が担保されているというお言葉に、私たち実務者の業務に「精度」が求められていることを再認識しました。

 次に、松木大作先生(済生会吹田病院経営企画室)に同院のMS(メディカルセクレタリー/医師事務作業補助者と同義語)の現状と課題についてお話いただきました。特に印象的だったことは、統計やエクセルに関する内容を院内研修で行われているということでした。医学知識は言わずもがなですが、統計やエクセルについては医師事務作業補助者のスキルとして重要な要素であるにも関わらず、苦手意識が克服できない実務者が多いのも現実ですし、自学ではハードルが高いのも必然ですので、このような研修は実践的なスキルアップになると考えます。また、MS導入評価でアンケート調査を実施し、統計データ作成という業務ひとつとっても「任せたい」派と「任せない」派に意見が二分されることも分かりました。病院ごとに医師事務作業補助者へのニーズが違うわけですから、病院ごと、医師ごとのカラーがあってもいいのかもしれません。

 講演の最後は、「インパクトを与える医師事務作業補助者としての役割」と題し、久保田巧先生(東大宮総合病院事務長)から、まさにインパクトのあるお話がありました。実際の同院のクラーク室責任者の悩みをどのように解決していったかのご紹介がありました。「病院と芸能事務所は同じ構造である」という見出しに驚きましたが、医師がAKB48だとすると医師事務作業補助者はマネージャーであり、「医師には診療に専念してもらい、医師事務作業補助者は患者さんに満足を与えるパートナーとなること」を本心とすることが大切という言葉に大きく頷きました。また、配置管理者は、病院幹部へインパクトを与えることがミッションだと言われ、「業務の質や種類、業務量の差別化」を示すことで評価も向上し、さらには経営インパクトを与えていくことも重要であるということでした。直接的インパクトの事例として、「医師の負担(神経内科・人間ドッグ専門医)を減らし、眼底検査の読影を受け入れてもらう」といったミッションに対し、医師事務作業補助者が事前調査を実施し問題提起、年間450万円の経費削減を実現、人間ドッグレポートの作成期間も短縮できたという事例を通し、医師事務作業補助者によって経営戦略が変わるという驚愕のメッセージをいただきました。

 セミナーの最後は、パネルディスカッション。

 まずは5名のパネリストから、医師事務作業補助者の業務拡大と教育についての総括的なお話がありました。

 瀬戸僚馬先生(東京医療保健大学講師)からは、「医師事務作業補助者は量が充足し質が求められる段階になってきた。これからは業務拡大をどのように行うかが課題。PDCAサイクルを完成させどう改善するかが大切である。医師事務作業補助者の位置づけは経営戦略的な医療秘書か、医療専門職的な医療秘書か、病院(長)の方向性で変容していってもいいのではないだろうか。」という問題提起がありました。さらに、「イギリスでは200時間以上の学習時間があるのに対して、日本は32時間という足枷しかないという現状の中で、その差をどのように埋めていくのか。統一感のある教育設計をどのようつくるのか、多様性の水平展開だけでなく深度の垂直展開も重要で、そもそも多様であっていいのかどうかも考えていく必要はある。また多様性と深度をどのように整理するのか。たとえば、コミュニケーション能力をどのように表現し評価(測る)のか。」と続きました。

 田中肇先生(府中病院院長)は、管理者の立場から府中病院の事例を挙げお話いただきました。「医師事務作業補助体制加算がつくずっと以前から勤務負担への医師の不平不満が多かった。さらに電子カルテの導入があったため、必然的に医師の勤務負担軽減が必要であったためMSを導入した。勤務医負担軽減については、MSの導入が最も効果的だったと思う。その中でも一番有り難かったのは診断書業務だった。医師という職種は、患者対応は頑張ることができるが、診療や手術が終わった夕方からの診断書作成業務は心身ともに負担(ストレス)が大きく、それが排除されただけで医師が明るく、殆ど辞めたいといわなくなった。それだけでなく、今では看護師が大変だということで、医師を含む院内全体が(医師以上に)看護師を助けようという雰囲気になっている。」という医師事務作業補助者導入の目的が完遂された現状を惜しむことなくご紹介いただきました。さらに「病院という組織は縦割り・専門職で、蛸壺化しやすいが、(府中病院では)職種間のギャップを調整するのは事務職の役目になっている。職種間の垣根が低くなっているのは事務職員のおかげであり、事務職が病院のエンジンになっているんだということを、配置管理者たちが発信していかなければならない。」「では、管理者として実務者にどういう人を求めるか。調節役として求めるものはコミュニケーション能力。また、自主的に前向きにできるかどうか。内的動機づけが大きいことが大切で、日頃のルーチン業務をきちんとこなしている人をきちんと褒めてあげることがとても重要である(コーチングの承認)。」と結ばれました。

 堀田恵先生(府中病院医療情報部課長補佐)からは、前述の田中先生のお話で紹介された府中病院での実務の部分をお話いただきました。支援体制や支援業務として、同院眼科や救急室での取り組みを挙げられ、今後は「化学療法室」の診療支援も視野に入れているということも触れられました。その中で、自主的な学習、勉強会が行えるような環境づくりが重要であると述べられ、同じ実務者としての共通認識であると感じました。

 

 西川由美子先生(済生会吹田病院診療支援部)からは、同院におけるMSの実践報告がありました。同院では、特定の医師や診療科に配置しており、算定スキルをもつMSはレセプトのテクニックも医師に伝えているということで、診療報酬に関するスキルも効果的だと感じました。また、外来診療についていることで患者さんを把握しやすく、診断書や診療予約に関する業務も時間短縮できたということでした。さらに業務の拡大には医師が上手に依頼できることが大切と述べられ、そのためには疾患に対する深い理解度や、医事・レセプトに対する詳しい知識、医師の日常業務に対する熟知等が必要だということでした。

 松木大作先生は、マネジメントの観点からお話がありました。組織と個人のベクトルをあわせ、今後は診療科を跨ぐような補助業務を目指しており、管理者としてはMSの個性を見出すことが重要だということでした。

参加者からの質疑応答の場面では、次のような意見交換がありました。

●医師が集まらないのでMSに力を入れているが、外来診療録の記載のイメージがつかずオーダを入力することから始めている。

●実務者が実質5名でこれから拡大しているというところであるが、看護部クラークとの兼ね合いで問題が生じている。

●震災・電子カルテの導入後1年であり、チーム制33科8チームで行っているが、医師事務作業補助者に対する認識に相違があり、看護師が減らされている現場で、看護師が行うような代行入力を行っている。OJTが非常に大きいがチーム同士の不平不満という問題がある。

●府中病院では不平不満などは院長まで上がってこないが、現場で処理を行っているのかもしれない。医師とどれだけコミュニケーションをとって仕事を得られる(任せてもらえる)かだと思う。

●アンケートやヒアリングは有用なので、現場で行ってみてもいいのかもしれない。

●多様性はあっていいが、病院に受容されることが重要。うまくいっている病院には、うまくやっていく事務職のリーダーと医師のリーダーが存在している。

●実務者が40人ほどいる公立病院であるが、その殆どが非常勤職員で一人だけ職員化することができた。

●グループ制を敷かず、院内の役職者順で4人配置した。

 最後に研究会顧問の佐藤秀次先生(金沢脳神経外科病院長)が、「病院によって(医師事務作業補助者に対する)ニーズの形は違うが、医師事務作業補助者をどのように活用していくかという方針が最も大切であり、院内においてもこれからの病院経営にとって多職種協同は必要不可欠であることを発信している。そのためには理念を明確にした上で自分たちの役割がどこにあるかを考えなければいけない。」と括られました。

 閉会の挨拶では、矢口智子理事長(金沢脳神経外科病院医療秘書室主任)から、現在研究会で大規模なアンケート調査を実施している旨の報告を行い、今回の配置管理者セミナーは終わりました。

 「配置管理者」である参加者の皆さんがどのようにお感じいただけたか分かりませんが、明日からの課題や方向性を考えていただくお時間となりましたら、主催者側として大変うれしく思います。会の帰り、この研究会、ひいては病院における医師事務作業補助者という職種そのものは、幕末に開国を迫った黒船来航の様だと思っていました。そう考えると、病院内にも開国を望む仲間が多くいるのかもしれません。そして、今回参加いただいた配置管理者の方々おひとりおひとりが黒船のペリーであり、強いリーダーシップで医師事務作業補助者を導いていただけることを、実務者全員の想いとしてお伝えして報告とします。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事 武田まゆみ

(潤和会記念病院 医事部)

【第4回宮崎地方会】 報告書

日 時: 2012年12月1日(土)~2日(日)

場 所: 12月1日(土) 宮崎県立日南病院 講堂

      12月2日(日) ホテルジェイズ日南リゾート

定 員: 70名

64名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第4回宮崎地方会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成24年12月1日-2日、「NPO法人日本医師事務作業補助者研究会第4回宮崎地方会」が日南市にて開催されました。今回は、日南市で毎年開催されている事務職員向けスキルアップセミナー(第6回花立セミナー)との共同開催で2日間合宿形式の研修を企画いたしました。「合宿」という前例のない地方会でしたが、宮崎県内はもとより、千葉、広島、沖縄、長崎、福岡、熊本、鹿児島など県内外から64名の参加者が集まり盛会となりました。

研修1日目は、4名の各お立場でのご講演と、参加者全員によるグループワーク。(in県立日南病院 )

研修2日目は、実務者からの要望が多い病理の講義と、3医療機関からの実践報告。

そして最後は、講師及び参加者の総合討論。(in ホテルジェイズ日南リゾート)

 まずは、矢口理事長の講演で始まりました。

 「医師事務作業補助者の必要性」を、厚生労働省が行った「病院勤務医の負担軽減の状況調査」の報告書から、医師事務作業補助者の必要性を検証した上で、「医師事務作業補助者はこんなに期待されている職種なのです!」と力強いメッセージのこもったお話をいただきました。

 次に、研究会顧問であり、研究者でもある瀬戸先生(東京医療保健大学)の講演でした。実は、瀬戸先生は、ご多忙にも関わらず過去の地方会も含め「皆勤」であるということで、法律や通達など制度的なことやこの「職種」をとりまく背景をグローバルな観点でお話いただいていますが、ここ数年で「医師事務作業補助者の段階」が少しずつ変容していることを「世代」という言葉と図表で分かりやすくご説明いただき、職種として確立されつつあることを実感しました。また、実務者が着任して一定の時間を経過すると必ずぶち当たる医療知識の壁や業務内容の壁は、現時点では実務者自身が試行錯誤しながら、こういった研修会の中で自己研鑽していく方法が現実的なのかと感じました。

 続いて、研究会顧問の佐藤先生(金沢脳神経外科病院長)より、医師の立場から医師事務作業補助者への期待をお話いただきました。金沢脳神経外科病院では脳神経外科・常勤医師が6名で、救急搬送723件/年・手術件数445例/年(2011年度実績)を行われており、そこには、矢口理事長をリーダーとする「医師事務作業補助者」の方々が柔軟かつ前向きに業務に取り組まれる姿が映し出されていました。そして「医療専門職中心のチーム医療から組織横断的、多職種協働のチーム医療の要に!」というエールをいただきました。「医師が、全員佐藤先生みたいだったらいいのになあ」と感じたのは、私だけではなかったかと思います(笑)。

 講演の最後は、今田先生(黒部市民病院関節スポーツ外科部長)から、黒部市民病院の医師事務作業補助者導入の経緯と効果についてのお話。講演の間でひょっこり現れる「女神さま」「悪の組織に立ち向かう」という言葉に、会場内からは笑いが尽きませんでした。その正体は、参加者の特典としておきたいのでここではお書きしませんが、黒部市民病院の「女神」たちの活躍ぶりを、アンケート結果や時間・費用という客観的な視点から面白くご紹介いただき、参加者たちは「女神」を語る医師に勇気と元気をもらいました。

 そして、講師や参加者全員によるグループワーク。

 「医師事務作業補助者をとりまく課題とその解決に向けて」というテーマでKJ法と二次元展開法を用いて問題を抽出し解決法を考えるという作業をおこないました。宮崎県支部代表世話人の木佐貫先生(宮崎県立日南病院医 臨床検査科・病理診断科部長)より、まずKJ法と二次元医師事務研修会 KJ法医師事務研修会 2次元展開法展開法についてレクチャーがあったのですが、とても分かりやすく一気にグループワークやる気モードに!座学から始まったはずなのに、いつも間にかみんな立ち上がって、現場の声や想いを話し合っていました。KJ法による課題抽出では、医師や看護師とのコミ医師事務作業補助者 グループワーク2医師事務作業補助 グループワーク3医師事務 グループワーク4医師事務作業補助者 グループワーク5ュニケーションの問題(特に医師と)や教育の問題、人材育成の問題、雇用形態、医学知識不足などの問題が抽出され、その中でも医師とのコミュニケーションの悩みが多く挙げられていました。ここでも率直な実務者の意見に、とくに医師の佐藤先生や今村先生が「うんうん」と頷きながら苦笑(!?)されていました。

 次に、抽出された問題を二次元展開法で分析。問題を「重要度」と「緊急度」で二次元の座標軸上に展開して考えてみました。万国共通用語ではありませんが、やはり「医師とのコミュニケーション」や「医療知識」が解決すべき優先度の高い課題でとして挙げられていました。解決案も多様で、中には「勉強場所をつくる(前向き!)」、「医師を褒める(その通り!)」、「自分たちの存在をアピールする(一番大切!)」といったユニークな意見もあり、大いに盛り上がりました。どちらかというと院内では発言機会の少ないと思われる医師事務作業補助者が積極的に発言し、30分位前に知り合ったばかりの人と前向きに話し合っていた姿に感動しました。

 1日目の研修終了後、1日目の研修参加者と講師陣で記念撮影。このグループワークの熱気を帯びたまま、40名近くが合宿先のホテルジェイズ日南リゾートでの懇親会へ参加しました。懇親会も大いに(木佐貫先生曰く、予想以上に!?)盛り上がりましたが、レポートは写真のみとさせていただきます(笑)。

 

 

 2日目は、木佐貫先生の「病理診断レポートの読み方」に関する講義からスタート。病理診断の現場を身近にみることは少ない医師事務作業補助者にとってこの講義は、緊急度・関心度の高い内容でした。「病理」を業務的な観点から実務を行っている様子や顕微鏡の写真を用いて具体的にご説明いただき、業務内容や過程を知ることで相応の日数を要する理由も理解できました。さらに、英文から和文に訳した病理レポート例の紹介があり、まさに「腑に落ちる」感が大きかったと思います。

 次に実践報告として3医療機関から演題発表がありました。テーマは「医師事務作業補助者として働くこと~きらきら輝く職場をめざして~」であったのですが、まさにきらきら光る発表内容でした。古賀総合病院の中村恵子医師事務作業補助者 実践報告3さんは、「がん登録について」と題し、その業務内容や必要性・実務を行う上での問題点について実務者の視点から詳細に発表いただきました。続いて宮崎県立日南病院の間々瀬さやかさんが同院における実務について発表され、その中で病棟回診補助も行っているということでとても驚きました。潤和会記念病院の外赤幸菜さんからは、とくに代行入力や手術パス入力の業務紹介があり、インシデント対策として同職種でダブルチェックを行っているということでした。発表後の質疑応答の時間も会場から質問が多くあり、医療現場で業務を日々模索しながら奮闘する実務者の様子が垣間見えました。

 研修の最後は、講師・座長陣と実務者の総合討論でした。実務者が課題として挙げた医師とのコミュにケーションに関しては、「医師の特性を知ること」や「医師事務作業補助者から院内へ発信を行う」といった医師である講師陣からのアドバイスがあり、面白く感じたのと同時に納得感がありました。また、学会発表など対外的な発信もしていくことの重要性についてもお話もあり、来年あたりは医師事務作業補助者に関する演題発表も増えてきそうな予感です。実務者の「服装」についてもよく受ける質問なのですが、各医療機関の考え方により大きく違うことも分かりました。

 2日目の締めくくりも、参加者と講師陣で記念撮影をパチリ!最後のご挨拶で「研修は楽しかったですか?」という問いに、会場から「はーい(笑)」「すごく楽しかったです!」という明るい声と多くの拍手をいただき、主催者側として大変うれしく感じた一瞬でした。

 講師や座長をお引き受けいただいた先生方、そしてご参加いただいた皆様に感謝いたします。来年、また仲間で集い楽しく学びましょう!

NPO法人日本医師事務作業補助研究会理事

宮崎県支部長 武田まゆみ

(潤和会記念病院 医事部)

※講師陣のお写真については、今回撮影したものではないことをお断りいたします。

【第1回北海道地方会】 報告書

日 時: 2012年11月10日(土) 12:45~17:40

場 所: 渓仁会ビル 2階会議室(渓仁会病院敷地内)

定 員: 100名

170名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回北海道地方会 | 日本医師事務作業補助研究

 平成24年11月10日(土)、「医師事務作業補助者の未来への提案」と題し、札幌市手稲区の手稲渓仁会病院にて第1回目の北海道地方会が開催されました。当初、定員は100名の予定でしたが、申し込みから1週間あまりで定員となりました。そこで、予定していたスクール形式を急遽撤廃し、椅子を増設した結果、道内外より約170名の関係者が一堂に会し、熱い1日となりました。当日は、報道機関の方もお見えでした。

 第1回目の今回は、北海道から会員となって下さっている方ご自身のスキルアップにも繋がる会にできないかと考え、道内会員さんにご施設での実践報告や取り組みのご発表の依頼をしたところ、6名の方がご協力下さいました。それにより、基調講演・実践報告・座長のすべてが正会員もしくは法人会員となり、本研究会と会員さん、手稲渓仁会病院が三位一体となった開催が叶いました。

 また、地方会の1週間前に実際の会場で行った予演会では、会員さん同士がお互いの発表を高め合う活発なディスカッションが行われました。

 講演は北海道病院協会会長の徳田禎久先生の特別講演をはじめ、今回のテーマである「未来への提案」のごとく、医師事務作業補助者の将来を予見する基調講演の数々でした。社会的認知度の低さや、医学教育システムがないことが医師事務作業補助者の育たない要因とし、資格制度の必要性があげられ、米国のフィジシャン・アシスタント(PA/国家試験)が紹介されました。

 また最後のセッションでは、道外施設からの提案として、京都府の洛和会音羽病院で医事課職員より医師事務作業補助者となり、今春配置管理者となられたドクターエイド課課長の田中幹也さんがご発表下さいました。音羽病院では、週に1度診療部長の医師がマンツーマンで8ヶ月間にわたり医学教育のための講義をして下さるとのことで、医師事務作業補助者への期待の高さがうかがわれました。また、医師事務作業補助者は女性が大半を占める中、男性の医師事務作業補助者の方にも大変参考となる内容でした。

 最後には、研究会顧問である佐藤秀次先生より、会場全体に向けて医師事務作業補助者の今後に熱いエールが贈られ、閉会となりました。

 今回は、院内の経路もわかりにくく、手狭な会場での開催でご不自由をおかけしましたが、せっかくお申し込み下さった方をお断りしなくても済むように、医療秘書課のスタッフといっしょに、何度もアレンジをし直して会場作りを行った時間は、今回開催させていただいたおかげで得た貴重なものでした。

 参加者のみなさまには、当日の運営にご協力いただき、無事に終了できましたことに心より感謝を申し上げます。

 来年(2013年)の10月頃を目処に、第2回の北海道地方会を開催する予定です。是非研究会の会員となっていただき、一緒に開催に携わっていただければ幸いです。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

NPO法人日本医師事務作業補助研究会

副理事長 南木 由美

(手稲渓仁会病院 医療秘書課)

【石川県支部・第1回金沢地区会】 報告書

日 時: 2012年10月27日(土) 14:00~17:30

場 所: 浅ノ川総合病院 講義室(3階)

定 員: 

90名を越えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

第1回金沢地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成24年10月27日(土)14:00~17:30

場 所:浅ノ川総合病院 3階講義室

【テーマ】

 「今後の医師事務作業補助業務のあり方」等に関する勉強会及び意見交換会

【タイムスケジュール】   司会進行 城戸 広美

 13:30 受付開始

 14:00 病院長の挨拶

      浅ノ川総合病院 病院長 大西 寛明 先生

 14:10 開会の挨拶

      日本医師事務作業補助研究会

      理事長 矢口 智子 (金沢脳神経外科病院)

 14:15 金沢地区会世話人の挨拶

      浅ノ川総合病院 医療秘書課 若栗 光恵

 14:20 「当院における医師事務作業補助体制の導入と現状」

      浅ノ川総合病院 医療秘書課 大辺 良子,山森 信江

 14:35 「クラーク業務の実践報告と新たなスタート」

      金沢循環器病院 医事課 奥村 智子

 14:50 休憩


 15:00 特別発言

      芳珠記念病院 副院長

      石川県支部 代表世話人 多賀 千之 先生

 15:20 「第1回 石川地方会報告」

      日本医師事務作業補助研究会

      石川県支部長 越後 加代子 (芳珠記念病院)

 15:25 アンケートの回答および意見交換 (各病院5~10分程度)

      座長 越後 加代子,若栗 光恵

 16:50 閉会の挨拶

      浅ノ川総合病院 事務長 谷 寛憲

~17:30 情報交換の場として設けておりますので、お時間の許す方はご利用ください。

(金沢地区会担当者)

 医療法人社団 浅ノ川 浅ノ川総合病院

 医療秘書課 若栗光恵,山森 信江

 お問い合わせは石川県支部事務局

 担当:涌村(ワクムラ)、井口(イノクチ)まで

 Tel  076-246-5600

 Fax 076-246-3911

第1回金沢地区会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成24年10月27日(土)、浅ノ川総合病院にて石川県支部の第1回金沢地区会が開催され、90人を超える参加者で会場は埋め尽くされました。会の冒頭では浅ノ川総合病院の大西病院長から、金沢地区会で医師事務作業補助業務に先進的に取り組んでいる病院からたくさん学んで欲しいとの期待のお言葉をいただきました。今回は、まだこれから医師事務作業補助者を導入する予定であるという病院も数施設あり、参考にしていただけたのではないかと思います。

 はじめに、浅ノ川総合病院と金沢循環器病院の実務者の方から事例報告が発表されました。まだ本格的な導入から間もないこともあり、試行錯誤されている様子が伺えましたが、参加者からは「同じような悩みを抱えていることがわかって、少し安心した」という声も聞かれました。文書作成業務から外来業務に範囲が広がったことによる実務者のスキルアップをどうやって図るかということが大きな課題となっているようです。また、医師へのアンケート調査の結果も示され、厳しい調査結果に「まだまだ医師の負担軽減のために頑張らないといけない」との決意も聞かれました。

 その後、石川県支部代表世話人の多賀先生(芳珠記念病院)による特別発言があり、医師事務作業補助者の成功の道と題して ①Drへ近づく ②仕事内容や対象Drを作る ③やり方を早くマスターする ④存在を認めてもらうための秘訣 をアドバイスいただきました。石川県支部の越後支部長からは5月26日に行われた第1回石川地方会の報告があり、今後の地方会と地区会に関する方針が示されました。

 ディスカッションでは、「外来ではどのような服装で業務を行っているか」「外来業務はどこまで行っているのか」「スキルアップのための教育をどのように行っているか」「病棟での看護師との関係(役割分担)について」他、多数の活発な意見交換が行われました。浅ノ川総合病院の東副院長からは「医師事務作業補助者のみなさんがこんなに真剣に業務に取り組んでいることを知って驚きました。医師不足の解決策になる大きな力になると感じました。」とのご感想をいただきました。

 最後に、谷事務長(浅ノ川総合病院)から、教育についての話題が多かったことについて「教育の場は医局のカンファレンスや外来の場などの自分が業務を行っている現場にもある」との提言がありました。多くの意見交換、アドバイスをいただき、盛会のうちに終了となりました。

日本医師事務作業補助研究会 事務局

【石川県支部・第1回加賀地区会】 報告書

日 時: 2012年10月10日(水) 14:00~16:30

場 所: 国民健康保険 能美市立病院 会議室(2階)

定 員: 

49名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

第1回加賀地区会のご案内 | 石川県支部

日 時:平成24年10月10日(水)14:00~16:30

場 所:国民健康保険 能美市立病院 会議室(2階)

【テーマ】

 「医師事務作業補助者の実践力向上をめざして」

【タイムスケジュール 】

 13:30 受付開始

 13:55 オリエンテーション(テーマとタイムスケジュール説明)

 14:00 能美市立病院 病院長挨拶

      病院長 前澤 欣充 先生

 14:05 病院紹介

     ~当院における医師事務作業補助者の役割~

      所属長 角口 孝文 先生(整形外科医長)

 14:20 特別講義

      副院長 水野 恭嗣 先生

 15:00 NPO法人日本医師事務作業補助研究会 理事長より

      矢口 智子(金沢脳神経外科病院)

 15:10 石川県支部 支部長より

      越後 加代子(芳珠記念病院)

 15:20 休憩

 15:30 アンケートのまとめ発表および意見交換

 16:30 事務長挨拶

      山本 徹 管理部長

(加賀地区会担当者)

 国民健康保険 能美市立病院

 医局:池野絵美子、関川裕美

 お問い合わせは石川県支部事務局

 担当:涌村(ワクムラ)、井口(イノクチ)まで

 Tel  076-246-5600

 Fax 076-246-3911

第1回加賀地区会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成24年10月10日(水)、能美市立病院にて「医師事務作業補助者の実践力向上をめざして」をテーマに石川県支部加賀地区会が開催されました。医師や配置管理者の方も含め49名のご参加をいただきました。

 会の冒頭で、能美市立病院 前澤病院長から「医師の指示のもとに業務を行うという職種ではあるが、医師に言われたことだけをするのではなく医師がしてほしいことをしてくれるような医師事務作業補助者になってくれることを期待する」というお言葉をいただきました。

 次に所属長(整形外科医長)の角口先生より、病院紹介と「当院における医師事務作業補助者の役割」のご講演がありました。医療をとりまく環境の変化から医師の業務が明らかに増大していることを挙げられ、医師事務作業補助者の理想像をお話しされました。特別講義では、水野副院長より「腸炎」に関する医学講義を受け、感染症腸炎、アメーバ赤痢、虚血性大腸炎、膠原線維性大腸炎などの学習をしました。

 その後、日本医師事務作業補助研究会の矢口理事長による第2回全国例会の報告、石川県支部の越後支部長より第1回石川地方会の報告があり、活動の経過や反省点を活かした今後の展望などが示されました。

 最後に会の開催前に実施したアンケート調査のまとめと意見交換が行われました。アンケート結果をもとに、主に医師事務作業補助者の教育研修のことについて意見が交わされました。「医師が医学教育研修のカリキュラムを組んでいる」、「外来看護師による勉強会が行われている」など、医師事務作業補助者のための研修はそれぞれの病院で様々な工夫がなされていることがわかりました。その他、主治医意見書の作成方法についての情報交換なども行われました。

 最後に、山本管理部長より医師事務作業補助者は国家資格ではないが業務の確立に努め必要な職種になっていって欲しいと激励をいただき、会の終了となりました。

日本医師事務作業補助研究会 事務局

【日本医師事務作業補助研究会 第2回例会】 報告書

日 時: 2012年6月30日(土) 10:00~16:30

場 所: 日本青年館 国際ホール

定 員: 200名

166名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【第3回宮崎地方会】

日 時: 2012年6月23日(土) 13:30~16:55

場 所: 特定医療法人健寿会 黒木病院 会議室

定 員: 50名

60名を越えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【第1回石川地方会】

日 時: 2012年5月26日(土) 14:00~17:00

場 所: 金沢脳神経外科病院

定 員: 

97名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【配置管理者セミナーin Tokyo】 ~医師事務作業補助者の活用と診療報酬改定~ 報告書

日 時: 2012年4月21日(土) 13:25~16:45

場 所: 日本青年館 5階 501号室

定 員: 80名

50名を越えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

【第2回宮崎地方会】

日 時: 2012年2月25日(土) 14:00~17:30

場 所: 潤和会記念病院 大会議室

定 員: 

終了しました。多数のご参加ありがとうございました。

プログラム / 活動報告 )

【日本医師事務作業補助研究会 第1回例会】 報告書

日 時: 2011年11月19日(土) 12:30~17:00

場 所: 府中病院 セミナーホール

定 員: 100名

100名を越えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

第1回例会 | 日本医師事務作業補助研究会

 平成23年11月19日、大阪・府中病院にて日本医師事務作業補助研究会第1回例会を開催いたしました。全国各地から100名を超える実務者や管理者等が集結し、多くの方々のご協力のもと、実りある会を大盛会のうちに閉会することができました。まずは参加者、協力者の皆様に深く感謝申し上げます。

 本例会は、日本医師事務作業補助研究会会長 矢口智子による研究会の概要説明の後、ワークショップ1として「医師事務作業補助者への期待」、ワークショップ2として「医師事務作業補助者の業務拡大」についてご講演・ご発表いただきました。厚生労働省近畿厚生局 柳澤医事課長

厚生労働省近畿厚生局 柳澤医事課長

 今回は、厚生労働省近畿厚生局 健康福祉部の柳澤智仁医事課長がご臨席くださり、会の初めにご祝辞と激励のお言葉をいただきました。医師の負担軽減策として医師事務作業補助者の活躍を期待されていました。

【ワークショップ1】 医師事務作業補助者への期待

座長:土屋知穂(亀田総合病院 医師事務作業補助者)

「医師事務作業補助者の現状と将来展望」~研究者の立場から~
 東京医療保健大学 講師 瀬戸僚馬

 医師事務作業補助者が登場した背景、医師事務作業補助者の業務実態、医師事務作業補助者の将来展望についての講演が行われました。医師事務作業補助者の継続的な発展には、導入効果測定が何よりも重要であるとのことです。今後のこの研究会の大きな課題のひとつです。

「医師事務作業補助者の必要性」~院長の立場から~
 金沢脳神経外科病院 院長 佐藤秀次

 医師が医師事務作業補助者を活用すれば院内全体の業務効率化を図ることができるという、期待と実感のこめられた講演でした。医師事務作業補助者に求められる資質と能力は、①医師を始め各職種、患者とのコミュニケーション・スキル ②電子カルテやパソコンの操作能力 ③協調性、調整力、忍耐力 ④明朗な性格 を挙げ、医師とのパートナーシップの構築の重要性について言及しました。

「医師事務作業補助者の必要性」~事務長の立場から~
 東大宮総合病院 事務長 久保田巧

 医師不足問題の原因の一つに転職を挙げ、この問題を解決するためには医師の労働環境改善が急務であり、医師の本来の目的を再確認する必要があるとの指摘がありました。医師事務作業補助者に今後求められるものは、プレゼンテーション力、問題点検証能力、提案・実行力、結果検証力、専門知識であると述べ、医師事務作業補助者全体のレベルアップを期待するとのことです。

【ワークショップ2】医師事務作業補助者の業務拡大

 座長:南木由美(手稲渓仁会病院 医師事務作業補助者)

「文書作成における工夫と、National Clinical Database(NCD)症例登録の取り組み」
 東大宮総合病院 医師事務作業補助者 藤原典子

 医師事務作業補助業務として最も多いのが文書作成です。また、NCD登録業務も医師事務作業補助者が行っているという病院が増えてきた印象です。藤原さんからは、文書作成における問題点と工夫の発表がありました。

【文書作成のポイント】

・カルテから情報を読み取る能力を身につける。

・新人スタッフの問題に合わせた教育方法を導入し補佐する。

・教育と共に業務の効率化を念頭に置き業務の幅を広げる。

【NCD登録参加のポイント】

・登録を始める前に医師と協力し、体制を整えることが必要。

・診療記録だけでなく、検査結果からも情報を取得しなくてはならない。

・NCDの登録に参加するメリットとして、各施設や外科医の医療水準の向上、臨床研究の支援及び学会関係の事務作業の効率化などが挙げられる。

「医師事務作業補助者導入の評価と課題」
 潤和会記念病院 医師事務作業補助者 武田まゆみ

 医師事務作業補助者をこれから導入するという施設も多くあります。武田さんからは、導入法、評価、課題と方向性についての発表がありました。

【医師事務作業補助者導入1年目の取り組み】

・他職種の協力の下、32時間研修すべてを院内で実施。

・医師事務作業補助者の導入マニュアルをもとにタイムスタディを実施。MC(医師事務作業補助者)配置の要望があった診療科の外来では診療時間の70%が代行可能、看護師についても診療時間の80%が代行可能と、医師事務作業補助者の配置の有効性を示した。

・目的ある日報を作成し、評価の数値化や業務内外の問題の表面化に繋げた。

・休めない労働環境によるインシデントや離職を防止するため、2人でペアを組んだサポート体制を構築。

・白衣の着用。

【導入1年後の評価】

・外来診療では診察時間が平均3分短縮された。

・文書作成期間が大幅に短縮された。

  (主治医意見書約17.9日→6.6日生命保険診断書約20.4日→12.2日)

・診察時間、文書作成期間短縮によりクレームも減少。

【今後の課題と方向性】

・資格も免許も必要のない職種。医療知識ゼロの医師事務作業補助者を前提とした医療現場中心の教育体制の確立。

・人事考課制度を導入している当院においては、正しく評価するための職能要件書の整備。

・マニュアルの整備。

・病棟(入院)業務への拡大。

・医師事務作業補助者を「必要不可欠な職種」、「目指す職種」への確立。

・キャリアアップ。

・医師との信頼関係の構築。

「病床管理」 府中病院 医師事務作業補助者 堀田恵

 医師事務作業補助業務の拡大をテーマに、堀田さんからは全国的にも珍しい病床管理業務についてご発表いただきました。

【導入までの4つの対策】

・ルールの策定(病床管理手順の見直し)。

・システムの構築。

・ラウンド。

・PDCA。

【医師事務作業補助者導入効果】

・医師と看護師が共に診療業務に専念できる環境作り。

・病床利用率の向上。

・病床手配業務の時間短縮による患者負担の軽減。

・職種を超えた信頼と協力関係の構築。

【今後の課題】

・担当スタッフの育成。

・タイムリーな情報の閲覧システムの構築。

・退院調整を含めた病床管理の構築。

【急性期病院のあるべき姿】

・地域ニーズに可能な限り柔軟な対応を行う。

・医師が診療に専念できる環境を確保する。

・医療の質、経営の質、組織の質向上を継続する。

【特別発言】府中病院 病院長 田中肇先生

 最後に、今回の開催施設である府中病院の田中肇病院長より特別発言をいただきました。

 「医師事務作業補助者は、病院に絶対必要な職種だと思います。医師の負担軽減のためにという強い思いで勤務されている方々がいると、医師も心が救われます。」という激励の言葉で会は締めくくられました。

【参加者の感想】

「第一回日本医師事務作業補助研究会例会に参加して」
 大阪府済生会吹田病院 病歴管理室 MSグループ  蓮井くみ子 さん

 今回例会に参加させていただき、他院での取り組みを知ることが出来とても勉強になりました。H20年より医師事務作業補助者(以下MS)制度が始まり、各々の医療機関や個人で試行錯誤を重ねながら新しい業務を確立し広げていかれたことが分かりました。私自身医学知識ゼロからのスタートで、担当医師、他部署の方からのサポートを受ながら、徐々に業務内容や量が変わってきました。発表者の皆さんがおっしゃった「この仕事におけるコミュニケーション力の重要さ」を実感しております。特に今回同じ業務に就く者同士のネットワークの大切さを実感しました。

 この研究会が発足したことにより、現場で働いているMSの抱えている問題点や悩み事、成功例などを互いに報告し共有する事が出来、今後の活動にとって有意義なものになると思いました。MSとして働いていく上で、自分だけで解決できないことがあった時に相談できる仲間がいるということでとても心強く思います。制度が導入され数年しか経っておらず、まだまだ途上段階にあり、今回のような現場で働いているMSの生の声、また病院経営者、医師からMSへ期待することなど、様々な立場の人の声を聞く機会はなかなかありません。今後も是非積極的に例会などに参加し、情報交換していきたいと思います。

【日本医師事務作業補助研究会 事務局より】

 日本医師事務作業補助研究会では、

・医師事務作業補助業務に関する情報交換や調査

・医師事務作業補助者の実務能力の向上、業務環境の改善

・医師事務作業補助領域の開発及び普及

これらの活動を通して、勤務医の負担軽減に貢献し、医療の質の向上に寄与することを目指しています。

第2回例会は 平成24年6月30日(土)東京にて開催されます。どうぞよろしくお願いいたします。

日本医師事務作業補助研究会 事務局

【第1回宮崎地方会】 報告書

日 時: 2011年9月24日(土) 14:00~17:00

場 所: 潤和会記念病院 研修室

定 員: 

60名を越えるご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

(プログラム / 活動報告 )

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