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【第1回 香川地方会】 報告書

[2015.01.24]

日 時: 2015年1月24日(土) 13:30~17:00

場 所: 香川県立中央病院 1階講堂

定 員: 100名

113名のご参加をいただき盛会のうちに終了しました。

プログラム / 活動報告 )

 

2015年1月24日(土)、四国で初めての地方会を、ここ香川県で開催いたしました。県内外から予想を上回る113名の実務者が集まりました。


香川県立中央病院 院長  太田吉夫先生

 今回の地方会開催にあたりご協力とご支援をいただいた
香川県立中央病院 院長 太田吉夫先生よりご挨拶をいただきました。

香川県立中央病院 院長補佐・消化器内科診療科長  稲葉知己先生

 医療クラーク室 室長の稲葉知己先生からは、臨床医の立場から、「臨床医は年間何百枚という書類を作成しており、医師事務作業補助が書類作成代行に携わることにより助けられている。書類作成時間の軽減が患者への診察時間の増加、新しい臨床研究への取り組みが可能となり、提供する医療の質向上に繋がっています。」と、温かいお言葉をいただきました。

基調講演:医師事務作業補助者の必要性とチーム医療
日本医師事務作業補助研究会理事長  矢口智子

 矢口理事長からは、今回地方会のテーマである『医師事務作業補助者の必要性とチーム医療』の内容で基調講演をしていただきました。私たち医師事務作業補助者は、「やってもよい業務」と「やってはいけない業務」の区別がなかなか出来ない状態で、仕事を依頼する医師も「どこまでお願いしていいのかわからない」ことが多く、うまくチームとして機能させていくためには、どういったことが必要であるか、所属されている金沢脳神経外科病院では、医師事務作業補助者が外来診察補助業務を開始したことにより、医師の診療情報提供書作成などの事務作業が軽減され、患者と関わる時間の増加につながり、より良い医療の提供に繋がっている状況を交え、ご講演いただきました。

【発表①:現状報告】

 香川県立中央病院 医療クラーク室の槌谷仁美さんから「医療クラーク組織化までの経過」と題し、香川県立中央病院の医療クラークが組織化されるまでの経緯を発表していただきました。

【発表②:業務紹介】

 続いて香川大学医学部附属病院の中村弥生さん、高松赤十字病院の久保田洋子さんから、自院で行っている業務紹介をしていただきました。

その他に、三豊総合病院、香川県立白鳥病院、松山赤十字病院、愛媛大学医学部附属病院、徳島県立海部病院、神戸労災病院の方にも、どのような業務を行っているのか発表していただきました。

【地方会を通して】

 香川県立中央病院 院長 太田吉夫先生から『医師事務作業補助者によって現場は助かっており、日本の医療を支える一端を担っていることは間違いない。こういった地方会を通して、もっとお互いの情報交換を行って、よりよい体制にしていってほしい。』とお言葉をいただきました。最後に矢口理事長からあいさつをいただき、第1回香川地方会を閉会としました。

 今回は、香川県として初めて、四国でも初めての地方会開催で不安も多々ありましたが、こんな近くににたくさんの実務者がいたのだと、改めて知りました。また、他の施設の状況や実務の悩みを知ることができ、これからの実務の励みとなりました。第1回香川地方会の様子6アンケートでは、今後も継続して地方会の開催を希望する声を多数いただきました。これからはお互いのいい点、困っている点を共有し個人だけではなく、所属施設の発展に繋がればよいと思います。今回の研究会にご参加くださった実務者の皆様、管理者の皆様、そして何より初めての開催で発表をしてくださった方に心より感謝いたします。

 最後になりますが、会の開催にご協力いただきました全てのみなさまに、心より深く感謝いたします。

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