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わたしたちの想い

当会は設立当初、「医師事務作業補助者は勤務医の負担軽減に貢献するのか」
「どのような業務を行えば負担軽減になるのか」といった研究が大きな目的であったため、
「日本医師事務作業補助研究会」という名称で設立されました。

現在、医師事務作業補助業務は医師が専門の仕事に専念するために必要不可欠な業務となり、その実務を行う医師事務作業補助者が、よりその技能や専門性を高め職業としての地位を確立するためにはどうすればよいのかという課題解決を目指した活動に発展してきております。

そのため、その目的達成のために集う団体として、「日本医師事務作業補助者協会(Japanese Association of Medical Office Assistants)」と名称を変更することとなりました。

変化する社会に適したよりよい制度を作り活躍することによって、医療の発展に貢献してまいりましょう。

理事長 矢口 智子

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